辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,912件

#9943
考察
辞書の旅

【考察】
すべてではないが、権力や勢力を得たのは成功事例があったから。
長い物に巻かれることが得策になることもある。
長い物に対して、根拠なく反抗しようとする人も一定数いる。
これが一番ダサい。

辞書語釈(抜粋)

権力や勢力のある者には従った方が得策であるということ。

長い物には巻かれろ

#9944
考察
辞書の旅

【考察】
『#辞書の旅』をいつか私小説として書き上げたい。
滅びゆく紙媒体の儚さとそこで踏ん張る人たちを題材に。

辞書語釈(抜粋)

直木三十五(さんじゅうご)の業績を記念し、1935(昭和10)年、菊池寛主宰の文藝春秋社が芥川賞とともに創設した文学賞。年2回、実績の著しい新進・中堅作家に贈られる。

直木賞

#9945
明鏡国語辞典 発見
辞書の旅 明鏡国語辞典

【発見】
1284Pに「萎える」、1285Pに「中折れ」が載っている明鏡国語辞典。

辞書語釈(抜粋)

❶体力や気力が衰えてぐったりする。
❷植物がしおれる。
❸衣服などがくたくたになる。
中折れ…山の中央部を前後にくぼませてかぶる、フェルト製のつばのある帽子。ソフト。▼「中折れ...

萎える

#9946
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
俺は極上の女と内通している。
一朝一夕に結果を出そうとしたって無駄さ。
ただただじっと待ち続けるのさ。
まずは相手に嫌われないことだ。
それだけで充分だ。
希望はある。

辞書語釈(抜粋)

❷ひそかに情を交わすこと。密通。私通。

内通…

#9947
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
ナウい…「いかにも現代的であるさま」としたいところだが、もはや前時代的になりつつある俗語。

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕いかにも現代的であるさま。
▼「ナウ(now)」を形容詞化した語。

ナウい

#9948
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「ナイス!ようやく完成したわ」
年下の男を手塩に育てた甲斐があったわ。
アタイの経験からすると、すでに完成している男は浮気をする。
はっ!
ということは、この男も…

辞書語釈(抜粋)

❷うまい、すばらしい、かっこいい、などの意を表す。

ナイス…

#9949
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
風俗に行ったことがないことはない。

辞書語釈(抜粋)

二重否定の形で、肯定の意味をやわらげたり強めたりする。ないわけではない。ないではない。なくはない。

ないことはない

#9950
発見
辞書の旅

【発見】
なんと「ないぐう」ではなく「ないくう」だった!

辞書語釈(抜粋)

伊勢神宮の皇大神宮(こうたいじんぐう)。祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)。

内宮

ないくう

#9951
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
というコラムで1P割かれていた。
しっかり読み込むと1時間くらい日本語の文法の勉強になりそうだが、今日は読むだけに留めておこう。

辞書語釈(抜粋)

ない」の種類

#9954
考察
辞書の旅

【考察】
大変な仕事です。

辞書語釈(抜粋)

内閣の首長である国務大臣。国会議員の中から国会の議決によって指名され、天皇により任命される。内閣を組織して閣議を主宰するほか、内閣を代表して行政各部を指揮・監督し、内閣府の長と...

内閣総理大臣

#9963
考察
辞書の旅

【考察】
他人に言われ初めて気づく癖がある。

辞書語釈(抜粋)

人は誰でも多かれ少なかれ何らかの癖をもっているものだということ。「有って四十八癖(しじゅうはちくせ)」と続ける。
《注意》「七癖」を「しちくせ」と読むのは誤り。

無くて七癖

ななくせ

#9965
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
「おれのこと好きだよな? な、頼むよ」

辞書語釈(抜粋)

〔終助〕❶《文節末に付いて》念を押す気持ちで、相手の注意を引きつけたり、自分に言い聞かせたりする。
「あのな、ここではな、タバコはいけないんだ」
「おれな、今度な、見合いをする...

#9968
考察
辞書の旅

【考察】
ついに「な」行に突入!
毎日が歴史的な一歩を踏みしている、という実感がある。
評価されれば嬉しいが、嘘だと勘繰られたら、私が本当に辞書のすべてを読んでいる、という真の証拠は提示できない。

辞書語釈(抜粋)

名前というものはその中身・実質をよく表すものだ。

名は体(たい)を表す

#9970
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶映画・テレビなどで、カメラを出来るだけ後退させたりズームアウトさせたりして、撮影する範囲を広くすること。
❷その場の雰囲気が著しくしらけること。ひどく冷めること。
「親父ギャ...

どん引き

#9971
考察
辞書の旅

【考察】
語源がおもしろい!
そりゃあ揃わないわねえ!

辞書語釈(抜粋)

物事のつじつまが合わないこと。言動がまとはずれであること。また、そのような人。
▼いつも交互に打たれる鍛冶屋の相槌の音は決してそろわないことから。

頓珍漢

とんちんかん

#9972
小説
辞書の旅

【小説】
「日本の対応は泥縄だ」
「今後他の事例で、迅速にやればやったで、いろいろな弊害が出てくるだろう」

辞書語釈(抜粋)

急場に臨んでからあわてて対策を立てることのたとえ。泥棒を見て縄を綯う。どろなわ。
泥縄…事が起こってからあわてて対策を考えること。

泥棒を捕らえて縄を綯(な)う

#9973
考察
辞書の旅

【考察】
ドングリの帽子は上部ではなく下部だった!

辞書語釈(抜粋)

ブナ科のクヌギ・カシ・コナラ・カシワなどの果実の総称。楕円形または卵円形の果皮は堅く、下部は殻斗(かくと)という帽子状の殻におおわれる。

団栗

どんぐり

#9974
小説
辞書の旅

【小説】
「ねえ、この後二人でどろんしようよ」と、上目遣いの吉岡里帆が私を誘った。

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕急に姿を隠すこと。
▼歌舞伎で、幽霊が消えるときに「どろんどろん」と大太鼓を連打することから。

どろん