辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

八百長

【考察】自分の好きな選手が負けると八百長の疑いをかける人がいるが、実に下らない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,134件

#3310
考察
辞書の旅

【考察】
ガチャピン顔の祖である川村ゆきえも三十路に差しかかった。
しかしながら、その色気は増すばかりであり、私は堂奥に入る。

辞書語釈(抜粋)

〔「堂の奥」の意〕容易にはうかがい知れない芸術・技術などの奥深いところ。

堂奥

どうおう

#3312
小説
辞書の旅

【小説】
「石川恋が1位なのでは?」
「そんなことはない」
「理由は?」
「三十路に差し掛かった川村ゆきえの艶かしい肢体には、恋はまだ敵わない」

辞書語釈(抜粋)

その場に適当した即座の機転をきかすこと。

当意即妙

とういそくみょう

#3315
unclassified 確認待ち
辞書の旅

「カマをかけるなんて、紳士協定に反するだろ!」
「はあ?あんたのどこが紳士なのよ!?」

辞書語釈(抜粋)

…」

#3316
小説
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【小説】
「浮気した?」
「するわけない」
「白金の店にまた行きたいわ」
「君と一緒だったから美味しかった」
「は?私は行ってない。問うに落ちず語るに落ちるだわ」

辞書語釈(抜粋)

こちらから聞いても用心して白状しないのに、自分から思わず本当の事を言う。

問うに落ちず語るに落ちる

#3317
新明解国語辞典 労い
辞書の旅 新明解国語辞典

【労い】
新明解国語辞典さま。
「と」は吐の音読みで、「吐」は息を吐くという意味でいいのではないでしょうか。
きっと膨大な量の語を編纂していて、疲労困憊な日だったのですね。

辞書語釈(抜粋)

〔「と」の意は未詳。「吐」は借字か〕緊張がゆるんだ時に吐く、大きな息。ためいき。

吐息

#3319
数え方
辞書の旅

【数え方】
五くらいからいつも曖昧に読み上げていたので、今日正確に学びました。

辞書語釈(抜粋)

「とお」の圧縮表現。かぞえ上げる個数・回数などが十であることを表わす。「ひ(い)、ふ(う)、み(い)、よ(お)、い(つ)、む(う)、な(な)、や(あ)、ここ(の)、と(お)」

#3321
小説
辞書の旅

【小説】
「ア、アナコンダ皮痴くんが、逝った」
「なに!?逝っただと!?しかし、彼が逝くのは日常茶飯事のことだが、どっちの『逝く』なんだ?」
あの日はてんやわんやだった。

辞書語釈(抜粋)

事態に冷静に対処できず、関係者がただ右往左往するばかりで混乱する様子。

てんやわんや

#3323
勝負
辞書の旅

【勝負】
「人事を尽くして天命を待つ」と言われるが、直接対決する真剣勝負においてはうまくいかないことが多い。
真剣勝負は天命を待つのではなく、醜いくらいの執念がないと勝つことができない。経験者は語る。

辞書語釈(抜粋)

変えようとしても変えることの出来ない、身に備わった運命。

天命

#3327
主観的
辞書の旅

【主観的】
「いい点を取る事だけを目的〜」と他者を勝手に判断している時点で客観性は欠如し、このままでは劣等生のまま一生終えることになる。
考え方一つで、人生は変わる。

辞書語釈(抜粋)

いい点を取る事だけを目的として勉強する生徒を他の生徒、特に劣等生がねたみののしる言葉。

点取り虫

#3329
小説
辞書の旅

【小説】
「あの男、てんで話にならないの」
「どうしたの?」
「金もない、顔も悪い、ベッドの上でも独りよがり。しかも自信だけはあるのよ」
「そうね。ソイツと寝るあなたもてんで話に…」

辞書語釈(抜粋)

〔否定(的)表現と呼応して〕ひどすぎて全く問題にならないと決めつける様子。

てんで

#3330
勘違い
辞書の旅

【勘違い】
逆に、上下は気にしなくてもいいよ、ということだと思っていた。
まったく私はまだまだ無知である。

辞書語釈(抜粋)

荷物・貨物などに記す「上下を逆さまにするな」という旨の注意書き。

天地無用

#3333
現実
辞書の旅

【現実】
楽しいことしかない世界はない。
辛いことしかない世界もない。
楽しいと感じる中で、下位の「楽しい」が「辛い」に変わる。逆もまた然り。
よって、天国も地獄もありえない。
あるのは現実のみ。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕六道の一つ。天人が住むという、この上なく楽しい世界。

天上

#3336
ワガママ
辞書の旅

【ワガママ】
天使も好きだけど、小悪魔も好きです。
でも、悪魔は好きじゃありません。
理想は白衣の小悪魔天使。

辞書語釈(抜粋)

天の神の使者として人間界に派遣されるという使者。エンゼル。〔やさしい女性の意にも用いられる。例、女性看護師を「白衣の天使」と言うなど〕

天使

#3340
解釈
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【解釈】
天眼通…勉強や経験を重ねていると、なんとなく備わってくる能力。他人に対し不安を煽って予言する人は、大概似非(エセ)。「不安なことがありますね?」と聞かれて、まったく不安のない人はいない。

辞書語釈(抜粋)

何事でも見通す神通力。

天眼通

てんがんつう

#3341
小説
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【小説】
「私はこれだけの人に信用されていて、要人はすべて牛耳っている。そして、あの人と大変仲がよい」
「あなたの言うことなど、てんから信用していない」

辞書語釈(抜粋)

〔「天から」の意〕先入観にとらわれるなどして、それ以外の可能性を全く考えもしない様子。はなから。

てんから

#3342
小説
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【小説】
「男らしくないわね。女に恥をかかす気?」
「据え膳食わぬは男の恥、とも言うが、オレの伝家の宝刀は、勝つか負けるかギリギリのところで抜く。雑魚は相手にしない」

辞書語釈(抜粋)

家に伝わる大切な刀。〔よくよくの場合以外はむやみに使わない奥の手の意にも用いられる。〕

伝家の宝刀

#3344
辞書の旅

【友】
来た。「恋」と同じ編集者の解釈だ。辞書を読んでる私にはわかる。

辞書語釈(抜粋)

自分に関する事が話題になって、内心うれしくもあり一面において得意な気もするが、注目を浴び過ぎることで内実の心境としては気が引ける。また、そのために、恥ずかしそうな態度・表情など...

照れる

#3346
思い出
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【思い出】
ファミコンのつっぱり大相撲の大技で「モロ出し」という決まり手があった。
それを初めて出したヤツはヒーローだったな。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、すもうとりが取組中、回しから陰部が少しでも見えたら負けになった事を指した〕俗に、競技で、出場するたびに負けること。

出ると負け