辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

例えば

たとえば

1816【小説】 「君がいるだけで心が強くなれるよ。何よりも大切なことを気づかせてくれたね」 と、男は言った。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,492件

#8080
辞書の旅

天に向かって吐いた唾は、口を開いてダイレクトキャッチだ!
できないのなら、最初から吐くな。
どうしても我慢できないなら、下に向かって吐け。

辞書語釈(抜粋)

人に害を与えようとして、かえって自分がその害を受ける結果になること。

向天吐唾

こうてんとだ

#8082
新明解
辞書の旅 新明解

新明解、明鏡と来て、故事ことわざ、四字熟語でも採用。

辞書語釈(抜粋)

大人物の遠大な志は小人物にはわからないということ。
燕や雀などに、どうして鴻鵠の心を知ることができようか、という意から。

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

えんじゃくいずくんぞ、こうこくのこころざしをしらんや

#8083
辞書の旅

金持ちの仕事はお金を使って人の役に立つこと。
「私は質素にしています」というアピールは偽善的である。

辞書語釈(抜粋)

高位でありながら質素であるたとえ。また、見せかけの倹約のたとえ。
補説
売名行為のために、ことさらに倹約して見せることをいうこともある。

公孫布被

こうそんふひ

#8084
辞書の旅

一目見て「イイ!」と思ったものが、大体一番イイ。
一目見て、何を「イイ!」と思うかは、直感力であり、鍛錬で磨ける。

辞書語釈(抜粋)

えり好みをしすぎると、かえってくだらない物を摑んでしまうという戒め。
▽粕=酒粕。転じて、つまらない物の意。

選んで粕を摑む

えらんでかすをつかむ

#8085
辞書の旅

孔子も墨子も世のために講演活動。

辞書語釈(抜粋)

物事に奔走して休む間もなく、家にゆっくり落ち着くことができないたとえ。
補説
孔子や墨子は遊説のため諸国を周遊して一箇所にとどまることがなかったので、座席が暖まる暇もなく、

孔席墨突

こうせきぼくとつ

#8086
辞書の旅

一休さんって、屏風の虎をどうやって捕らえたんだっけ。

辞書語釈(抜粋)

実際の役に立たないこと、実現する見込みがない計画などのたとえ。
画に描いた餅は、見るだけで食べられないことから。
「画餅(がべい)」ともいう。
類義
机上の空論
畳の上の水練

画に描いた餅

えにかいたもち

#8089
辞書の旅

私の親世代はファミコンに眉をひそめ、私が親世代になるとYouTubeに眉をひそめる。

辞書語釈(抜粋)

若者は、今は未熟でも来るべき時代の息吹を敏感に感じ取り、将来の大きな可能性を秘めているから、侮ってはならず、むしろおそれ敬うべきであるということ。

後生可畏

こうせいかい

#8090
辞書の旅

故事ことわざ、四字熟語には、中国古代の尭と許由の話がよく出てくる。

辞書語釈(抜粋)

自分の職分や権限を越えて、他人の職分や権限を侵す罪。
他人の仕事に口出しする越権行為。
「越俎」は「おっそ」とも読む。
▽ 俎=祭りの肉を載せる台。転じて、まな板。

越俎の罪

えっそのつみ

#8093
確認待ち
辞書の旅

英雄はモテる。
不安なら、モテない人をパートナーに選ぶのが吉。
その人を好きになれるかどうかは、別問題だが。

辞書語釈(抜粋)

英雄と呼ばれる人は、何事に対しても精力旺盛で、女色を好む傾向が強いということ。

英雄色を好む

#8094
辞書の旅

周りに迷惑のかかる場合もあるので、自分で考えて自信がなければ黙っておく。

辞書語釈(抜粋)

耳で聞いたことを自分でよく考えもせず、すぐそのまま人に話し伝える学問。
補説
底の浅い受け売りの学問をいう。
「口耳四寸」ともいう。
出典
『荀子』
類義
小人之学

口耳之学

こうじのがく

#8095
確認待ち
辞書の旅

努力と運の関係。

辞書語釈(抜粋)

なりゆきは天の意志にゆだね、運命に従うという意。

運を待つは死を待つに等し
意味
何も努力せずに幸運の訪れるのを待つのは、自滅するのを待っているようなものだ。
運は自分の努...

運を天に任せる

#8098
確認待ち
辞書の旅

若い時に出来た鼻頭のニキビ。
「潰すと跡になる」と脅され、試しに我慢。
数日後、大学のキャンパスを歩いている最中、成長したニキビが爆発し、出血。
どのみち跡は残った、ということは、

辞書語釈(抜粋)

災いは元から断ち切れということ。
「膿んだら潰せ」ともいう。

膿んだものは潰せ

#8101
辞書の旅

中国秦が15年という短期間で凋落したのは、この四字熟語の登場人物によるものだった!

辞書語釈(抜粋)

大人物の志。大きな志のこと。
補説
「鴻鵠」は白鳥などの大きな鳥。
大人物にたとえる。
「鴻鵠」には諸説ある。

鴻鵠之志

こうこくのこころざし

#8102
確認待ち
辞書の旅

乞食したくないが補説みて納得。

辞書語釈(抜粋)

一度身についた悪い習慣はなかなかやめられないということ。
浮気と乞食は一度やって味をしめると、やめられないということから。
補説
「うわき」と「こじき」の語呂を合わせたことば。...

浮気と乞食はやめられぬ

#8106
辞書の旅

ペテン師。

辞書語釈(抜粋)

口先だけでうまいことを言ったり、愛想よくとりつくろったりすること。
補説
「巧言」は相手が気に入るように巧みに飾られた言葉。
「令色」は愛想よくとりつくろった顔色。
「令」はよ...

巧言令色

こうげんれいしょく

#8107
確認待ち
辞書の旅

なんでもそう。
順調そうに見えても、危険はそこかしこに、そして常に潜んでいる。
右往左往しながらも、軸をしっかりと保ち、一歩ずつ前へ。

辞書語釈(抜粋)

開業から三年間しっかり商売すれば、基礎も固まり信用もついて、あとは順調にいくものだという教え。
類義
商い三年

売り出し三年

#8108
辞書の旅

日本国憲法も全文読んだが、読みづらいから改訂した方がいい。

辞書語釈(抜粋)

いつまでも変わらず平和が続くこと。
補説
「恒」は一定不変の意で、「恒久」は永遠に変わらないこと。
日本国憲法前文に、「日本国民は、恒久の平和を念願し」とある。

恒久平和

こうきゅうへいわ

#8111
辞書の旅

私は喋りすぎ。
剛毅木訥にはなれない。
ぶるーと整体院の小俣先生に、剛毅木訥を感じる。

辞書語釈(抜粋)

意志がしっかりとしていて、無口で飾り気のないさま。

剛毅木訥

ごうきぼくとつ