辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

天の岩屋戸

あめ、いわやと

90 辞書の旅と書道で、日本神話にも詳しくなれる。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,318件

#7970
確認待ち
辞書の旅

悔しかった気持ちを忘れる必要はない。
強く優しく生きる糧となる。

辞書語釈(抜粋)

非常にくやしく思うさま。
補説
「残念」「無念」はともに非常にくやしい意で、これを重ねて意味を強めた語。
「無念残念」ともいう。
類義
残念至極
無念千万

残念無念

#7971
確認待ち
辞書の旅

お金という偉大な旅人に、楽しい旅をさせたい。

辞書語釈(抜粋)

金は一人の持ち主の所にとどまっていないで、人から人へ渡っていくものだということ。
「金は天下の回り物」ともいう。
英語
Money is a great traveller i...

金は天下の回り持ち

#7973
確認待ち
辞書の旅

良い縁の字が書けた。
近しい人に、ご縁がありますように。

辞書語釈(抜粋)

金のあるうちは親しくつき合うが、金がなくなると相手にしなくなるということ。
特に男女の間柄にいうことが多い。
英語
Love lasts as long as money en...

金の切れ目が縁の切れ目

#7980
辞書の旅

意外と新しい言葉だった。

辞書語釈(抜粋)

勝敗によって正邪善悪が決まるということ。
戦いに勝った者が正義となり、負けた者は不正となる意から。
略して「勝てば官軍」だけで用いられることもある。

勝てば官軍、負ければ賊軍

かてばかんぐん、まければぞくぐん

#7982
辞書の旅

山は空海を参考に。
山の息吹と、水の流れを表現できた。
紫は今まで書き順を間違えていた。
明は思った以上に難しい。

辞書語釈(抜粋)

自然の風景が清浄で美しいこと。
補説
日の光の中で山は紫にかすみ、川は澄みきって美しい意から。
「水紫山明」ともいう。

山紫水明

さんしすいめい

#7991
辞書の旅

家族を三人も殺されても、むごい政治をする地よりはマシらしい。
日本に住めて良かったわ!

辞書語釈(抜粋)

悪政は、虎に食い殺される恐ろしさよりも人民を苦しめるということ。
苛政=租税をきびしく取り立てる苛酷な政治。悪政。

苛政は虎よりも猛し

かせいはとらよりもたけし

#7995
辞書の旅

「やさしい夫を持ててよかったね」
「は、何が?」
「殺妻されないだけ有り難く思った方がいいよ」
「殺人やん、出世できんわ」

辞書語釈(抜粋)

名誉や利益を得るためには手段を選ばないたとえ。
出典
史記
しき

殺妻求将

さっさいきゅうしょう

#8003
辞書の旅

色っぽい「色」が書けた。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた才能と美しい容姿の両方をもっていること。
補説
多くは女性についていう。
「才色」は才知・才能と顔かたちのこと。
「兼備」は兼ね備えること。
注意
「さいしきけんび」と...

才色兼備

さいしょくけんび

#8012
辞書の旅

努力をすれば新しい景色が見られる。
才能の有無は関係ない。

辞書語釈(抜粋)

才能に恵まれない者が発憤し、ひたむきに努力を重ねること。
人が踏み行うべき人倫の道を認識し実践していくこと。
出典
中庸
ちゅうよう

困知勉行

こんちべんこう

#8015
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

酔った美女の攻撃力。

辞書語釈(抜粋)

美人が酔って眠ったあとの、まだ眠り足りないなまめかしい姿の形容。
出典
冷斎夜話
れいさいやわ
▽海棠=春に薄紅色の花をつけるバラ科の花木。ここでは美人のたとえ。

海棠眠り未だ足らず

かいどうねむりいまだたらず

#8021
辞書の旅

恩を受けた側は、「仇で返した」と思うような行動をしない。
恩を施した側は、「仇で返された」と思わないように心がける。
恩着せがましいのは鬱陶しがられる。

辞書語釈(抜粋)

恩人に対して害を加えるような行為をすること。
略して「恩を仇」ともいう。

恩を仇で返す

おんをあだでかえす

#8039
辞書の旅

親が死んだ結果はどうにも変わらない。
自分の健康を優先してほしい。
落ち込み、寂しいが、人は必ず死ぬ。

辞書語釈(抜粋)

どんな場合でも、食後の休息は大切だということ。
健康上よくないから食後の休息をとらなければならないという教え。

親が死んでも食休み

おやがしんでもじきやすみ

#8040
辞書の旅

来世のための善行は浅ましい。今生大事。

辞書語釈(抜粋)

非常に大切にすること。
補説
もとは仏教の語で、来世の安楽を願ってひたすら善行を積んで仏道に励むことをいった。
「後生」は死んで後の世に生まれ変わること。来世。
また、来世で極...

後生大事

ごしょうだいじ

#8049
確認待ち
辞書の旅

誰にでも仏のような人は稀にいるが、誰にでも鬼のような人は、皆から嫌われて孤立する。

辞書語釈(抜粋)

相手の出方次第で、鬼のように恐ろしい人間にもなるし、仏のようにやさしい人間にもなるということ。

鬼にもなれば仏にもなる

#8050
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

この言葉を読んでパッと頭に浮かんだ女性。

辞書語釈(抜粋)

牡丹の異名。
牡丹のすばらしさをたたえる語。
また、非常に美しい女性の形容。
出典
『松窓雑録』
しょうそうざつろく

国色天香

こくしょくてんこう

#8144
辞書の旅

年老いた魅力的な女性も増加。

辞書語釈(抜粋)

年老いた女性が、若いころは男性にもてはやされたことを自慢するときのことば。
「梅干し婆はしなびておれど、鶯鳴かせたこともある」
ということばの一部。
▽鶯=梅(若く美しい女性)...

鶯鳴かせたこともある

うぐいす

#8152
辞書の旅

なにとぞ君も同じことを言った。

辞書語釈(抜粋)

苦しいとか辛いとかいう不平も、衣食に不自由がないから言えるのであり、衣食にこと欠くような生活のときには、そんな不平を言ってはいられないものだというと。

憂いも辛いも食うての上

ういもつらいもくうてのうえ

#8153
辞書の旅

現代では、宗教だけでなく、スポーツや学問でも修行できる。

辞書語釈(抜粋)

仏教の座法の一つ。
補説
左右の足の甲を反対の足のももの上に交差し、足の裏が上を向くように組む座法。
特に禅宗では座禅の正しい姿勢としている。

結跏趺坐

けっかふざ