辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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ざっし

1182 月刊ブルート通信という雑誌を2007年から刊行し続けている。 次でなんとvol.200! 今はvol.199を印刷中!

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

7,769件

#9971
考察
辞書の旅

【考察】
語源がおもしろい!
そりゃあ揃わないわねえ!

辞書語釈(抜粋)

物事のつじつまが合わないこと。言動がまとはずれであること。また、そのような人。
▼いつも交互に打たれる鍛冶屋の相槌の音は決してそろわないことから。

頓珍漢

とんちんかん

#9972
小説
辞書の旅

【小説】
「日本の対応は泥縄だ」
「今後他の事例で、迅速にやればやったで、いろいろな弊害が出てくるだろう」

辞書語釈(抜粋)

急場に臨んでからあわてて対策を立てることのたとえ。泥棒を見て縄を綯う。どろなわ。
泥縄…事が起こってからあわてて対策を考えること。

泥棒を捕らえて縄を綯(な)う

#9973
考察
辞書の旅

【考察】
ドングリの帽子は上部ではなく下部だった!

辞書語釈(抜粋)

ブナ科のクヌギ・カシ・コナラ・カシワなどの果実の総称。楕円形または卵円形の果皮は堅く、下部は殻斗(かくと)という帽子状の殻におおわれる。

団栗

どんぐり

#9974
小説
辞書の旅

【小説】
「ねえ、この後二人でどろんしようよ」と、上目遣いの吉岡里帆が私を誘った。

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕急に姿を隠すこと。
▼歌舞伎で、幽霊が消えるときに「どろんどろん」と大太鼓を連打することから。

どろん

#9975
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
どれだけ…あらゆる感動を集約させた「どんだけ〜」の文語体。IKKOが使用し一世を風靡した。人差し指を立てて揺らすのが主流。

辞書語釈(抜粋)

数量・程度などについて疑いを表す語。どのくらい。どれほど。
《表現》数量・程度などが限りないほど大きい意を表すことも多い。

どれだけ

#9976
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
慣用的には「泥試合」も広まっていますねえ。
でも、ちょっと気をつけて使ってみよう。
泥仕合、泥仕合、と。

辞書語釈(抜粋)

互いに相手の弱点や秘密を言いたててみにくく争うこと。また、その争い。
《注意》「泥試合」と書くのは避けたい。

泥仕合

#9978
考察
辞書の旅

【考察】
同じ人間を奴隷とするのは酷いことだし、

辞書語釈(抜粋)

人間としての権利・自由を認められず、他人の私有財産の一つとして扱われた人。労働を強制され、譲渡・売買の対象ともされた。
▼一つのことに心を奪われ、そのためにだけ行動する人のたと...

奴隷

#9979
正しい日本語 / 嘉洋流例
辞書の旅

【正しい日本語】
どっちでもいい感じで適当に使っていたが、これからは「取る物も取り敢えず」を使うように心がけよう。
【嘉洋流例】
取る物も取り敢えず真夜中のコンビニへアレを買いに走った。

辞書語釈(抜粋)

大急ぎ。大あわてで。
《注意》「取る物も取らず」は不適切。

取る物も取り敢えず

#9982
考察
辞書の旅

【考察】
しかし実際に感動しても鳥肌は立つので仕方ない気もする。

辞書語釈(抜粋)

寒さや恐怖などのために、皮膚に鳥の毛をむしったあとのようなぶつぶつが浮き出る現象。
《表現》近年「感動で[あまりのうれしさに]ーが立つ」などといい意味で使うのは、本来的ではない...

鳥肌

#9983
考察
辞書の旅

【考察】
国会議員の須藤元気さんの異名。
また、ニーチェのアポロ的、ディオニュソス的も入ってくるだろう。

辞書語釈(抜粋)

神話・民話などに登場する、いたずら者。秩序と混沌、文化と自然、善と悪など対立する二世界の間を行き来し、知恵と策略をもって新しい状況を生みだす媒介者。

トリックスター

#9986
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶取り込むこと。
「おー中すみません」
取り込む…〔一〕❶外にあるものを取って中に入れる。取り入れる。
❷光線などをみちびき入れる。
❸受け入れて自分のものにする。
❹人をまる...

取り込み

#9987
考察
辞書の旅

【考察】
❷のような意味があったとは知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

❶奇をてらったさま。奇抜なさま。
❷油断ならないさま。ずるがしこいさま。

トリッキー

#9988
考察
辞書の旅

【考察】
「誰々の虜」ではなく「恋の虜」であるところが趣深い。
自分の恋心の型に、たまたまその人が当てはまっているだけなのかも。

辞書語釈(抜粋)

❶戦争などで敵に捕えられた人。捕虜。
❷あることに熱中し、そこから心が離れなくなること。また、そのような人。
「恋のーとなる」

とりこ

#9989
雑学
辞書の旅

【雑学】
最近知ったのだが、トランプの絵札はみんな柄が違う。

辞書語釈(抜粋)

室内遊戯に使うカード。クラブ・スペード・ダイヤ・ハートのカード13枚ずつと1枚のジョーカーとからなる。また、それを使ってするゲーム。
▼「切り札」の意。英語では card また...

トランプ

#9991
考察
辞書の旅

【考察】
「あいちトリエンナーレ2019」内の『表現の不自由展』が中止になり、表現の自由について論議されたが、この作品らを展示することが愛知県民、名古屋市民の同意の下と解釈されるのは辛い。

辞書語釈(抜粋)

三年に一度開かれる美術展覧会。ミラノで開催される国際美術展が有名。

トリエンナーレ

#9992
考察
辞書の旅

【考察】
狐もそれぞれである。
孤高の狐も中にはいるに違いない。

辞書語釈(抜粋)

権勢をもつ者の力に頼っていばる小人物のたとえ。

虎の威(い)を借(か)る狐

#9993
考察
辞書の旅

【考察】
悲しい鳥よ、トラツグミ。

辞書語釈(抜粋)

ツグミ科の鳥。全長約30cm。背面は黄褐色、腹部は黄白色で、全体に黒斑がある。夜、ヒョー、ヒョーと寂しい声で鳴くので、昔は「ぬえ」と呼ばれて気味悪がられた。

虎鶫

とらつぐみ

#9994
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「アタイ、今夜は虎になるわ」
「奇遇だね。僕も今夜は酔い潰れる覚悟だよ」
「さあ、踊りましょう」

辞書語釈(抜粋)

❷〔俗〕酔っぱらい。泥酔者。

虎…