辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

クレーマー

claimer

874【小説】 自己陶酔したクレーマーが苦情を訴えた。 「君たちのためを思って言っているんだ」

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

6,591件

#11194
小説
辞書の旅

【小説】
今までで一番好きよ。
これからも他の男を好きになることはあっても、程度としてはあんたが一番。
アタイにとって、今夜はとうとう最高潮。

辞書語釈(抜粋)

感情や緊張が最も高まること。
また、その状態・時期・場面。
クライマックス。
《注意》「最高調」は誤り。

最高潮

#11195
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
明鏡国語辞典はマナー本にもなっている。

辞書語釈(抜粋)

もっとも丁寧な敬礼。
直立不動の姿勢をとり、手の先をひざまで下げて前方に深く体を曲げる。
▼もと天皇や神に対する礼式として定められていた。

最敬礼

#11196
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

やり方はいろいろあるのだから、途中でとやかく言わないで、できあがった結果を見てくれ。

細工は流流(りゅうりゅう)仕上げを御…

#11197
嘉洋流続編
辞書の旅

命拾いをしたという。
『淮南子(えなんし)』の故事に基づく。
【嘉洋流続編】
療養中の塞翁の子の隣に、アタイが遠い地から越してきた。

辞書語釈(抜粋)


思い悩むアタイ。
どうしようもできない恋衝動。
足が治った頃、二人は馬に乗って駆け落ちした。

間もなく恋に落ちる二人。しかし彼には…

#11199
小説
辞書の旅

【小説】
「いい? ここから先は、もう後には引けないわよ。賽(さい)は投げられた!」
アタイは勇気を持って踏み込んだ。
好きになってはいけない人の胸に。

辞書語釈(抜粋)

事ここに至った以上は、もはや断行するしかないということ。

賽は投げられた

#11202
嘉洋流
辞書の旅

【嘉洋流】
広末涼子は品乳かと思いきや、さにあらず。

辞書語釈(抜粋)

前に述べたことばを受けて、それを指示する語。そう。そのように。
「ーあり(=そうである)」
「ーにあらず(=そうではない)」
「ーはあれど(=そうではあるが)」

#11203
考察
辞書の旅

【考察】
私にとっては、スネ夫のママで初めて知った言葉である。

辞書語釈(抜粋)

丁寧な気持ちを表す。…です。…でございます。
▼「ざます」の転。東京山の手の婦人ことばから始まったと言われ、これを使用することば遣いを「ざあますことば」という。

ざあます

#11205
考察
辞書の旅

【考察】
ポルトガル語だとは知らなかったし、しかもケシの実を使っていたとは!

辞書語釈(抜粋)

ポルトガル語。
豆粒大の球状で、周囲に小さな突起のある砂糖菓子。
▼昔はケシの実を、現在は砂糖の結晶を核にし、まわりに糖蜜をかけて作る。
《表記》「金平糖」「金米糖」などと当て...

コンペイトー

#11213
小説
辞書の旅

【小説】
何度頭を打たれたことか。
その度に脳内でグワングワン轟音が響き渡る。
君にはカンという音かもしれないが。
そう、私はゴング。
3分と1分に1回、思い切り頭を打たれる人生さ。

辞書語釈(抜粋)

〔フランス語〕❶風刺と機知に富んだ小話。
軽妙な味わいをもつ掌編小説。
❷滑稽な寸劇。

コント

#11214
小説
辞書の旅

【小説】
「この企画のコンセプトは『明るく生こまい』です」
「なるほど。面白い」
「自分だけでなく他人も楽しませるという気持ちが重要です」

辞書語釈(抜粋)

❶概念。観念。
❷広告・企画・新商品などの全体をつらぬく、新しい観点・発想による基本的な考え方。
また、それを表した主張。

コンセプト

#11216
考察
辞書の旅

【考察】
どれだけ低脳で愚鈍でも、根気のある者は恐ろしい。
そこにほんの少しの工夫をプラスして努力をすれば…鬼に金棒である。

辞書語釈(抜粋)

1つの物事を途中で投げ出さずにやり通す気力。
こん。

根気

#11217
考察
辞書の旅

【考察】
『コンサバながらも流行を押さえたコーデ!』
と女性ファッション誌によく載っているが…
矛盾している!

辞書語釈(抜粋)

「コンサバティブ」の略。
「ーファッション(=流行に左右されない保守的なファッション)」
コンサバティブ…保守的なさま。また、そのような人。

コンサバ

#11219
考察
辞書の旅

【考察】
遠藤周作『沈黙』は、隠れキリシタン弾圧の話で深く考えさせられた小説だった。

辞書語釈(抜粋)

❸芸者などがひそかに売春をする。
「2貫も御祝儀を遣りゃすぐーっていうんで…(永井荷風)」
❹キリシタンが弾圧に屈して改宗する。
また、権力や誘惑に負けて主義主張を曲げる。
転...

転ぶ

#11220
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

人の行ったあとでは簡単そうにみえることでも、それを最初に行うのは至難であるということ。
▼大陸発見などだれにでもできると評されたコロンブス(Columbus)が、それでは卵を立...

コロンブスの卵

#11221
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
川村ゆきえほど、私を流し目で殺すのに長けている女性を見たことがない。

辞書語釈(抜粋)

❻相手を悩殺する。
「流し目でー」

殺す

#11222
考察
辞書の旅

【考察】
インフルエンザくらい、コレラに比べたらどうってことない気がしてきますね。

辞書語釈(抜粋)

コレラ菌による急性の感染症。
激しい下痢と嘔吐を引き起こす。
▼かつては死亡率が高く、発病後、一、二日でころりと死んだことから「ころり」ともいう。

コレラ

#11223
考察
辞書の旅

【考察】
いろいろ考えたら面白そう。

辞書語釈(抜粋)

ことわざ・成句などの音や口調に似せて、意味の異なる滑稽な句を作ること。地口。
「善は急げ」に対して「電話急げ」、「案ずるより産むが易し」に対して「アンズよりウメが安し」などとい...

語呂合わせ

#11224
小説
辞書の旅

【小説】
世界中の女を見てきて、俺は日本の女が世界一美しいと思っている。
白金高輪のバーで飲んでいたら、日本一、つまり世界一の女と知り合い、意気投合。
彼女は俺の部屋へ来て、一糸まとわぬ姿になった。

辞書語釈(抜粋)


これは…意外なことに驚いたり感動したりしたときに発する語。

「これは