辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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【嘉洋流例】 「グラビアといえば佐藤嘉洋ランキングだよな」

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,134件

#2777
中学
辞書の旅

【中学】
2年のテストで出たきた語。
当時の自作小説「未開地」にも頻繁に使うことによって生涯忘れない語になり、35歳の「#辞書の旅」で再び相まみえた。
これほど深く日本語を愛するようになるとは…筆舌に尽くしがたい。

辞書語釈(抜粋)

文章や言葉ではとても表現出来ない。

筆舌に尽くしがたい

#2783
すげえ
辞書の旅

【すげえ】#辞書の旅

辞書語釈(抜粋)

アナログ時計の文字盤に向かった時に、七時から十一時までの表示のある側。〔「明」という漢字の「日」が書かれている側と一致。また、人の背骨の中心線と鼻の先端とを含む平面で空間を二つ...

#2786
辞書の旅

【詩】
俺は蒸気機関車。
石炭入れた勢いで、
ピストン運動ピストン運動。
原動力は石炭さ。
どこに向かうかは俺の勝手。
その果てには真っ白な、
「もうどうなってもいいさ」
という虚脱感。
全力を尽くす。

辞書語釈(抜粋)

機関・ポンプのシリンダーの内部で、往復運動をする栓。

ピストン

#2787
駄洒落
辞書の旅

【駄洒落】
パンティ一枚になった女が、俺のベッドに潜り込んできた。
背中を向けていた俺に、彼女が語りかける。
「どうしたの?眠れないの?」
高鳴る鼓動。
信じられない状況。
振り返ると、美女が媚情になっていた。

辞書語釈(抜粋)

愛撫を求める表情・態度。

媚情

びじょう

#2789
小説
辞書の旅

【小説】
真冬のバイクは身体に堪える。
でも今日は、あの子に会いにいこうと決めている。
涙がこぼれるのを隠すために、僕はひしとあの子を抱きしめた。
「ずっと好きだった」
「アタイ、待ってた」

辞書語釈(抜粋)

からだなどを、押しつけるようにして密着させ(ている)様子。

ひしと

#2793
小説
辞書の旅

【小説】
「男の風俗は、女のエステと同じなんですよ」
私が説明すると、
「なるほどーっ!」
と、アナコンダ皮痴くんは膝を打った。

辞書語釈(抜粋)

感心した時にする動作。

膝を打つ

#2796
小説
辞書の旅

【小説】
横たわっている女の背中に、触れるか触れないか程度のやさしい強さで、そっと人差し指をなぞらせる。
女は声にならない声をあげ、ひくひくと小刻みにけいれんした。
「アタイの弱点よ」

辞書語釈(抜粋)

からだの一部が小刻みにけいれんする様子。ぴくぴく。

ひくひく

#2802
自分
辞書の旅

【自分】
常に肉体的・精神的限界のギリギリのところで戦っていたので、悩んだ時間は短かった。
「終わりだ。さあ次へ向かおう。夢は自分で見つけるものだ」

辞書語釈(抜粋)

〔「引け際」の誤った類推に基づく語〕人気稼業の人や重要な役職に居る人が引退するタイミング。

引き際

#2807
思い出
辞書の旅

【思い出】
中学時代、悪友たちの間で花札が流行り、下校後、毎日大勢、狭いうちへ集まって花札大会が行われた。
赤丹、青丹、月見酒
7文取ったら
それ倍だ

辞書語釈(抜粋)

〔花札の用語から出た語〕「同類の中でずばぬけてすぐれていること(人)」の意の口語的表現。

ぴかいち

#2811
小説
辞書の旅

【小説】
「ダメです。私たちはそういう関係になるべきじゃない」
「いいじゃないか。これは単なる火遊びさ。誰も見ちゃいない」
夜霧に包まれた車の中で、二人のシルエットが一つに重なった。

辞書語釈(抜粋)

その場限り(遊び半分)の情事。

火遊び

#2818
想像
辞書の旅

【想像】
これを編集した日に、編集人は新しい恋人と結ばれたのだろう。
そして、嬉しい悲鳴を辞書に綴ったのだ。
私的利用もまた良し#辞書の旅

辞書語釈(抜粋)

そのものがもっている、普通に見られる面とは対照的な別の面。「その激しさに、日ごろおとなしい彼女にも意外な反面があることを知った」

反面

#2823
考察
辞書の旅

【考察】
これまでの「ミス・はんなり」といえば安田美沙子だったが、ミセスになってしまった。
しかし、ここに来て吉岡里帆という才女が突如才能を開花した!

辞書語釈(抜粋)

〔京阪方言〕上品で、どことなく はなやかな雰囲気が感じられる様子。

はんなり

#2825
考察
辞書の旅

【考察】
ピクチャーハント。
日夜、好みのグラドルの画像をコツコツと集めていたら、川村ゆきえや熊切あさ美とのトークショーが組まれた。
好きこそものの上手なれ。
年末にはアワードの発表だ。

辞書語釈(抜粋)

(享楽を)求め捜すこと。「ガールハント」

ハント

#2834
小説
辞書の旅

【小説】
おれは放浪のラブハンター。
すれ違う女という女を次々に恋の泥沼に落とし込んでいく。
目を合わせて耳元で、ある呪文をささやくのさ。

辞書語釈(抜粋)

〔スポーツ・遊びとして〕狩りをする人。〔享楽を探し求める人の意にも用いられる。例、「ラブハンター」〕

ハンター

#2839
辞書の旅

【例】
「昨日妻がパンクしちゃってさあ」

辞書語釈(抜粋)

タイヤのチューブに穴があいて、空気が漏れること。〔ふくれ過ぎて、入れ物が破れたり使われ過ぎたりなどして機能が失われたりする意にも用いられる。俗に、出産を指す〕

パンク

#2843
考察
辞書の旅

【考察】
半、とつくからには半分であってほしい。
はたして、永久の半分はどのくらいなのだ?と5分ほど悩んでみた結果、永久は永久なのだから、半分になろうが、僅かになろうが、「ほとんど永久に近い」。
辞書の解釈、恐れ入った。

辞書語釈(抜粋)

ほとんど永久に近いこと。

半永久

#2847
辞書の旅

【今】
100均の毛糸で子供の手編みのマフラーを作っている妻の横で、口を閉じて「プッ!」「トゥッ!」「クッ!」と辞書が言うままに発音していたら、「静かにしろ!」と恫喝された。

辞書語釈(抜粋)

一度閉じた唇などを瞬間的に開くことによって発音される音。[p][t][k]など。

破裂音

#2850
辞書の旅

【例】
「春が来た」

辞書語釈(抜粋)

〔春機発動期の意から〕色情。
春機発動期…〔「春機」は色気の意〕思春期。