辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

のに

【嘉洋流例】 高い飯を食わせてやったのに。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

6,442件

頁2067
辞書の旅

痔瘻(じろう)で入院したとき、夜には皆で薬浴し、仲良くなった。

辞書語釈(抜粋)

出典
呉越春秋
『同病相憐、同憂相救』
同じ苦痛を受けている者は、互いに理解し合い同情する念が深い。

同病相憐む

どうびょう あい あわれむ

頁2064
辞書の旅

神の存在証明に興味がある。
これまでも取り上げてきたが、今回は、

辞書語釈(抜粋)

どうとくてきしょうめい
神の存在証明の一つ。
道徳法則や道徳的世界秩序の存在から、その源泉としての神の存在を証明しようとする試み。

道徳的証明

moral argument

頁2059
辞書の旅

宇宙と調和している時間だと思うと尊い気持ちになれる。
PS
宇宙の話は妻から嫌がられます。

辞書語釈(抜粋)

ほどよく酒に酔った時などの、なんとも言えないよい気持。
また、芸術美・自然美などに接した時に味わう我を忘れた境地。

陶酔境

とうすいきょう

頁2055
小説
辞書の旅

「同士討ちはみっともないわよ。戦うべき相手は、他にいるんじゃない」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

味方と味方とのいくさ。
仲間うちの争い。
どしうち。

同士討

どうしうち

頁2054
書論
辞書の旅

いい盗撮になった!

辞書語釈(抜粋)

撮影の対象者あるいは対象物の管理者に了解を得ることなく隠れて撮影すること。
隠し撮り。
盗み撮り。

盗撮

とうさつ

頁2053
小説
辞書の旅

「なぜ別れなきゃならないの。あなたじゃなきゃダメなの」
とアタイは一晩中泣いた。

辞書語釈(抜粋)

大声をあげてなげき泣くこと。

慟哭

どうこく

頁2051
小説
辞書の旅

「風の谷は桃源です」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

(陶淵明の「桃花源記」に書かれた理想郷から)
俗世間を離れた別天地。
仙境。
武陵桃源。
桃源郷。

桃源郷
とうげんきょう
桃源に同じ。

桃源

とうげん

頁2023
小説
辞書の旅

「あの人は天才よ。何やっても物にしてしまう」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

天性の才能。
生れつき備わったすぐれた才能。
また、そういう才能をもっている人。

天才

てんさい

頁2022
小説
辞書の旅

「あの人は天空海闊な人だったわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

人の度量が、空や海のように広く大きいこと。

天空海闊

てんくうかいかつ

頁2019
小説
辞書の旅

「天涯孤独だったワシを救ってくれたのも、あのお方なのじゃ」
と、老人はアナコンダ皮痴くんの写真を指差して言った。

辞書語釈(抜粋)

この世に身寄りが一人もいないこと。

天涯孤独

てんがいこどく

頁2019
小説
辞書の旅

「天涯孤独だったワシを救ってくれたのも、あのお方なのじゃ」
と、老人はアナコンダ皮痴くんの写真を指差して言った。

辞書語釈(抜粋)

この世に身寄りが一人もいないこと。

天涯孤独

てんがいこどく

頁2017
辞書の旅

辞書の旅と書道特集「て」は「天」に決まり。
これは面白い話になる。

辞書語釈(抜粋)

①地平線にかぎられ、はるかに高く遠く穹窿(きゅうりゅう)状を呈する視界。
そら。
対義

②天文学用語
地球をとりまく空間。
または、それを仮想の球面(天球)に投影したもの。...

てん

頁2013
辞書の旅

気持ち悪い。

辞書語釈(抜粋)

寺で住持の雑用をつとめる少年。
男色の対象とされることが多く、女が扮することもあった。
ちご。
寺若衆(てらわかしゅ)。

寺小姓

てらこしょう

頁2012
辞書の旅

世の中の人が、関税を守らずに生活してみたらどうなるか試してみたら。

辞書語釈(抜粋)

免税。
特に、関税のかからないこと。
タックス - フリー。

デューティー - フリー

duty free

頁2010
小説
辞書の旅

「手前味噌ですが、出禁になったことはありませんし、チェンジをしたこともありません」
とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

(自分の作った味噌を自慢する意)
自分の事を誇ること。
自慢。手味噌。

手前味噌

てまえみそ

頁2008
辞書の旅

変態も
程度を過ぎれば
辞書に載る

辞書語釈(抜粋)

(明治末の変態性欲者、植木職の池田亀太郎に由来。出歯の亀太郎の意)
女湯をのぞくなど、変態的なことをする男の蔑称(べっしょう)。

出歯亀

でばかめ

頁2007
辞書の旅

③はワンナイトラブの日本語的な言い回しか。

辞書語釈(抜粋)

①手のひらを内側へ軽く曲げてできる窪み。
②手づかみの食事。
また、握り飯。
③かりそめの男女の交わり。

手の窪

てのくぼ

頁2004
辞書の旅

いや、この女は賢くない。
頭が良いだけで愚かだ。

辞書語釈(抜粋)

出典
詩経(しきょう)
賢い女は何事にも口を出すもので、かえって国家を衰えさせ、家を滅ぼす。

哲婦城を傾く

てっぷ しろをかたむく