今日の言葉
ぎゅっと
この言葉を読む【小説】 「ぎゅっとしてて」 妖艶な雰囲気を醸し出した女が、横たわる俺の胸に頭を埋め、人差し指で胸板をなぞった。 「ダーリン」 「り、林檎さ〜ん」
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【小説】 「ぎゅっとしてて」 妖艶な雰囲気を醸し出した女が、横たわる俺の胸に頭を埋め、人差し指で胸板をなぞった。 「ダーリン」 「り、林檎さ〜ん」
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
5,376件
森林はどうなのか。
陸地のあり方の一つとして、ある範囲にわたって(背の高い)樹木が茂り、上部では枝や葉が重なり合って空を覆うばかりの状態になっている地域。
〔狭義では、自然に生育した樹木によるもの...
【考察】
森と森林の違いは規模の違いだろうか。
新明解には「ある範囲にわたって」、明鏡には「広範囲にわたって」とあるが、新明解は辞書なのに曖昧な範囲を指定し、明鏡は具体的で勇気ある判断。
広範囲にわたって樹木が生い茂っている所。大きな森。
(明鏡国語辞典第2版)
昨夜、ふと、「林」と「森」の違いについて疑問になったので、2つの辞書で調べてみた。
①(同種の)高木が ある範囲に渡って枝を交わすようにたくさん生えている所。
②同種のものが多く集められていて奥深さを感じさせるもの。
(新明解国語辞典第7版)
【考察】
「ひと段落」でもあながち間違いではなくなって来ているということか。
日本語も移り変わりゆく。
一つの区切りまで物事が片づくこと。
▼「ひと段落」も増えているが、「いち段落」が本来。
いちだんらく
【考察】
これは人に限らず、機会についても同じだ。
目の前の機会はもう二度とやってこない。
次があるからいいさ、という気概で臨む試合に心は揺さぶられない。
生涯に一度だけ出会うこと。
▼茶道で、一つの出会いを大切にして悔いのないように茶を立てる心構えを言った語。
【考察】
「最近一儀に及んでいるかい?」というのは、人によってはセクハラになる。
セクハラ発言に気をつけるよりも、人に嫌われないことに気をつけたい。
多く、積もり積もった恨みの結果である。
❶一つの事柄。一件。
❷性行為の婉曲な言い方。「ーに及ぶ」
あとこれ、「マイナスを聞いてプラスを知る」でもいいかもしれない。
【嘉洋流解釈】
目の前の出来事に対して、幸せも不幸せも自分自身が決めているのだから、たとえ嫌なことを聞いたとしても、その裏に見え隠れする前向きな部分を知ろうじゃないか。
【考察】
小人がやると、ただの早合点で余計な噂を撒き散らし、多大な迷惑をかけることになる。
まずは「一を聞いたら一を知ろう」という謙虚な姿勢で臨みたい。
一端を聞いただけで全体を理解する意で、理解が早く聡明であることをいう。
▼『論語』から。
【考察】
富士山と比べてもいいくらい、初茄子の値段は高かったのか!
初夢に見るものを、縁起のよい順に並べた句。
▼将軍家に縁の深い駿河国で高いものを、一に富士山、二に愛鷹(あしたか)山、三に初茄子の値段と並べたものともいう。
【考察】
ハロウィンの「トリック・オア・トリート (お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!) 」は、❸の意味で受け取ると大変なことになる。
❸〔遠回しな言い方で〕性的にみだらな行為をすること。
いたずら
【考察】
私は行動がすべてであると認識しているが、「かかない」という行動をする選択も、ときには勇気として認定されるときがある。
具合のいい面と悪い面とがあって、どうしたらよいかの判断に迷うこと。
▼かけば痛いし、かかなければかゆい意から。
いたしかゆし
【考察】
安全確実、というのはないんだよね。
あわてず落ち着いて、ときには思い切った手段を取るのが望ましい。
急いで危険な手段をとるよりは、時間がかかっても安全確実な手段をとったほうがかえって早く目的を達することができるということ。
【小説】
「どうしたの?」
「いや、別に」
夫はいそいそと家を出ていった。
その後ろ姿を見ると、スキップしていた。
あのヤロウ、浮気してやがる。
心が浮き立って、動作が軽やかなさま。
▼「いそがしい・いそしむ」などの「いそ」と同語源。
【考察】
若い頃は今か今かと毎晩楽しみにしていたのだが、結局一度も夢精できなかった。
さすがにもう難しいと思うので、父の叶わなかった夢は息子に託すとしよう。
あ、息子というのは自分についてる息子ではなくて。
性行為がないのに、自然に精液が射出されること。夢精など。
【例】
「バーン」大原優乃と「ボンキュッボン」久松郁実はまさに、いずれが菖蒲杜若。
いずれもすぐれていて選択に迷うことのたとえ。「いずれ菖蒲(か杜若)」とも。
▼ともに似ていて区別がつけがたいことから。
かきつばた
【考察】
病気の治療・日常の食事に、適度な運動も加えたい。
医食動同源、である。
「健康は自分で作る時代」である。
新規会員募集中。
病気の治療も日常の食事も、ともに生命を養い健康を保つためのものであり、その本質は同じであるということ。
【考察】
つまり「お前が言うな症候群」に陥らないように気をつけている。
ある事柄で、自分は許容するのに他人を許容しないのはおかしい。
人には健康を説く医者が、自分の健康には注意しないということ。一般に、立派な理屈を言いながら、実行の伴わないことにもいう。
【考察】
自分は苛めたこともあれば、苛められたこともある。
苛めたことに対して「済まなかったな」と思いつつ、苛められたことは「仕方なかったな」と思う。
ある集団の内部で、強い立場にある個人または集団が弱い立場にある者を肉体的・精神的に苦しめること。
いじめ