辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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【小説】 「#辞書の旅」を通じて、一体いくつのショートショートを創り上げてきただろうか。 広大な宇宙空間に漂っている物語を、自分の語彙力を使って少しずつ形作ってい く感覚。 この世...

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,181件

#2816
辞書の旅

【例】
サトランにおいて、石川恋の新人王獲得は、上半期の時点で火を見るより明らかだったが、まさか年末にかけて、久松郁実、吉岡里帆がここまで台頭してくるとは。

辞書語釈(抜粋)

〔目の見える人にとって〕否定することの出来ない現実の出来事だ。

火を見るより明らか

#2817
佐々木希
辞書の旅

【佐々木希】
容姿端麗、完全無ケツの美女。
非の打ちどころが無いと感じるかもしれないが、誰にでも欠点はある。
しかし、それも大変曖昧で、人によっては美点に変わる。
まさにメビウスの輪!

辞書語釈(抜粋)

非難すべきところが無い。

非の打ちどころが無い

#2818
想像
辞書の旅

【想像】
これを編集した日に、編集人は新しい恋人と結ばれたのだろう。
そして、嬉しい悲鳴を辞書に綴ったのだ。
私的利用もまた良し#辞書の旅

辞書語釈(抜粋)

そのものがもっている、普通に見られる面とは対照的な別の面。「その激しさに、日ごろおとなしい彼女にも意外な反面があることを知った」

反面

#2825
考察
辞書の旅

【考察】
ピクチャーハント。
日夜、好みのグラドルの画像をコツコツと集めていたら、川村ゆきえや熊切あさ美とのトークショーが組まれた。
好きこそものの上手なれ。
年末にはアワードの発表だ。

辞書語釈(抜粋)

(享楽を)求め捜すこと。「ガールハント」

ハント

#2831
考察
辞書の旅

【考察】
女の若さは、男のお金と同じくらいの意味がある。

辞書語釈(抜粋)

淹れたてはうまいところから、器量のそれほどでもない女性でも十八歳ぐらいの娘ざかりは美しく見えるものだ、の意。

番茶も出花

#2832
考察
辞書の旅

【考察】
パンツとパンティーの違いは、恥じらいにある。
単に下着を見せるのは、色気がない。
パンツのままだ。
しかし!
もったいぶって徐々に下着を魅せる様は、大変艶かしく欲情させられる。
つまり、パンティーに昇華するのだ!

辞書語釈(抜粋)

短い下ばき。パンティ。

パンティー

#2833
考察
辞書の旅

【考察】
反省はしても、落ち込む必要はないのだ。
相手に落ち込んだ様子を見せて納得させる必要もない。
自分自身が前に進むために反省するのだ。

辞書語釈(抜粋)

自分の今までの言動・あり方について、可否を考えてみること。

反省

#2834
小説
辞書の旅

【小説】
おれは放浪のラブハンター。
すれ違う女という女を次々に恋の泥沼に落とし込んでいく。
目を合わせて耳元で、ある呪文をささやくのさ。

辞書語釈(抜粋)

〔スポーツ・遊びとして〕狩りをする人。〔享楽を探し求める人の意にも用いられる。例、「ラブハンター」〕

ハンター

#2835
新明解国語辞典 感想
辞書の旅 新明解国語辞典

【感想】
最後のカッコの一文を加えるだけで、絶妙な皮肉さを味付けしている新明解国語辞典。

辞書語釈(抜粋)

客の出入りや荷物の動きが多かったり規模が次第に大きくなったりして、商売・事業などがいかにも盛んに行われている(ように見える)様子。

繁盛

#2839
辞書の旅

【例】
「昨日妻がパンクしちゃってさあ」

辞書語釈(抜粋)

タイヤのチューブに穴があいて、空気が漏れること。〔ふくれ過ぎて、入れ物が破れたり使われ過ぎたりなどして機能が失われたりする意にも用いられる。俗に、出産を指す〕

パンク

#2841
考察
辞書の旅

【考察】
世は常に、弱者が強者を打ち倒すところを見たがっている。
だから真の実力が試されるのは、頂点に上り詰めた後なのである。

辞書語釈(抜粋)

〔兄頼朝に嫉視されて滅びた九郎判官源義経に対する同情の意〕第三者が、弱者の立場にあるものに同情する気持。ほうがんびいき。

判官贔屓

#2844
ちなみに
辞書の旅

【ちなみに】
パニックの語源は、パンが突然出現して混乱させたという逸話から。
こんな人の良さそうな爺さんが出たくらいで驚くなよ。

辞書語釈(抜粋)

〔ギリシャ神話で〕音楽の好きな、森林・牧畜の神。下半身は山羊、上半身は老人の姿をし、山羊の角と、とがった耳と山羊ひげを持つ。牧神。

パン

#2847
辞書の旅

【今】
100均の毛糸で子供の手編みのマフラーを作っている妻の横で、口を閉じて「プッ!」「トゥッ!」「クッ!」と辞書が言うままに発音していたら、「静かにしろ!」と恫喝された。

辞書語釈(抜粋)

一度閉じた唇などを瞬間的に開くことによって発音される音。[p][t][k]など。

破裂音

#2848
青春時代
辞書の旅

【青春時代】
絶対私なんかに興味なさそうな女の子から廊下に呼び出されたときの胸ドキ。

辞書語釈(抜粋)

〔異教徒の迫害にあって殉死した聖バレンタインの祭日〕二月十四日。毎年この日は恋人同士が贈り物や手紙を交換する。特にこの日だけは、女性から求愛してよいと言われる。

バレンタインデー

#2849
小説
辞書の旅

【小説】
今日は大事なお客さまの晴れがましい結婚式…のはずだった。
ウェディングケーキを運ぶ役の私は、台に置こうとしたとき、新婦の顔に思い切り…あとは想像に任せるわ。

辞書語釈(抜粋)

多くの人から祝福され、(いく分気恥ずかしい思いをいだきながらも)光栄に思う気持だ。

晴れがましい

#2853
人生
辞書の旅

【人生】
小さな波や大きな波があるからこそ、たくさんのことを感じ取れる人生になる。
それが良いか悪いかは置いといて。
良いときも悪いときも流れに任せよう。

辞書語釈(抜粋)

〔「波」は小さな波、「瀾」は大きな波の意〕①物事に変化・起伏のあること。
②もめごと。騒ぎ。

波瀾

#2856
覚悟
辞書の旅

【覚悟】
読破すると決めて始めたこの旅路。
ときには心ない中傷もあり、ときにはつまらないことを考察して呆れさせたり、やる気が無くなりかけたときもある。
しかし私は読破する。

辞書語釈(抜粋)

どんな条件の変化が有ろうとも こうしようと決めた事を最後まで貫き通す心構え。

腹積もり

#2860
考察
辞書の旅

【考察】
字が面白い。
他人に迷惑をかけて、自分の腹を癒しているのだ。
何も意識しないとそうなってしまうから、思わぬ不結果は受け入れるべし。

辞書語釈(抜粋)

思わぬ不結果に、我慢できない自分の気持ちを発散させるために、迷惑が及ぶような行為をわざと他に仕向けること。

腹癒(はらい)せ