辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

恭なれば則ち患に遠ざかる

きょう、すなわ、かん、とお

多かれ少なかれ、誰にでも善行と悪行がある。 恨まれていれば善行はかくれ、悪行があらわになる。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,815件

頁2648
辞書の旅

マーケティング用語でもよく使われるが、いまだになぜか意味がよくわからない。

辞書語釈(抜粋)

(もと仮面の意味)
①人。人格。
②キリスト教で、神の位格。
知性と意志とを備えた独立の主体。
③美術で、人体像。

ペルソナ

persona

頁2538
書論
辞書の旅

「気」の大きい不気味になった。

辞書語釈(抜粋)

正体が知れず、気味のわるいこと。

不気味

ぶきみ

頁2494
書論
辞書の旅

いい表現になった!

辞書語釈(抜粋)

心的状態・過程または性格・志向・意味など総じて内面的・精神的・主体的なものを、外面的・感性的形象として表すこと。
また、この客観的・感性的形象そのもの、すなわち表情・身振り・動...

表現

ひょうげん

頁2489
辞書の旅

いつまで辞書の旅は続くのか。

辞書語釈(抜粋)

ある欠点などを見つけたために、長い期間にわたる恋情もいっぺんに消え去る。
転じて、長い間熱中していた物事に、急に興味を失う。

百年の恋も一時に冷める

ひゃくねんのこいも いちじにさめる

頁2485
辞書の旅

本当は良い意味なのに、イマイチ、という感じに現代ではなっている。

辞書語釈(抜粋)

①美しさや味わいが何ともいえずすぐれているさま。
みょう。玄妙。
②細かい所に複雑な意味や味が含まれていて、何とも言い表しようのないさま。
こうと断定できないさま。

微妙

びみょう

頁2355
小説
辞書の旅

「ほら、些細な悩みでも地獄は作れる。自虐趣味の変態どもが、自ら苦しんで楽しんでいる」
と地獄に落ちた男は言った。

辞書語釈(抜粋)

衆生(しゅじょう)が有する八万四千の煩悩がなす悪業によって受ける多くの苦しみを地獄になぞらえていう語。
八万奈落。

八万地獄

はちまんじごく

頁2286
辞書の旅

中には覗かれたい人もいるということだ。

辞書語釈(抜粋)

他人の私生活や秘密などを興味本位にひそかに知ろうとすること。

覗き趣味

のぞきしゅみ

頁2279
小説
辞書の旅

「この脳足りん!」
と、妻が息子に言った。

辞書語釈(抜粋)

(脳味噌が足りないの意)
人をののしる語。
馬鹿。
阿呆。

脳足りん

のうたりん

頁2173
小説
辞書の旅

「謎を解きました」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①なぞなぞの意を解して答える。
②遠回しの言いかけを聞いて、その意味を解いて知る。
③むずかしい問題などを解決する。

謎を解く

なぞをとく

頁2155
新明解国語辞典
辞書の旅 新明解国語辞典

性的不能を意味する「中折れ」は、広辞苑、明鏡国語辞典、新明解国語辞典には載っていなかった!
辞書の旅をやっていなければ、わからなかったことだ。
この話は男だけの飲み会で盛り上がる(笑)

辞書語釈(抜粋)

①中央で折れかえり、また、くぼむこと。
②「中折れ下駄」の略。…

中折れ

なかおれ

頁2064
辞書の旅

神の存在証明に興味がある。
これまでも取り上げてきたが、今回は、

辞書語釈(抜粋)

どうとくてきしょうめい
神の存在証明の一つ。
道徳法則や道徳的世界秩序の存在から、その源泉としての神の存在を証明しようとする試み。

道徳的証明

moral argument

頁2059
辞書の旅

宇宙と調和している時間だと思うと尊い気持ちになれる。
PS
宇宙の話は妻から嫌がられます。

辞書語釈(抜粋)

ほどよく酒に酔った時などの、なんとも言えないよい気持。
また、芸術美・自然美などに接した時に味わう我を忘れた境地。

陶酔境

とうすいきょう

頁2055
小説
辞書の旅

「同士討ちはみっともないわよ。戦うべき相手は、他にいるんじゃない」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

味方と味方とのいくさ。
仲間うちの争い。
どしうち。

同士討

どうしうち

頁2010
小説
辞書の旅

「手前味噌ですが、出禁になったことはありませんし、チェンジをしたこともありません」
とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

(自分の作った味噌を自慢する意)
自分の事を誇ること。
自慢。手味噌。

手前味噌

てまえみそ

頁2003
辞書の旅

もっと価値のある意味かと思いきや、違った。

辞書語釈(抜粋)

売れ残り品。
不良在庫。

デッドストック

dead stock

頁1977
辞書の旅

こんな意味の略だったとは。
「今夜どう?」
「DIY」
とも使える(笑)

辞書語釈(抜粋)

(Do it yourself 「自分でしなさい」の意)
家具などを自分の手で作ったり修理したりすること。

DIY

ディー・アイ・ワイ

頁1977
辞書の旅

こんな意味の略だったとは。
「今夜どう?」
「DIY」
とも使える(笑)

辞書語釈(抜粋)

(Do it yourself 「自分でしなさい」の意)
家具などを自分の手で作ったり修理したりすること。

DIY

ディー・アイ・ワイ

頁1929
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

ツィンギというのは、「尖った」という意味らしい。

辞書語釈(抜粋)

マダガスカル中西部にある自然保護区。
石灰岩が溶食されてできた尖塔のような高さ数十㍍の岩が林立する。
世界遺産。

ツィンギ - デ - べマラ

Tsingy de Bemaraha