今日の言葉
じゃじゃ馬
じゃじゃうま
この言葉を読む1357【小説】 「このじゃじゃ馬め!」 と男はアタイに言った。
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辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
7,769件
「男のオナニーなんて排泄と一緒でしょ」
とセックスレスの女は言った。
「僕の精子は有害じゃない」
と、優秀な男は言った。
生物が、物質代謝の結果生じる不用または有害な生成物を、体外に出す作用。
普通、呼気中の二酸化炭素は除外する。
排出。
はいせつ
2001年に壊された石像の恨みは、長年残る。
アフガニスタン中部の都市。
多数の石窟寺院の所在地。
高さ55㍍と38㍍の二つの大石仏は2001年に破壊された。
周辺の景観と遺跡群は世界遺産。
Bāmiyān
最近、世界遺産疲れしています。
しかしルールは守らなければならない。
また楽しくなってくるときもあるさ。
イギリス南西部、ロンドンの西150㌖にある温泉保養地。
古代ローマの浴場跡がある。
世界遺産。
Bath
「ねえ、聞いてるの?」
と、アタイは憤(いきどお)った。
「はあ」
と、とぼけた男は答えた。
①笑う声。
②応答の声。はい。
③意外に思って驚く時の声。
④相手の言葉が聞きとれない時に聞き返す語。
「のんき」にも色々あったが、一番馴染んでいる字をチョイス。
「気」は旧字体。
(ノンは唐音。「呑気」「暢気」は当て字)
①気晴らし。気散じ。
②思いわずらうことなく、気楽なこと。
のんき
「どうだった?」
「暖簾に腕押し、糠に釘、空気の入ったサンドバッグ。打ちごたえなし!」
相手に対するとき、力を入れても手ごたえがなく、張合いのないことのたとえ。
「糠(ぬか)に釘」と同趣意。
のれんに うでおし
「ノリノリになってきたわ!」
と、アタイは言った。
情況やリズムなどにのって調子づいた状態であること。
のりのり
「ええい、乗りかかった船だ!」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
(船に乗った以上は途中で下船できない意から)
いったん着手した以上、中止するわけにゆかないこと。
のりかかった ふね
「意外に思われるかもしれませんが、僕は打ちません」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
大酒を飲む、ばくちを打つ、女を買う。
男の代表的な放蕩(ほうとう)とされるもの。
のむ うつ かう
気を回し過ぎて嫌われることもある。
人生は難しい。
鑿を持ってこいと言われれば、槌も一緒に持ってくるように、万事によく気が回ること。
のみといえば つち
気を回し過ぎても嫌われる。
人生は難しい。
鑿を持ってこいと言われれば、槌も一緒に持ってくるように、万事によく気が回ること。
のみといえば つち
「こっちの気も知らないで、なにのほほんとしてるのよ!」
と、アタイは言った。
「のほほんのほほん」
と、男たちは囃(はや)し立てた。
①江戸時代の俗謡の囃子詞(はやしことば)。
②他に無頓着で平然としているさま。
河島英五の名曲は『野風増(のふうぞ)〜お前が20才になったら』。
(ノフウゾクの転。ノフウズ・ノフウゾとも)
無作法なこと。
放埒。
横着。
のほうず。
のふず
「ひどい男ね!」
と、アタイは罵った。
①がやがやと言い騒ぐ。
騒ぎたてる。
②高い声や音をたてる。
③大げさに言い立てられる。
盛んな評判が立つ。
④勢いが盛んである。
⑤声高に非難する。
(感情的になって)大声で...
ののしる
「ぎゃあっ!」
と、妖怪が現れた。
「ノツゴね」
と、アタイは言った。
(四国地方で)
夜道を通る人や牛馬に憑(つ)いて歩けなくするという妖怪。
赤子の声や「ぎゃあっ」という声を出す。
牛馬供養や無縁仏供養をすると出なくなるなどという。
のつご
「のたれ死んだところで……」
と地獄に落ちた男は言った。
路傍などに、倒れて死ぬこと。
また、それに似たみじめな死に方。
ゆきだおれ。
のたれじに
相当羨ましいお礼をしてもらったんだろう。
落語。
釣りに来た隠居が、野晒しの髑髏(どくろ)を見つけて供養したところ、夜に若い女の幽霊がお礼に来た。
うらやましく思った隣家の男が野晒しを探しに出かける。
のざらし
「よくのこのこと出て来られるわね」
と、アタイは言った。
情況を考えず不用意に、または、のんきに現れるさま。