辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

瓜の蔓(つる)に茄子は生(な)らぬ

【考察】父は一見平凡な喫茶店を営んではいるが、50年近くも同じ場所で、ほとんど休むことなく働き続けている。もはや狂気である。 そして佐藤家代々に引き継がれていたであろう「膝蹴り」の...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,492件

#10059
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「最近32人もヤッてしまいましたよ」
「凄いね。30人の俺よりも多い」
「先輩も結構ヤりますね」
「トータル100人斬りした奴にはバカにされるけどね」
「いや、人生じゃくて月間の話ですよ」
「すげ〜」

辞書語釈(抜粋)

❷全体にかかわるさま。全体的。

トータル…

#10082
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「頼む!どうしても!」
「嫌よ」
「この通りだ!どうしても!」
「そこまで言うなら仕方ないわね」
ついに極上の女を口説き落とした。

辞書語釈(抜粋)

❷強く決意したり望んだりする気持ちを表す。なんとしても。ぜひとも。

どうしても…

#10083
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
俺は金だけは持っている。
一人の女に相当な投資をして良い女仕立て上げた。
「ありがとう」と感謝されて、その女は他の男の元へと去っていった。

辞書語釈(抜粋)

▼その将来を見込んで人材などに金をつぎ込む意でも使う。

投資…利益を得る目的で資金を事業・証…

#10096
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
問うに落ちず語るに落ちるだわ。
アタイはあんたとその店に行ったことは一度もない。
どこの誰よ!

問うに落ちず語るに落ちる…問われたと…

#10097
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「おっぱいパブには行ったけど…だ、大丈夫だよ!」
「というと?」
「だって揉んだだけだもの。俺は舐めてない!」

というと…

#10098
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
とある場所に一人の男がおった。
その男はテーブルの上に並べられたカードを凝視しておった。
男はそれを手にし、対面の男に渡す。
「この娘で」

とある…たまたま行き合わせた場所・日…

#10103
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「フィットネスジムに入ると、国から毎月5000円ずつ支給される法案が通ったらしいよ」
「なんだってそりゃもう、てんやわんやだがね!」
「健康な人を増やして医療費削減だよ!」

てんやわんや…思いがけない出来事など…

#10154
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
少年時代、近所のマンションの大家から空室を貸してもらい、出たとこ勝負で朝まで賭け事をしていた。
ここで勝負勘を養った。

辞書語釈(抜粋)

▼さいころ賭博で、出た賽(さい)の目で勝負を決めることから。

出たとこ勝負…何の準備もなく、その場…

#10156
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「違うんですよ!」
「お客さん困りますよ」
「ですから違うんですよ!」
「女の子も嫌がっていましたよ」
「ですから!」
「ルールは守っていただかないと」
「で、す、か、ら!」
「写真撮りますよ?」
「ごめんなさい!」

ですから…「だから」の丁寧な言い方。

#10165
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「弱肉強食。アタイは強い男が好き」
「適者生存。強い者が必ずしも生き残るとは限らない」

辞書語釈(抜粋)

▼survival of the fittestの訳語。ダーウィンが『種の起源』の中で用いた。

適者生存…生存競争の世界で、ある環境…

#10166
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「ちょっとした出来心だよ。悪気はなかったんだ」
「出来心なら何をしてもいいってこと?」
「そんなことは言ってないよ」
「浮気も借金もご利用は計画的に。さようなら!」

辞書語釈(抜粋)

▼悪事の言い訳にも使う。

出来心…計画的でなく、その場でふと起…

#10167
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「お前が俺と付き合えるなんて幸運だな」
「敵は本能寺にあり。あんたはもっといい男を掴むための踏み台よ」

辞書語釈(抜粋)

《語源》明智光秀が西国に出陣すると見せかけて京都の本能寺にいる織田信長を攻めたという故事から。

敵は本能寺にあり…本当の目的は別のと…

#10174
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
長い前戯が俺様の特技。
どんな女もイチコロだぜ。
ほら今日も…
「ご丁寧に。アタイは10分で終わらせてほしいわ」

辞書語釈(抜粋)

《表現》「ごーに」の形で、あきれたことにここまでやるのかの意で、過度の行為を皮肉にいう。

丁寧…

#10188
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「な、頼むよ」
俺は意中の女をホテルに連れ込もうとしたが、「イヤよ〜」と女に断られた。
四度誘ったら警察を呼ばれ、一度で諦めたら嫌われた。
難しいものだぜ。

辞書語釈(抜粋)

▼特に、情事の相手を連れてホテルなどに入り込む意でも使う。

連れ込む…人を連れてある場所に入り込…

#10193
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「昨日カレに振られちゃったの」
「アタイはずっとあなたの友達よ。つるかめつるかめ」

辞書語釈(抜粋)

[ニ]〔感〕縁起直しに言う語。ふつう「つるかめ、つるかめ」と二度くり返す。

鶴亀…[一]ツルとカメ。ともに長寿で…

#10211
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
まさかこんな極上の女と付き合えるなんて、俺もなかなか大したものだぜ。
「なあ、俺のどこが好きになったんだい?」
「繋ぎよ。余裕がないと良い男は捕まらないわ」

繋ぎ…

#10233
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「もうこれ以上つきまとわないで!」
アタイは声を荒げた。

辞書語釈(抜粋)

❷ある事柄・事情などが自分の身についてまわって離れないでいる。また、ある考え・感情などがいつも頭から離れないでいる。

付き纏う(つきまとう)…

#10245
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
アタイが誰とでも寝ると思ったら大間違いよ。
アタイが情を通じるのは、気心の知れた相手だけ。
まあ、会った初日でも可能性はあるけどね。

通じる…[ニ]

「情をー(=ひそかに肉体関係をもつ)」