辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,386件

#7352
辞書の旅

いずれ整う。

辞書語釈(抜粋)

大人物は、多くの人の意見に耳を傾けることによって、ますます見識を高めていくというたとえ。
泰山が大きな山となったのは、どんな小さな石や土くれでも退けずに受け入れたからであるとい...

太山は土壌を譲らず

たいざん、どじょう、ゆず

#7365
辞書の旅

そうなる前に堰き止めなくては。

辞書語釈(抜粋)

土が崩れ、瓦がばらばらに砕けるように、物事が崩れて手の付けようがないたとえ。
出典
史記
しき
補説
「瓦解」は瓦が砕けるようにばらばらに分散すること。
「瓦解土崩」ともいう。...

土崩瓦解

どほうがかい

#7375
確認待ち
辞書の旅

着実な努力を、多くの古典は評価している。

辞書語釈(抜粋)

物事には適当な速度があって、学業も一歩ずつ着実に進んで行くべきであるという戒め。
進み方が著しく速い者は、途中で気力が衰えて退くのも速い意から。
出典
孟子
もうし

其の進むこと鋭(と)き者は其の退くこ…

#7376
確認待ち
辞書の旅

一人で生きているように見えても、何か物を買う時点で人の力を介しているので、独立独歩と自身から謳うのは傲慢である。

辞書語釈(抜粋)

他に頼らず自分の力で信ずる道を進み、自分の思うとおりにすること。
補説
「独歩」は他の力を借りずに、自分だけで事を行うこと。

独立独歩

#7378
辞書の旅

これが永遠の命のヒントである。

辞書語釈(抜粋)

書物を読んで、昔の賢人を友人とすること。
出典
孟子
もうし
補説
「尚友」は過去にさかのぼって古人を友とすること。
「尚」は上の意。
書物を読んで、それを書いた人の人柄やその...

読書尚友

どくしょしょうゆう

#7427
確認待ち
辞書の旅

類義語の「旨い物は宵に食え」がちょっと笑える。
家族にバレないよう夜のうちに自分だけ食べてしまえ、という感じか(笑)

辞書語釈(抜粋)

よいと思ったことは、ためらわずすぐに実行に移せという教え。
「善は急げ、悪は延べよ」と続けてもいう。

善は急げ

#7439
辞書の旅

意味も字もちゃんと知らずにいた。
死ぬまでにどれだけ学べるか。
一生遊べる暇つぶしを見つけたぜ。

辞書語釈(抜粋)

大成する人物は、子供のときから人並みはずれてすぐれたところがあることのたとえ。

栴檀は双葉より芳し

せんだん、ふたば、かんば

#7478
辞書の旅

「闢」の難しさ。

辞書語釈(抜粋)

天と地ができた世界の始まり。
世界の初め。
出典
太平御覧
たいへいぎょらん
補説
古代中国では混沌とした一物が二つに分かれて天と地となり、世界が始まったと考えられていた。
「...

天地開闢

てんちかいびゃく

#7482
辞書の旅

書道はデザイン力の鍛錬になる。

辞書語釈(抜粋)

他国の領土を片っぱしから攻め取ること。
転じて、激しい勢いで勢力を伸ばすこと。
また、一物も余さず持ち去ることにもいう。
ござやむしろを巻き取るように、土地を攻略する意から。
...

席巻

せっけん

#7504
辞書の旅

大事なこと。

辞書語釈(抜粋)

物事の真髄をつかんで、本質的ではないことは忘れてしまうこと。
本質だけをとらえ、外形などにとらわれないことのたとえ。
一番すぐれた点をつかまえて、できの悪さは心にかけない意から...

精を得て麤を忘る

せい、え、そ、わす

#7516
辞書の旅

志、気概、姿勢は大切だ。

辞書語釈(抜粋)

徳を磨いて、立派な人物になろうとする心。
また、功名を立て立身出世をしようとする心。
青雲=雲の上の高く晴れた空。
高位高官のたとえ。

青雲の志

せいうん、こころざし

#7531
辞書の旅

日本語を追根究底する気概の人が書いた小説はどのようになるか。
言葉一つひとつに意味を持たせています。
もう7話作りました。

辞書語釈(抜粋)

物事をその根本まで調べ尽くすこと。
補説
根底まで追究する意。

追根究底

ついこんきゅうてい

#7574
辞書の旅

見た瞬間に書きたくなった語。
さて、取りかかるか(笑)
と、いうことで、現時点の実力ではめちゃくちゃ良いのが書けた。

辞書語釈(抜粋)

人に害を与える様々な化け物の総称。
また、私欲のために悪だくみをする者のたとえ。

魑魅魍魎

ちみもうりょう

#7576
辞書の旅

これは、難解な四字熟語が出てきた。
手打ちで入力しているので、大変である。
難解な補説を書きながら、理解に努めたい。

辞書語釈(抜粋)

『大学』の八条目の「格物」と「致知」をいう。

致知格物

ちちかくぶつ

#7577
確認待ち
辞書の旅

故事、面白い。

辞書語釈(抜粋)

食欲が起こること。
転じて、物を欲しいと思い始めたり、何かをやる気になったりすること。
食指=人さし指

食指が動く

#7583
辞書の旅

居抜きで借りた店舗は容易にスケルトンにせず、廃材などを再利用して店舗を作る。
すると最初からいい趣になるし、多少の汚れにも心の傷は少なく済む。

辞書語釈(抜粋)

つまらないものでも、何かで役に立つかもしれないから粗末にしないこと。
廃物を利用すること。

竹頭木屑

ちくとうぼくせつ

#7590
辞書の旅

反省できれば大人物。

辞書語釈(抜粋)

小人物は過ちをおかすと、行いを改めようとはせず、その場をとりつくろってごまかそうとするということ。
小人=徳のないつまらない人。
文る=うわべをかざる。
表面上とりつくろってご...

小人の過つや必ず文る

しょうじん、あやま、かなら、かざ

#7591
辞書の旅

男も女も卑しくなく、概ね向き不向きがあるだけだ。
多くの女に力仕事は向かず、多くの男に家事は向かない。
向いていないことをやり過ぎて、ストレスを溜めないようにしたい。
PS
洗い物は好きになりました。

辞書語釈(抜粋)

男が尊く、女は卑しいとする考え方。

男尊女卑

だんそんじょひ