辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

前車の覆るは後車の誡め

ぜんしゃ、くつがえ、こうしゃ、いまし

先人の失敗から学ぶものもいれば、先人と同じような失敗をするものもいる。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

187件

頁1942
書論
辞書の旅

「土」の草書体では、最終画に点をつけるような仕草がある。

辞書語釈(抜粋)

スギナの地下茎(ちかけい)から早春に生じる胞子茎。
筆の形をし、食用とする。
つくしんぼ。
筆の花。
古称、つくづくし。
季語

土筆

つくし

頁1931
小説
辞書の旅

「あのお方こそ風の谷の通人にふさわしい。皆にアナコンダ皮痴くん、と親しまれていたのじゃ」
と、老人は言った。

辞書語釈(抜粋)

①世間の物事をよく知っている人。
ものしり。
②人情の機微(きび)に通じた人。
特に、花柳界の事情に通じている人。
通客。
粋人。

通人

つうじん

頁1807
広辞苑 辞書と美女 辞書と美女 / 一言コメント
辞書の旅 広辞苑

立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花 of 広辞苑第七版
志田音々 / Nene Shida
【一言コメント】
志田音々選手が二冠達成。

辞書語釈(抜粋)

美人の姿を形容することば。

立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合…

たてばしゃくやく すわればぼたん あるくすがたは ゆりのはな

頁1780
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

高嶺の花 of 広辞苑第七版
牧野真莉愛 / Maria Makino

辞書語釈(抜粋)

ただ見ているばかりで、手に取ることの出来ないもののたとえ。

高嶺の花

たかねのはな

頁1739
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

太液の芙蓉 of 広辞苑第七版
川津明日香 / Asuka Kawazu

辞書語釈(抜粋)

白居易(はくきょい)『長恨歌(ちょうごんか)』
太液池の蓮(はす)の花。
美人の顔にたとえる。

太液の芙蓉

たいえきのふよう

頁1477
辞書の旅

2015年に取り上げたときには「身の毛もよだつ」と表現したが、最近寝取られ好きもいると知ったので、なんとも言えない。

辞書語釈(抜粋)

ラテン語
jus primae noctis
意味
庶民・領民の結婚に際し、族長・領主・祭司・僧侶などが花婿に先だって花嫁と交わる権利。

初夜権

しゃやけん

頁1445
広辞苑 #辞書と美女 #辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

上玉 of 広辞苑第七版
寺本莉緒 / RioTeramoto

辞書語釈(抜粋)

①上等の宝玉。
②上等の品。
③(花柳界の隠語)
美女。

上玉

じょうだま

頁1372
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

花は恥じらい月も隠れるほどの美女は、
羞花閉月 of 広辞苑第七版
雪平莉左 / Risa Yukihira

辞書語釈(抜粋)

美貌にうたれて、花ははじらい月はかくれるの意で、女性の容貌のきわめて美しいことのたとえ。
関連
羞月閉花
閉月羞花
沈魚落雁

羞花閉月

しゅうかへいげつ

頁1321
辞書の旅

どうせなら生き切って死にたい。

辞書語釈(抜粋)

死んでしまっては、もうどんなにしても幸福にあえないから、命を捨てることは愚である。
死んではつまらない。

死んで花実が咲くものか

しんで はなみが さくものか

頁1253
辞書の旅

語源が面白い。
画像参照。

辞書語釈(抜粋)

花札の紅葉の札の鹿がうしろを向き知らん顔しているように見えることからという
意味
相手を無視すること。

しかと

補説

頁965
辞書の旅

紅一点は美女だけのものではなかった。

辞書語釈(抜粋)

出典
書言故事(しょげんこじ)
王荊公石榴詩「万緑叢中紅一点」
補説
青葉の中に一輪の花が咲いている意
意味
唯一つ異彩を放つもの。
転じて、多くの男性の中にただ一人の女性がい...

紅一点

こういってん

頁633
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

金平糖と混同していた(笑)

辞書語釈(抜粋)

古く外来した駄菓子。
小麦粉に水・卵・膨張剤などをまぜてこね、適宜に切って油で揚げ糖蜜をからめる。

花林糖

かりんとう

頁602
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

そもそも踊れないので壁の花狙い。

辞書語釈(抜粋)

舞踏会で、踊りに誘われずに壁際にいる女性。転じて、パーティーなどで一人でいる女性。

壁の花

かべのはな

頁489
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

花びら大回転の店には一度も行っていないし、行きたい欲もなくなった。

辞書語釈(抜粋)

①くるくるまわること。めぐること。また、まわすこと。
②休止せず、たえず活動・活用しつづけること。
③回転競技の略。

回転

かいてん

頁413
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

花粉は精子か。
それならば花粉症は、被子植物の精子を吸い込んで困っていることになる。

辞書語釈(抜粋)

被子植物の雄性生殖器官。花糸(かし)および葯(やく)から成り、花粉を生ずる。ゆうずい。
対義
雌蕊(めしべ)

雄蕊

おしべ

頁367
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

「桜唇 of 広辞苑は……三吉彩花選手が選考されますた!」
と、佐藤嘉洋ランキング実行委員会の司会者が言った。

辞書語釈(抜粋)

紅(あか)い桜桃(ゆすらうめ)のような唇。美女の唇をいう。
出典
張憲詩「露は桜唇を湿(うる)おして金楼(きんろう)流し」

桜唇

おうしん

頁298
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

どれだけ良いモノでも、そこに売られていることを知らなければ、買えない。

辞書語釈(抜粋)

売りたい品物は美しく飾れ。遊女や婚期にある娘にもいう。

売物には花を飾れ

うりものには はなをかざれ

頁249
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「浮かれ人と付き合うと大変よ。でも、好きになっちゃったものは仕方ないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①戸籍をはなれ、他所に住む人。浮浪人。
②花や月などに浮かれ歩く人。風流人。
③道楽者。遊蕩児。

浮かれ人

う、びと