辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

先生と言われるほどの馬鹿でなし

もてはやされて調子にのり、信用を失うのは自分である。 他人のせいにしているうちは、成長は望めない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

6,591件

#1296
考察
辞書の旅

【考察】
最初のうちは辛いこともあるが、ある時期を過ぎると「辛さ」が「楽しみ」に変わる。
楽しそうにしていれば、人が興味を持つ。

辞書語釈(抜粋)

物事は辛くとも根気よく続ければ、最後にはきっと成功するということ。
▼冷たい石も三年も座り続ければ暖かくなるの意からいう。

石の上にも三年

#1298
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

「いさぎ良い」と書いたり、「いさぎ(が)いい」「いさぎ(が)悪い」と言ったりするのは誤り。
【考察】
明鏡国語辞典は、最高級の国語の勉強になります。

辞書語釈(抜粋)

(身の処し方などについて)己の信念などに照らして、許すことができない。

潔しとしない

#1299
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶卑怯な点や未練がましいところがなく、立派である。
❷〔古い言い方で〕高潔・潔白である。
◆「勇(いさ)清し」の意からとも。
《表記》送りがなは「潔よい」としない。
《注意》「...

潔い

#1300
小説
辞書の旅

【小説】
「皮痴くん、ゆいちゃんがノヴァを退店するようでつ!」
「いざ鎌倉っ!」

辞書語釈(抜粋)

さあ大変だの気持ちを込めて、一大事や万一の場合のことをいう。
《語源》謡曲『鉢木(はちのき)』の「鎌倉(=鎌倉幕府)に御大事出でくるならば…一番に馳せ参じ」による。

いざ鎌倉

#1302
随筆
辞書の旅

【随筆】
日本のように平和な国は、がんじがらめにルールやマナーに守られている。
外に出て異国情緒を味わってみると、自由で窮屈な感じは受けない。
しかしながら、日本よりもはるかに危険に曝される。

辞書語釈(抜粋)

外国独特の風物がかもしだす気分。異国情調。エキゾチシズム。

異国情緒

#1315
考察
辞書の旅

【考察】
先日の「行く」の性的絶頂の表記を「イク」にしたらどうかという提案について、今日の「いけてる」を読んでますます採用してほしくなった。

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕魅力的だ。すばらしい。「あの人、いけてるね」「いけてるデザイン」
《表記》「イケてる」とも。

いけてる

#1316
考察
辞書の旅

【考察】
イクラがロシア語だったとは。
サケは北国に多く住んでいるからだろうか。
またイクラと筋子の違いを明確に学べたことも収穫。

辞書語釈(抜粋)

サケ・マスなどの成熟卵を一粒ずつほぐして塩漬けにした食品。
▼魚卵の意。卵巣のまま塩漬けにしたものは「筋子」という。

イクラ

ロシア語

#1318
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶《ふつう下に疑問の終助詞「か」を伴う。副詞的にも使う》数量(特に、値段)を尋ねる語。どのくらい。どれくらい。
《表現》⑴「体重は幾らありますか」などとも使うが、値段以外では「...

幾ら

いくら

#1321
考察
辞書の旅

【考察】
久松郁実の「郁実」は「実が盛んなさま」ということであり、彼女のキャッチコピーである「ボン、キュッ、ボン」はまさに的を得た表現だということがわかるダイナマイトなバディでもいいんじゃない?

辞書語釈(抜粋)

❶かぐわしい。
❷盛んなさま。

いく

#1324
新明解国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 新明解国語辞典

改めて、新明解国語辞典の「行く」を見返してみたら、

辞書語釈(抜粋)

「ゆく」の口頭語形。
とあったんですねえ。
「してやられた! あっぱれだ!」と自分のおでこに平手打ちをしました。
もちろん、初めて「いく」を読んだときは、まだ『#辞書の旅人』の...

行く

いく

#1326
unclassified 確認待ち
辞書の旅

書かれておらず、「しけた辞書だがや」と落胆していたが、数年後「ゆく」まで進んだときにソレが書いてあったので感動した。

辞書語釈(抜粋)

③〔物事が〕好(望)ましい状態に達する。〔狭義では、男女の合体時にクライマックスに達することを指す〕
と解釈されていたのである!!

行く

ゆく

#1328
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

⑦死ぬ。逝去する。
《13》〔俗〕性交時などに快感が絶頂に達する。
《表記》⑦の「逝」を除き、広く「行」を使う。「逝」は死ぬ意のほか、帰らぬものとして過ぎ去る意で、「逝きて帰ら...

行く・逝く

#1329
考察
辞書の旅

【考察】
生きているときは、生き生きと生きるべし。
死んだように生きるのは、せっかくの生かされている人生がもったいない、と個人的には思っている。

辞書語釈(抜粋)

❷生物(特に、動物)が生命を維持して、生活を営む。また、人がある精神状態をもって人生に対処する。暮らす。

生きる

#1332
考察
辞書の旅

【考察】
楽なことばかりではない。
それを理解しながら、「楽だ楽だ!」と豪快に笑いながら大手を振って生き抜くのだ。
苦しみに耐えたその眼(まなこ)は、深く澄み渡り、世の中のことがほんの少しだけ見通せるようになる。

辞書語釈(抜粋)

苦しみなどにたえて最後まで生き通す。

生き抜く

#1333
考察
辞書の旅

【考察】毎日辞書を1ページずつ読み進めるという生き様は、1日1日が自分との約束を果たし、1日1日が自分に自信をつけさせることになり、誰に対してというより自己完結で目出度い。

辞書語釈(抜粋)

特徴ある人生観や人間性などで他を圧倒する、強烈な生き方。
▼「死にざま」の類推から生まれた語。

生き様

#1334
考察
辞書の旅

【考察】
明日何かのキッカケで死ぬかもしれない。
今日会った人とはもう二度と会えないかもしれない。
という気持ちで生きていると、生き急ぐというよりは、奇跡的で大切な一日だと感じられる。

辞書語釈(抜粋)

人生を短いものだとして、せわしなく生きる。

生き急ぐ

#1339
新明解故事ことわざ辞典 考察
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

【考察】
これは何やら素晴らしい名文に出会えたぞ、と明鏡国語辞典を読破したあとに読み進める予定の『#新明解故事ことわざ辞典』第2版で調べてみた。

辞書語釈(抜粋)

心持ち。特に、積極的に何かをしようとする心持ち。気概。志気。やる気。「人生意気に感ず、功名誰かまた論ぜん〈魏徴〉」

意気

#1341
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶思いどおりにならなくて、心残りなこと。残念。
❷事柄が不首尾で、到底容認できるものではないさま。よくない。まずい。
《表現》②は、取り返しのつかない行為に言って、相手側には非...

遺憾