辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

手締め

新明解国語辞典

【陽気さ伝わる】 新明解国語辞典さま。何か嬉しいことがあって、美酒に酔いながら解釈したのですか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

146件

#9222
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔二〕《副助》❶極端なものを例示して、他はましてと暗示する。
「君まで僕を疑うのか」
「親にまで見かぎられるとは」
「こんな苦労をしてまでも生きねばならないのか」

まで

#9557
小説
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【小説】
「このけしからんパイは微妙だよね」
「えっ、僕には素晴らしく思えるけど?」
「なんとも言えない。微妙だなあ」

辞書語釈(抜粋)

❶一言では言い表せない趣があること。
❷はっきりと言い表せないほど細かく複雑なこと。また、どちらとも言えないほどきわどいこと。

微妙

#9994
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「アタイ、今夜は虎になるわ」
「奇遇だね。僕も今夜は酔い潰れる覚悟だよ」
「さあ、踊りましょう」

辞書語釈(抜粋)

❷〔俗〕酔っぱらい。泥酔者。

虎…

#10078
考察
辞書の旅

【考察】
後者の例でありたい。

辞書語釈(抜粋)

❶ある事態を初めからそう決まったものと認める意を表す。いずれにしても。所詮。結局は。
「ー僕は意気地なしさ」
《表現》あきらめ・自嘲・蔑視などの気持ちがこもる。
❷いずれを選ん...

どうせ

#10121
正しい日本語 / 嘉洋流例
辞書の旅

【正しい日本語】
間違えないようにしましょう。
【嘉洋流例】
「僕の伝家の宝刀で君を突き刺したい」

辞書語釈(抜粋)

❶その家に代々伝えられてきた名刀。
❷いざというときにだけ使う、とっておきの手段。
◆《注意》「天下の宝刀」を「殿下の宝刀」は誤り。

伝家の宝刀

#10241
小説
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【小説】
少年時代、近所の公園では昼間っから酔っ払いのオジさんたちがたむろしていて、千鳥足で一緒に草野球をしていた。
しかし僕たちを怒鳴ることはあっても、乱暴することは一度もなかった。

辞書語釈(抜粋)

題材をその時代の風俗に求め、一般大衆を対象にして書かれた娯楽性の高い小説。

通俗小説

#11059
正しい日本語
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【正しい日本語】
ずっと間違えて使っていた!

辞書語釈(抜粋)

不義理や面目のないことをしているので、その家に行きにくい。
《注意》⑴程度や難度が高い意で使うのは誤り。
「✖︎高級すぎて僕らにはー店」
「✖︎初心者にはーゴルフコース」
⑵「...

敷居が高い

#67
考察
辞書の旅

【考察】
ヤングオールド、オールドオールド。
いやいや、フォーエバーヤングや!
あの頃の僕にあって、今の僕にないものなんてないよ。
それは君にとっても同じなんじゃないか。
(竹原ピストルをインスパイヤ)

辞書語釈(抜粋)

65歳以上の人口比率が14%を超え、それが持続する社会。

高齢社会

#159
小説
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【小説】
「そんなのは幻想だよ。叶いっこない」
「君がそう思うならそう思っていればいいじゃないか。少なくとも『叶わない』と諦めて行動しなければ0%さ。行動さえ起こせば0%ではなくなる。僕はそれで充分なのさ」

辞書語釈(抜粋)

実際にはありえないことを現実の事柄のように想像すること。

幻想

#208
小説
辞書の旅

【小説】
「軽薄な男は嫌いよ、アタイ」
「僕の取り柄は誠実さだけさ」
二人で語らっていると、横で飲んでいた中年の男が、グラスを見つめたまま話しかけてきた。
「誠実かどうかを決めるのは自分じゃない。他人だぜ」

辞書語釈(抜粋)

❶態度に慎重さがなく、誠意が感じられないこと。浮薄。

軽薄

#1162
小説
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【小説】

辞書語釈(抜粋)


メールでぽつり、送ってきた君に、僕は居ても立っても居られない気持ちになり、すぐに電話予約した。
文面の最後は違う人の名前だったけど、そんなことは関係ないのさ。
求められたら...

「さみしいの

#1195
小説
辞書の旅

【小説】
僕は風俗通いを追求されて居直った。
「何が悪い? 女のエステと同じだろうが!」
そういって背中を向けて部屋を出ようとした。下を見たら腹から出刃庖丁が突き抜けていた。

辞書語釈(抜粋)

❶すわり直して姿勢を正す。いずまいを正す。
❷追いつめられて、急に威圧的な態度に変わる。

居直る

#1196
考察
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【考察】
酔った勢いで彼女に挑むのは、酒のせいにして責任逃れをしようとしている。
たとえ酒を飲んでいたとしても、僕は君のことが好きだから抱きたいのだ、という気持ちで接したい。

辞書語釈(抜粋)

❸強い態度で相手に恋をしかける。特に、相手に性的な行為を迫る。「酔った勢いで彼女にー」

挑む

#1231
小説
辞書の旅

【小説】
電車でうたた寝をしていたら、川村ゆきえがいつとはなしに隣に座っていて、挑発的な眼差しで僕の顔を覗き込み、微笑を浮かべ、そして耳元で囁いてきた。
「…………」

辞書語釈(抜粋)

いつの間にか知らないうちに。いつとなく。

いつとはなしに

#1422
小説
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【小説】
君と仲睦まじくベッドで愛し合おうとしているとき、君は衣服を脱がずに「アタイ今日はその気ないから」とつれない態度。僕は一糸まとわぬ姿だ。
「ここまで来といて、あられもないことだ」

辞書語釈(抜粋)

❶(主に女性の)身づくろいや態度がその場にふさわしくないさま。

あられもない

#1461
小説
辞書の旅

【小説】「あのう、そろそろ帰ってもいいですか?」
僕は彼女を喜ばせようと、必死に自己アピールをした。
彼女に話す隙さえ与えないくらいに。
すると、彼女はためらいがちに冒頭の言葉を発したのだ。何がいけなかったんだ。

辞書語釈(抜粋)

❷遠慮やためらいの気持ちで、相手に呼びかける語。

あのう

#1478
小説
辞書の旅

【小説】
君と愛し合った日々は、僕の人生にとってかけがえのない宝物だった。
生きていく中で、両想いになって共に歩めたこと。そんな何人も出逢えないはずさ。
アデュー。君の未来に、どうか幸あれ。

辞書語釈(抜粋)

長の別れを告げるときにいう語。さようなら。

アデュー

フランス語

#1777
小説
辞書の旅

【小説】僕の首に両腕をかけ、半開きの妖艶な口元が動いた。
「私は奥さんがいても全然構わないわ。だってあなたのことを愛しているんだもの」
郁美の言葉に僕は狼狽したが、本能的に身体を抱き寄せてしまった。

辞書語釈(抜粋)

思わぬ出来事などのために、びっくりし あわてること。

狼狽

ろうばい