辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

常用漢字一覧

係 3年

当番係の「係」は小学3年で、草食系の「系」は小学6年で習うらしい。 難しい方を先に教える方針は先憂後楽か。 あるいは、先に漢字の仕組みを教えるためか。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,286件

#2073
考察
辞書の旅

【考察】
努力は、身体だけの努力?
頭も精一杯使っての努力 ?
前者は、かりそめの努力に過ぎない。
後者こそが、正真正銘精一杯努力したということ。
君がやっと出した成果は、きっと次に繋がるはずさ。

辞書語釈(抜粋)

①精一杯努力した結果、そのことを最低限の状態で達成する様子。

やっと

#2074
考察
辞書の旅

【考察】
ブアカーオにやっつけられて、鼻骨を陥没骨折し、一時鼻がない状態で入院生活。
二度目も敗戦。
それでもめげずに三度目にして勝利できたことは、人生の誇りだ。

辞書語釈(抜粋)

①(二度と対抗する気になれないほどの)ひどい目にあわせる。

やっつける

#2075
幸福論
辞書の旅

【幸福論】
1万円あったら9000円で満足できるような生活を送れば、即ち、金持ちなり。
1億円あっても1億1000円使わなければ満足できない生活を送れば、即ち、貧乏なり。

辞書語釈(抜粋)

②与えられたものに満足して妥協する。

安んじる

#2076
考察
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【考察】
私の根本思想には野性が暴れているので、それを抑えて抑えて、あたかも達観しているかのように自分を誘導している。

辞書語釈(抜粋)

②人間の持つ動物としての本能に基づいたかと思われる、したたかに生き抜こうとするたくましさや、そのための闘争心。

野性

#2078
考察
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【考察】
不安や悩みから逃げずに毎日戦い続けている君だからこそ、ときに安らげる場所を確保しておくことは重要である。
ほっと一息つけるような、すべてを解放できる場所を。

辞書語釈(抜粋)

不安を感じたり 思い悩んだり することがなく、落ち着いた気持に身を置くことが出来る。

安らぐ

#2082
考察
辞書の旅

【考察】空き巣に遭ったことがきっかけで、自分はなんて人間関係に恵まれていたんだろうかと再認識できた。
以前よりも心は豊かだ。

辞書語釈(抜粋)

火災にあったことがきっかけとなり思いがけない人の善意に恵まれるなどして、以前よりもかえって生活が豊かに(事業が大きく)なること。

焼け太り

#2085
新明解国語辞典 歓喜
辞書の旅 新明解国語辞典

【歓喜】
勘違いしていたことを教えてくれた新明解国語辞典!

辞書語釈(抜粋)

割り当てられた役目が軽過ぎる(軽過ぎて、それに満足出来ない)と思う様子だ。〔「役不足ながらその任を全うしたい」などと、自分の能力不足を謙遜する言い方に用いるのは誤り〕

役不足

#2090
考察
辞書の旅

【考察】
事がすべて思うように進む人生など、何の味気もない。
ときにやきもきしながら、どうしたらこの局面を乗り切る事ができるかを考えるから、人生は楽しくなるのだ。

辞書語釈(抜粋)

事が思うように進まず、好ましくない事態に至るのではないかと気をもむ様子。

やきもき

#2091
中学時代
辞書の旅

【中学時代】
野球部で目立ち過ぎて先輩に焼きを入れられたが、全く反省せず。
「こいつら、いつかぶっ殺してやる」という復讐心のみが残った。
闘争心を活かせる職につけてよかった。

辞書語釈(抜粋)

強くこらしめて反省させる意やリンチを加える意にも用いられる。

焼きを入れる

#2092
小説
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【小説】
やさしく抱きしめ、愛撫を加えていると、「今度はわたしの番よ」と体勢が入れ替わり、軈て彼女の小さな頭は僕の身体を徐々におりていった。

辞書語釈(抜粋)

①事が進んで、あまり時間が経過したとは感じられないうちに新たな局面を迎える(最終的な局面に至る)様子。

軈(やが)て

#2093
小説
辞書の旅

【小説】密かに想いを寄せていたあの子との初デート。
ディナーでは初めて長い時間を一緒に過ごした。
帰り際、手を繋ぎたかった。
矢も盾も堪らなかったが、僕は勇気なしのヘタレだった。

辞書語釈(抜粋)

その事をしたいという衝動をどうにも抑えることが出来ない。

矢も盾も堪らない

#2094
考察
辞書の旅

【考察】自分の好きな選手が負けると八百長の疑いをかける人がいるが、実に下らない。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、八百屋の長兵衛が碁敵である すもうの年寄との勝ち負けを巧みに調整したことから〕〔すもう・試合などで〕前もってどちらが勝つか打ち合わせておいて うわべだけ勝負を争うこと。

八百長

#2096
思い出
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【思い出】
大好きだったあの子と初めて夜を明かした。
しかし彼女は私を異性としては見ておらず、ただ、背中合わせでシングルベッドに寝ただけだ。
悶悶として、一睡もできなかった。
数年後、今度は向こうから好きになってくれた。

辞書語釈(抜粋)

もだえ苦しむ様子だ。

悶悶

もんもん

#2097
追記
辞書の旅

【追記】
ただし、誰かの元に師事することは重要で、日常 見聞きしただけでは真似事に過ぎず、自己流になってしまいがちだ。
完全な自己流は弱点も多く、脆い。

辞書語釈(抜粋)

本式に習わなくても、日常 見聞きしているとその事を覚えてしまうことが有るものだ。

門前の小僧、習わぬ経を読む

#2099
考察
辞書の旅

【考察】人生は、モルモットかもしれない。
超常的な何かによる、一つひとつの壮大な実験台になっていたりして。

辞書語釈(抜粋)

実験などに使うテンジクネズミの俗称。形はウサギに似て、耳は小さい。尾は無く、毛色は雑多。〔他人の実験台として利用されるだけの人の意にも用いられる〕

モルモット

#2101
高校時代
辞書の旅

【高校時代】倫理の授業で「モラトリアム」が出てきたが、「アイデンティティ」と意味がこんがらがっていた。
また、アイデンティティを価値観だと勘違いしていた。
さて今日は名古屋Krush。

辞書語釈(抜粋)

社会的な責任や義務を一時 猶予された状態に在る青年期の人。

モラトリアム人間

#2102
学習
辞書の旅

【学習】素晴らしい解釈。

辞書語釈(抜粋)

〔遠くから見ると濃い緑が盛り上がって見え、近づいて見ると日のさすことが ほとんど無い所の意〕まわりに比べて際立って高く大きな木が茂っている所。〔日本では、多く神社や旧家が有って...

森・杜

もり

#2106
考察
辞書の旅

【考察】
自分の思っていた桃尻とは少し違った意味だった。
桃みたいにプリンとした大きな尻、という意味ではなかった!

辞書語釈(抜粋)

〔馬に乗るのが へたで〕鞍に尻がしっかりすわらないこと。

桃尻