辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

グラマー

【考察】 女性は痩せていればいいってものじゃない。 佐藤嘉洋ランキング年間アワードでグランプリを獲る女性は、皆グラマーである。 男にはない柔らかさを、多くの男達は求めている。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,134件

頁1096
辞書の旅

老人が正気、活力を取り戻すには、「人のために何かする」ことが肝要だ。
それは仕事でも趣味でも育成でも奉仕でも構わない。

辞書語釈(抜粋)

老人が再び生気を取り戻す、または逆境にある者が、思いもよらぬ幸福にあうのにいう。
出典
続博物志

枯木華開く

こぼくはなひらく

頁1087
小説
辞書の旅

二人の男が茶屋で雑談をしていた。
「川村ゆきえは此の上ないグラビアアイドルだよ」
「あの伝説のランキングで初めて殿堂入りしたからな」

辞書語釈(抜粋)

これに勝るものはない。
これ以上ない。
最高の。

此の上ない

このうえない

頁1086
小説 確認待ち
辞書の旅

「このレシートはなに?」
「ごにょごにょ」

辞書語釈(抜粋)

口ごもって不明瞭につぶやく声。
また、そのさま。

ごにょごにょ

頁1085
小説
辞書の旅

「こないだ絶世の美女を見かけたから、粉をかけたんだ」
「痴漢で捕まるぞ」
「どこも触ってないぞ」
「粉をかけたんだろう?」
「いや、声をかけただけさ」

辞書語釈(抜粋)

女性をくどこうと声をかける。

粉をかける

こなをかける

頁1077
小説
辞書の旅

「そうねえ。事と次第に依っては考えてあげてもいいわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

これからの情勢いかんでは。
どうなるか現状では決まらないが、可能性としてはあり得る意。

事と次第に依っては

ことと しだいに よっては

頁1075
小説
辞書の旅

「5人の子夫(こづま)を日替わりで相手にすれば、週休2日で生活には困らないわ。ちょろいもんよ」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

遊女のなじみの男。

小夫・子夫

こづま

頁1074
小説 確認待ち
辞書の旅

「アタイたち、こってりね」
と恋多き女は言った。

辞書語釈(抜粋)

①男女の仲が濃密なさま。
②色・味などが濃厚なさま。
多量でしつこいさま。
③程度がはなはだしいさま。

こってり

頁1073
辞書の旅

「兀(こつ)」は「π(ぱい)」に似ている。
つまり、パイパイとも呼べるのでは。
そうなるとパイが2つあるということになり、「こつこつ」は「おっぱい」になるのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

着実に努力したり律儀に働き続けたりするさま。

矻矻・兀兀

こつこつ

頁1070
小説 確認待ち
辞書の旅

「ごちゃごちゃうるせえ女だなあ」
と男は言った。

辞書語釈(抜粋)

①種々のものが乱雑に入り乱れているさま。
秩序のないさま。
②こみあって複雑なさま。
③あれこれ言いつのるさま。

ごちゃごちゃ

頁1069
辞書の旅

語釈の後半が笑える。
「もうお熱いことで。ご馳走様!」
という感じか(笑)

辞書語釈(抜粋)

御馳走になったのを感謝する意の挨拶語。
日常の食後の挨拶にも使う。
また、男女の仲を見せつけられた時、からかっていうのにも用いる。

御馳走様

ごちそうさま

頁1063
小説
辞書の旅

地獄に落ちた男は、自分の両腕を引く牛頭馬頭に言った。
「お前らは人が嫌がることをして罰を受けないのか」
「俺らは仕事でやってるからな。仕方ないんだよ」

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
意味
地獄の獄卒で、牛頭人身のものと馬頭人身のもの。

牛頭馬頭

ごずめず

頁1057
辞書の旅

新聞記事も例文に採用されていた。

辞書語釈(抜粋)

樹齢の古い木。

国民新聞1917年5月26日
「前年来の虫害で百年以上の古樹も枯死した」

古樹

こじゅ

頁1051
小説
辞書の旅

「金持ち以外興味ないわ。そんなアタイでござりんす」
と女は言った。

辞書語釈(抜粋)

ゴザリマスの転。
近世の遊里語。
後期では江戸新吉原で専ら用いられた
意味
いらっしゃる。
…でございます。

ござりんす

補説

頁1048
辞書の旅

父の告別式の夜に元々約束していた会食に行くことを試みた。
悲しみも紛れて楽しかった。

辞書語釈(抜粋)

補説
「心見る」の意
意味
能力・効力などを実地にためしてみる。
挑戦してみる。

試みる

こころみる

頁1047
辞書の旅

「文は人なり」という諺(ことわざ)もあるからなあ。

辞書語釈(抜粋)

①清浄な心を鏡にたとえていう語。
②筆の異称。

心の鏡

こころのかがみ

頁1040
辞書の旅

篆書(てんしょ)の「心」(一枚目)は、漫画で描かれるチンコのようである。
「愛」(二枚目)も同じく。

辞書語釈(抜粋)

etymology
意味
語の形および意味の起源や歴史的変化を歴史的・実証的に探究する学問。
エティモロジー。

語源学

ごげんがく

頁1035
小説
辞書の旅

「皆がこう思ってくれたら、国家運営も楽になるのになあ」
と、とある国の王がため息をついた。

辞書語釈(抜粋)

①その国民に共通とされる固有の精神。
②国家のために自己を犠牲にして尽くす国民の精神。

国民精神

こくみんせいしん

頁1031
小説
辞書の旅

地獄に落ちた男は、黒縄地獄を訪れた。
「どれどれ、今度はどれほど苦しませてくれるのかな。熱そうだなあ」
と男は笑った。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
意味
八大地獄の第二。
ここにおちた者は、灼熱した鉄の縄で縛られ、熱鉄の斧で切り裂かれるという。

黒縄地獄

こくじょうじごく