辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

功利主義

【考察】 幸福を人生最大の目的とするなら、私は功利主義を支持しますね。 しかしながら、功利主義と功利的では、少し意味合いが違ってくるから日本語は面白い。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,492件

#8011
確認待ち
辞書の旅

才能の有無に関わらず、努力をすればゼロではない。
それを楽しもう。

辞書語釈(抜粋)

子供の才能や性質は親に似るものだということのたとえ。
特に、凡人の子はやはり凡人である意に使う。
おたまじゃくしが、成長すれば親と同じ蛙になることから。
対義
鳶(とび)が鷹を...

蛙の子は蛙

#8012
辞書の旅

努力をすれば新しい景色が見られる。
才能の有無は関係ない。

辞書語釈(抜粋)

才能に恵まれない者が発憤し、ひたむきに努力を重ねること。
人が踏み行うべき人倫の道を認識し実践していくこと。
出典
中庸
ちゅうよう

困知勉行

こんちべんこう

#8013
確認待ち
辞書の旅

増え方も減り方も予想がつかないので、

辞書語釈(抜粋)

君子は、理性で説明がつかない現象は口にしないということ。
孔子の言行について弟子が言ったことば。
転じて、怪しげなことは口にしないという意でも用いられる。
「語らず」は「語(つ...

怪力乱神を語らず

#8014
辞書の旅

簡潔な言葉で表すと、立場の違いから矛盾が生じることも多い。
全て説明すると回りくどくなり、誰も読まない。

辞書語釈(抜粋)

言葉に表せないほどあまりにひどいこと。
とんでもないこと。
もってのほか。
出典
『維摩経』阿閦仏品
ゆいまきょう、あしゅくぶつぼん

言語道断

ごんごどうだん

#8015
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

酔った美女の攻撃力。

辞書語釈(抜粋)

美人が酔って眠ったあとの、まだ眠り足りないなまめかしい姿の形容。
出典
冷斎夜話
れいさいやわ
▽海棠=春に薄紅色の花をつけるバラ科の花木。ここでは美人のたとえ。

海棠眠り未だ足らず

かいどうねむりいまだたらず

#8016
辞書の旅

総理にも天皇にも私心はある。
一人の人間だ。

辞書語釈(抜粋)

清廉公平な人物にも私心があることのたとえ。
出典
後漢書
ごかんじょ
補説
「五倫」は人の名で、中国後漢の政治家第五倫のこと。
「十起」は十たび起きること。
『蒙求』の表題の一...

五倫十起

ごりんじっき

#8017
確認待ち
辞書の旅

飼い主は、噛まれるようなことを一度もしなかったか。
知らないところで、怨みを溜めていたかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

世話をしていた者や信用していた者に、裏切られたり害を加えられたりすること。

飼い犬に手を噛まれる

#8020
確認待ち
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手探りでも前に進む。

辞書語釈(抜粋)

物事の様子や手掛かりがつかめず、方針や見込みが立たず困ること。
また、そうした状態。
出典
後漢書、張楷伝
ごかんじょ、ちょうかいでん
故事
中国後漢の張楷は仙術をよくし、五里...

五里霧中

#8021
辞書の旅

恩を受けた側は、「仇で返した」と思うような行動をしない。
恩を施した側は、「仇で返された」と思わないように心がける。
恩着せがましいのは鬱陶しがられる。

辞書語釈(抜粋)

恩人に対して害を加えるような行為をすること。
略して「恩を仇」ともいう。

恩を仇で返す

おんをあだでかえす

#8022
辞書の旅

被害妄想に囚われず、枯木竜吟の心境で行きたいね。

辞書語釈(抜粋)

出典
壁巌録
へきがろく
意味
すべてを投げ捨ててこそ、初めて真の生命、すなわち解脱の境地が得られることのたとえ。
また、苦境を脱して生を得ること。
生命力を回復するたとえ。

枯木竜吟

こぼくりょうぎん

#8023
確認待ち
辞書の旅

男は真の女心を、女は真の男心をわかっていない。
わからなくていい。

辞書語釈(抜粋)

女の愛情のさめやすいことのたとえ。
女の心と秋の空もようはどちらも変わりやすいことから。
類義
男心と秋の空
英語
A wonan's mind is always
mutab...

女心と秋の空

#8024
辞書の旅

いつかの小春日和の南知多。
また行きたいね。

辞書語釈(抜粋)

初冬の頃の、晴れて春のように暖かで穏やかな天候のこと。
補説
「小春」は陰暦十月の異称。
「日和」は晴れたよい天気のこと。
「小春日」ともいう。

小春日和

こはるびより

#8025
確認待ち
辞書の旅

住む場所による。

辞書語釈(抜粋)

愚か者は欲望や野心を抱かず平凡に暮らすので、他人に恨まれたり憎まれたりもせず、平穏無事な一生を送ることができるということ。
類義
果報はたわけにつく

愚か者に福あり

#8026
確認待ち
辞書の旅

考えは、簡単には変えられない。
しかし、時に変えなければならない。

辞書語釈(抜粋)

強く思い込んでしまっていて、簡単には変えられない考え。

固定観念

#8027
確認待ち
辞書の旅

極論、どこまでいってもお山の大将である。
だから頭になった者は、「まだ上がいる」と謙虚な気持ちでいることが、お山の大将で居続けるコツである。

辞書語釈(抜粋)

小さな集団や限られた世界の中で頭(かしら)となり、得意になって威張っているようす。

お山の大将俺一人

#8036
辞書の旅

大切な思想。
しかし、直接迷惑をかけない範囲なら、気楽にやっていいと思う。

辞書語釈(抜粋)

私情や私欲に打ち勝って、社会の規範や礼儀にかなった行いをすること。
出典
『論語』顔淵
ろんご、がんえん
己に克ちて礼に復るを仁と為す

克己復礼

こっきふくれい

#8037
確認待ち
辞書の旅

辞書が注意してくれなかったら、書き誤っていた。

辞書語釈(抜粋)

親よりも先に子が死ぬのは、親をいちばん悲しませる不孝である。
注意
「不孝」を「不幸」と書き誤らない。

親に先立つは不孝

#8038
辞書の旅

ムササビ、ディスられる、の巻。

辞書語釈(抜粋)

器用で技能は多くあるが、どれも中途半端で役立つものがないこと。
また、そうした技能。
出典
『荀子』勧学
じゅんし、かんがく

鼯鼠之技み

ごそのわざ