辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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江南

こうなん

1001【愛知県の地名シリーズ】 お次は江南市の登場だ!

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

7,018件

#247
小説
辞書の旅

【小説】
一生この人を愛していくと決めたのに、昔の恋人が突如目の前に現れたの。
アタイの心はぐらついた。
まだその人も愛していたから。

辞書語釈(抜粋)

❶固定した状態にあるべきものが土台の安定を失って揺れ動く。ぐらぐらする。
❷しっかりしていたはずの気持ちや考えが動揺する。

ぐらつく

#260
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
「グラビアといえば佐藤嘉洋ランキングだよな」

辞書語釈(抜粋)

❶写真製版による凹版印刷の一つ。原画の濃淡に比例した深さに腐食した原版を用い、輪転機で印刷する。グラビア印刷。
❷グラビアで印刷した写真などのページ。

グラビア

#262
小説
辞書の旅

【小説】
「大丈夫か?」
「あ、ありがとう」
身を呈して庇ってくれた男に、アタイの心はクライマックスに近づいていた。
「今日はもう離さないで」

辞書語釈(抜粋)

緊張・興奮・感動などが最も盛り上がった状態。最高潮。

クライマックス

#264
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

支配者が権力を保つために、人民を政治に対する批判力をもたない無知の状態に置きとどめようとする政策。

愚民政策

#265
小説
辞書の旅

【小説】
二人で語らっていると、奥の方で誰かが銃を乱射した。
蜘蛛の子を散らすように皆が逃げる中、アンタはアタイを抱きしめて守ってくれた。

辞書語釈(抜粋)

クモの子の入っている袋を破ると、中の子が四方八方に散ることから、大勢の者がちりぢりになって逃げることのたとえ。

蜘蛛の子を散らす

#269
新明解国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 新明解国語辞典

しかしながら、新明解国語辞典を紐解いてみると、

辞書語釈(抜粋)

大形のハチ。からだは黒色で胸部が黄色の毛でおおわれている。クマンバチ。〔ミツバチ科〕
熊ん蜂…①スズメバチの異称。
②クマバチ
とあり、辞書間で『クマンバチは熊蜂ではない』論争...

熊蜂

#270
明鏡国語辞典 衝撃
辞書の旅 明鏡国語辞典

【衝撃】
明鏡国語辞典では、クマンバチは熊蜂ではなく、スズメバチのことだった!

辞書語釈(抜粋)

ミツバチ科の大きなハチ。体色は黒く、胸部背面に黄色い毛が密生する。性質は穏和で、集団生活は営まない。
▼しばしば混同されるクマンバチはスズメバチのこと。

熊蜂

くまばち

#271
考察
辞書の旅

【考察】
察するに、苦労をしていても楽をしていても、爪や髪はどのみち伸びるに違いない。

辞書語釈(抜粋)

苦労が多いと爪が早く伸び、楽をしていると髪が早く伸びるということ。
▼逆に考えて「苦髪楽爪(くがみらくづめ))」ともいう。

苦爪楽髮

くづめらくがみ

#272
自慢
辞書の旅

【自慢】
クソ野郎の友人の一人に、名古屋ヒルトンの玄関で渾身の土下座をし、意中の相手をとうとう口説き落として結ばれた勇者がいる。
笑い話に囲まれた人生で、私はしあわせである。

辞書語釈(抜粋)

なかなか承知しない相手を執拗に説いて納得させる。

口説き落とす

#273
考察
辞書の旅

【考察】
アルパカは常に期待している。

辞書語釈(抜粋)

今か今かと期待して待ちわびる。

首を長くする

#274
unclassified 確認待ち
辞書の旅

お互いの唇はカサカサで、まるで手と手を触れ合わせたかのように味気ない。
でも、久しぶりに人の温もりを感じた。
「盗んだのはお前の唇だけじゃない」
「な、なに?」
アタイの胸の奥がうずく。
そして男が口を開く。
「心もだ」

辞書語釈(抜粋)

相手の気持ちにかかわりなくキスをする。

唇を盗む

#275
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❹今まで維持されてきた意見や考え方が根本から変わる。
唇を噛む…悔しさをじっと我慢する。

覆る

くつがえる

#276
新明解国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

あまりに正直すぎて、融通がきかないこと。ばか正直。[明鏡国語辞典]
愚直…〔性格などが〕ばか正直で、臨機応変の処置がとれなかったり 損な役割を負わされやすかったりする様子。[新...

愚直

#277
unclassified 確認待ち
辞書の旅

一昨日、行きずりの恋をした女が颯爽と現れた。
「ちょっと待ちな。その男はアタイのものよ!」
「旅の恥はかき捨てじゃなかったのか?」

辞書語釈(抜粋)

大好物を食べる前や食べたあとに、舌でくちびるの辺りをなめまわすこと。舌なめずり。
▼獲物などを待ちかまえることの意にも使う。

口舐めずり

#278
考察
辞書の旅

【考察】
自主ボイトレの様子が大変好評です。
「嘉洋! 歌上手くなったねえ! おばさん感激しちゃったわ!」
と叔母の年賀状にあった。
何も言わずにそのまま放っておいてある。

辞書語釈(抜粋)

コンサートなどで、歌手がテープなどから流れる音声に合わせ、口だけぱくぱくと動かすこと。

口ぱく

#279
考察
辞書の旅

【考察】
まさかマスコミをもじっていたとは露知らず。
「#辞書の旅」は勉強になりますねえ。
ちなみに昨夏オープンさせた2号店、JKF池下はいまだ宣伝広告費0円です。
入会の60%が口コミです。

辞書語釈(抜粋)

評判・うわさなどが口から口に伝えられて広がること。
▼「マスコミ」をもじった語。

口コミ

#280
小説
辞書の旅

【小説】
「なかなか口の堅い奴だ。いい加減に吐いたらどうだ」
「一度愛すと決めた男のためなら、アタイは死んだって構いやしないわ」
「ほう、命よりも重いのか」
「アタイの愛は死ぬまで続く。神への誓いなんかよりも、重い!」

辞書語釈(抜粋)

言うべきではないことをむやみに他言しない。

口が堅い

#282
小説
辞書の旅

【小説】
「件の話はどうなった?」

辞書語釈(抜粋)

…」
「頼むよ、誰にも言わないから」
「それはアタイ自身が決めること。出禁にするわよ!」
「穴があったら入りたい!」
件(くだん)…前に述べたことを、聞き手や読者が承知している...

「ソレに関しては前にもお断りしたはず