辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

道の者

みちのもの

2816【小説】 「旅の途中、道の者に恋したこともあります。もちろん、帰り道にも寄りましたよ」 と、アナコンダ皮痴くんは言った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

426件

頁2000
辞書の旅

例文は平家物語から。
美女を囮にした策略に気をつけよ、という戒め。

辞書語釈(抜粋)

熟練して技芸などのすぐれていること。
また、その人。
てきき。
てだり。
例、平家物語
「傾城(けいせい)を御覧ぜば、手練にねらうて射おとせとのはかりこととおぼえ候」

手足れ・手練

てだれ

頁1780
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

高嶺の花 of 広辞苑第七版
牧野真莉愛 / Maria Makino

辞書語釈(抜粋)

ただ見ているばかりで、手に取ることの出来ないもののたとえ。

高嶺の花

たかねのはな

頁1766
辞書の旅

枝葉を人望に置き換えてみると、わかりやすい。

辞書語釈(抜粋)

(枝葉の豊かな大木は、倒れた時も幹は直接地に付かず傷つくことはないことから)
力のある者は失敗しても致命的な状態にはならないということ。

大木は倒れても地に付かず

たいぼくは たおれても ちにつかず

頁1715
辞書の旅

この時期によく食べられたなら、良い時代・環境に生まれたということだ。

辞書語釈(抜粋)

子供のからだがもっとも盛んに成長する時期。
のびざかり。

育ち盛り

そだちざかり

頁1710
小説
辞書の旅

「以前までなら急落する場面で持ち堪えている。底固めしている証拠だな」
と、ある相場師は言った。

辞書語釈(抜粋)

取引用語
相場が下がり続けて、もはや下がる余地がなくなり、その水準を維持していること。

底固め

そこがため

頁1705
辞書の旅

俗ではあっても、卑からは遠ざかりたい。

辞書語釈(抜粋)

①一般のならわし。
土地の習慣。時代の風習。
②僧でない世間普通の人。
③世間。世の中。
また、世間なみ。凡庸。ありふれていること。
④風流でないこと。
卑しくてみやびやかでな...

ぞく

頁1561
小説
辞書の旅

「付き合うなら筋金入りの男がいいわ。精神と身体はしっかりしてる?」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

筋金がはいっているように、精神・身体などがしっかりしていること。

筋金入り

すじがねいり

頁1561
小説
辞書の旅

「付き合うなら筋金入りの男がいいわ。精神と身体はしっかりしてる?」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

筋金がはいっているように、精神・身体などがしっかりしていること。

筋金入り

すじがねいり

頁1499
書論
辞書の旅

「体」の旧字体は「體」だ。
「骨を豊かにせよ」とも捉えられる。
つまり、しっかり鍛錬せよ、と辞書からの啓示を受け取った。

辞書語釈(抜粋)

武道などで重視する、精神・技術・肉体の三つの要素。

心技体

しんぎたい

頁1473
辞書の旅

陽明学の知行合一(ちこうごういつ)の精神に通ずる。

辞書語釈(抜粋)

本ばかり読んでいる者をののしっていう語。

書痴

しょち

頁1288
辞書の旅

赤ん坊の笑顔を見ると抱きたくなるのは自然の光か。

辞書語釈(抜粋)

lumen naturale(ラテン語)
意味
人間に生得的・自然的に付与されている理性的な認識能力。
超自然的な啓示による認識(恩寵の光)に対する語。
主としてスコラ哲学の...

自然の光

しぜんのひかり

頁1244
小説
辞書の旅

「あなたジェスチャーばかりね。それで騙してるつもり?」
と、アタイは呆れた。

辞書語釈(抜粋)

補説
ゼスチュアとも
意味
①身振り。
手振り。
手真似。
②思わせぶりな態度。
誠実さに欠ける形ばかりの態度。
みせかけ。

ジェスチャー

gesture

頁1176
辞書の旅

一つの物事の基礎や基本をしっかりやっておくと、他の物事と繋がる要素も多く、上達、発展しやすい。

辞書語釈(抜粋)

砂上に建てた楼閣は基礎がやわらかくて、倒れるおそれがあることから、永続きしない物事、または、実現不可能な計画のたとえ。

砂上の楼閣

さじょうのろうかく

頁1156
小説
辞書の旅

「あら、盛り時のお兄さん、遊んでく?」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①盛りの時期。
旺盛な時。
②獣類の発情期。
交尾期。

盛り時

さかりどき

頁1121
辞書の旅

権は「かり」とも読む。
深読みすると権力は「仮の力」となり、移ろいやすく、得れば失う哀れなものとなる。

辞書語釈(抜粋)

仏・菩薩が衆生(しゅじょう)を救うために権(かり)に垂迹(すいじゃく)すること。
仏が日本の神となること。
関連
権現
権化

権者

ごんじゃ

頁1104
辞書の旅

一流のコメンテーターは、人を貶(おとし)めず、わかりやすく、かつ面白く話す。

辞書語釈(抜粋)

①批評・解説を加える人。
②ニュース解説者。

コメンテーター

commentator

頁1104
辞書の旅

一流のコメンテーターになれるように心がけている。
人を貶(おとし)めず、わかりやすく、かつ面白く話せたら最高だ。

辞書語釈(抜粋)

①批評・解説を加える人。
②ニュース解説者。

コメンテーター

commentator

頁983
辞書の旅

「口にするかて!」
語釈が名古屋弁みたい(笑)

辞書語釈(抜粋)

①(もと、口にするかての意。口すぎのもと)いつも口にする言葉。いいぐさ。
②言いのがれや言いがかりの材料。また、その言葉。いいわけ。

口実

こうじつ