辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ピレネー

Pyrénées(フランス語)

広辞苑

2508【広辞苑で世界遺産巡り】 世界遺産には自然遺産と文化遺産がある。 ピレネーは共に世界遺産認定。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,234件

#7847
辞書の旅

すぐれた人が困難にあったとき、勇ましく行動するための心構え。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人が困難にあって、自分の才能を試してみたいと思うことのたとえ。
出典
陸厥(りくけつ)–詩

駿足長阪

しゅんそくちょうはん

#7853
辞書の旅

良いときも悪いときも
心を落ち着かせ
首尾一貫

辞書語釈(抜粋)

最初から最後まで、一つの方針や態度で貫かれていること。
補説
「首」は頭の意味。
「首尾」は初めと終わり。
最初から最後まで。
「首尾貫徹」ともいう。
類義
徹頭徹尾
対義
前...

首尾一貫

しゅびいっかん

#7856
辞書の旅

若い時分、「ことせん」と読み間違えていた。

辞書語釈(抜粋)

人の心をゆさぶり、大きな感動や共鳴を与えること。
感動する心を、鳴り響く弦にたとえていう。
琴線=琴の弦。

琴線に触れる

きんせん、ふ

#7860
辞書の旅

泳げないなら恥をしのんで飛び込まない。
自分の虚栄心が人に迷惑をかける。

辞書語釈(抜粋)

人として行うべき正しいことと知りながら実行しないのは、その人に本当の勇気がないからだということ。
出典
論語
対義
触らぬ神に祟りなし

義を見てせざるは勇無きなり

ぎ、み、ゆう、な

#7869
辞書の旅

見栄や虚勢、無知につけ込み、恐怖を抱かせ、安心を買わせ、

辞書語釈(抜粋)

やるべきこともしないで、報酬だけを欲しがることのたとえ。
僧侶がお経も読まずに、お布施を取るという意から。

経も読まずに布施を取る

きょう、よ、ふせ、と

#7873
辞書の旅

多かれ少なかれ、誰にでも善行と悪行がある。
恨まれていれば善行はかくれ、悪行があらわになる。

辞書語釈(抜粋)

誰に対しても礼儀正しく、慎み深い心を持っていれば、災いや心配事は起こらないということ。

恭なれば則ち患に遠ざかる

きょう、すなわ、かん、とお

#7880
辞書の旅

自分は運動の道を志した。

辞書語釈(抜粋)

十五歳で、学問の道を志すこと。
補説
「志学」は学問をしようと心に決意すること。
孔子が自分の生涯を振り返って述べた語で、ここから十五歳を「志学」という。

十五志学

じゅうごしがく

#7882
辞書の旅

小事にこだわらないのは粋かもしれないが、小事にこだわらないと危険なこともある。

辞書語釈(抜粋)

心が広くのびのびとして物事にこだわらないさま。
補説
「闊達」は度量が大きく、小事にこだわらないさま。
「闊達自由」ともいう。

自由闊達

じゆうかったつ

#7896
辞書の旅

「生けるもの」がポイント。
「死んだもの」には与えられない。
今ここに生きているもの大切に。

辞書語釈(抜粋)

四つのはかりしれない利他心。
また、仏道を志す人がもっておくべき心構え。

四無量心

しむりょうしん

#7905
辞書の旅

自分が言葉遣いに気をつけるようになれば、周りも気をつけるようになる。

辞書語釈(抜粋)

小さな事柄にも細心の注意を払わないと害を受けるということ。
用心深く事をせよというたとえ。
出典
易経
えききょう

幾事密ならざれば則ち害成る

きじみつならざれば すなわちがいなる

#7908
辞書の旅

中身が充実していれば、飾り気は時と場合。
流れに任せておけばいい。

辞書語釈(抜粋)

中身が充実して飾り気がなく、心身ともに強くたくましいさま。

質実剛健

しつじつごうけん

#7913
確認待ち
辞書の旅

否定語なのに肯定的な意味だから、間違えやすい。

辞書語釈(抜粋)

遠慮したり気を遣ったりする必要がなく、心から打ちとけて親しくつき合えるようす。
注意
「油断ができない」「信用がおけない」の意で用いるのは誤り。
対義
気が置ける。

気が置けない

#7918
辞書の旅

楽しいばかりの時間はなく、悲しいばかりの時間もない。
あるとすれば、自分の心の中。

辞書語釈(抜粋)

喜びや楽しみの感情が頂点に達すると、そのあとにはかえって悲しみの気持ちが心に生じてくること。
出典
漢武帝
かんのぶてい

歓楽極まりて哀情多し

かんらく きわ、あいじょう おお

#7948
辞書の旅

宇宙の起源を解明できたら、色即是空は否定されるか。

辞書語釈(抜粋)

この世のすべては、そのまま「空」にほかならない
出典
般若心経
はんにゃしんぎょう
注意
語構成は「色」+「即是」+「空」
補説
仏教語。
「色」はあらゆる事物・事象。

色即是空

しきそくぜくう

#7953
辞書の旅

仲のいい兄弟もいれば、仲の悪い兄弟もいる。
結果、真心と礼儀を尽くしても、変わらない者は変わらない。

辞書語釈(抜粋)

真心と礼儀を尽くして他者に交われば、世界中の人々はみな兄弟のように仲良くなること。
また、そうすべきであること。
出典
論語

四海兄弟

しかいけいてい

#7965
辞書の旅

「◯◯してやったのに」と思わないよう、施した瞬間に忘れるよう心がけている。

辞書語釈(抜粋)

人に物をやったり、お布施を行ったりするときに、その物に執着する心を捨てよ、ということ。

三輪空寂

さんりんくうじゃく

#7969
確認待ち
辞書の旅

キーワード索引で気になった語。
「常に」満ち足りていないとは思う。

辞書語釈(抜粋)

金持ちは欲が深くて、いつもまだ足りないと思っているから、心の貧しい貧乏人であり、貧乏人は少しの金でも満足しているから、心は常に満ち足りて金持ちだということ。

金持ちの貧乏人、貧乏人の金持ち

#7990
辞書の旅

「少しも心が安まらない」と嘆く前に、相手の心を安めようしたか。

辞書語釈(抜粋)

この世は、苦労が多くて、少しも心が安まることがないということ。
出典
法華経
ほけきょう

三界無安

さんがいむあん