辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

いそいそ

【小説】 「どうしたの?」 「いや、別に」 夫はいそいそと家を出ていった。 その後ろ姿を見ると、スキップしていた。 あのヤロウ、浮気してやがる。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,271件

頁322
小説
辞書の旅

「エッフェル塔を餌にあの男を引っかけたらいいわ。さ、前屈みになるのよ。そう、その角度!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①鳥獣虫魚を飼育し、または捕らえるための食物。え。
②転じて、人を誘惑するために提供する利益。

えさ

頁313
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

英断だったかどうかは結果が出てみないとわからない。最終的には自分の責任・勇気で行動できたかどうかだ。

辞書語釈(抜粋)

①思いきりよく事を決すること。
②すぐれた決断。

英断

えいだん

頁306
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

漢字で書いてみたかったので(笑)
糸編の蘊蓄か、サンズイの薀蓄か、どちらにしようか迷ったが、古典を参照してこちらをチョイス。

辞書語釈(抜粋)

①物を十分にたくわえること。
②知識を深く積み貯えてあること。また、その知識。

蘊蓄・薀蓄

うんちく

頁302
書論
辞書の旅

ブルート通信の辞書の旅コーナーで、『浮気と不倫の違い』の特集を組みたい。
【書論】
「浮」はうわついて、「氣」は米をはみ出すことで精力絶倫を表現。
気力なくして浮気なし。

辞書語釈(抜粋)

①心がうわついていること。心が落ち着かず変わりやすいこと。…

浮気・上気

うわき

頁267
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

「歌」は趙孟頫(ちょうもうふ)から学ぶも、まだまだ物にはできず。

辞書語釈(抜粋)

①歌を巧みに歌う女。
②女性歌手。

歌姫

うたひめ

頁240
辞書の旅

i PS細胞は「あ」で書いたなあ。

辞書語釈(抜粋)

細胞に別の遺伝子を導入するためにゲノムを改変したウイルス。感染した細胞に自身の遺伝子を組み込み、蛋白質を産生(さんせい)させるというウイルスの働きを利用して、遺伝子治療やiPS...

ウイルスベクター

viral vector

頁208
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「そんなに忌み嫌わないでくれよ」
と、厚顔無恥の男がいやらしく口角を上げた。

辞書語釈(抜粋)

好ましくないものとして、とてもいやがる。ひどくきらう。

忌み嫌う

い、きら

頁207
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

今小町!
重盛さと美選手!

辞書語釈(抜粋)

現代の小野小町といってもいいような美人。

今小町

いまこまち

頁194
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

営みを致す。

辞書語釈(抜粋)

①いとなむこと。つとめ。しごと。性交を意味することもある。「夫婦の営み」
②世渡りの仕事。生業。
③仏道のつとめ。

営み

いとな

頁188
小説
辞書の旅

「風の谷へは基本一人で行きます。連れとの反省会も楽しいですけどね」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

仲間を求めず、ひとり独自の立場を主張する人。
補説
群をはなれて自活する狼の意から
例文
文壇の一匹狼

一匹狼

いっぴきおおかみ

頁173
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

これは凄い言葉を得た。

辞書語釈(抜粋)

仏教語
意味
極小の微塵(みじん)にも宇宙全体が包含されているということ。

謡曲、松尾芭蕉「一塵法界の心地の上」

一塵法界

いちじんほっかい

頁172
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

歴戦の勇者たちが美女を連れ添い、酒を飲み、飯を食らい、豪快に笑った。

辞書語釈(抜粋)

遊客達が、各自のあい方とともに一座に集まって遊興すること。

一座遊び

いちざあそ

頁171
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

常に大切にしたい精神。

辞書語釈(抜粋)

生涯にただ一度まみえること。一生に一度限りであること。
補説
茶会の心得から。利休の弟子宗二(そうじ・1544-1590)の「山上宗二記」に「一期一会の参会」と見える

一期一会

いちごいちえ

頁162
小説 小説 / 書について 確認待ち
辞書の旅

「よし、シャワーを浴びよう!」
アナコンダ皮痴くんは、いそいそと準備を始めた。
【書について】
「いそいそ」とも「こそこそ」とも、どちらにもとらえられる面白い書になった。

辞書語釈(抜粋)

うれしくて動作にはずみがついているさま。心の急ぐさま。

いそいそ

頁141
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

粋に生き抜いて、生き切る。

辞書語釈(抜粋)

苦しみや困難を乗り越えて、どこまでも生き続ける。生き通す。

生き抜く

い、ぬ

頁137
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

いがみ合う人間は獣と同じ、ということになるか。

辞書語釈(抜粋)

獣が互いにかみつこうとする。転じて、人が互いに敵意をもって争う。

啀み合う

いが、あ

頁133
辞書の旅

猫が座ったときの後ろ姿の壺みたいな形が好き。

辞書語釈(抜粋)

家畜のネコ。飼い猫。家畜としての歴史はイヌに次いで古く、リビアネコを家畜化したものとされる。
品種はイヌほど顕著でなく、シャムネコ・ペルシアネコ・アビシニアン・ヒマラヤン・ニホ...

家猫

いえねこ

頁131
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

言ったらとりあえず、少しだけ動いてみた。その後のことは、そのとき考えた。

辞書語釈(抜粋)

口で言うだけなら誰にでもできるが、それを実行するのはむずかしい。
出典
塩鉄論

言うは易く行うは難し

い、やす、おこな、むずか