辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

付き纏う(つきまとう)…❶いつもわずらわしいほどそばについて離れないでいる。

【小説】 「もうこれ以上つきまとわないで!」 アタイは声を荒げた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,114件

#7280
辞書の旅

難しそうな字を見ると、つい挑戦したくなる。
習い事の上達に、好奇心は不可欠か。

辞書語釈(抜粋)

ただ生きているだけで、生涯を無為に過ごす人をののしっていう語。
無知無能の人。

飯囊酒甕

はんのうしゅおう

#7285
確認待ち
辞書の旅

類義と故事が関連している!

辞書語釈(抜粋)

父と子は、どちらか一方が悪いことをしても、互いにかばい合うのが人情であるということ。
出典
論語
類義
父の羊を盗みたるを訴う馬鹿律儀
故事
葉(しょう)の領主が孔子に
「私の...

父は子の為に隠し、子は父の為に隠す

#7287
辞書の旅

迷い、恐れることがないように見せる。

辞書語釈(抜粋)

真に物事を知っている者は、道理に通じているから事に当たっても迷い乱れることがなく、また、真に勇気のある者は、信念に従って行動するから何も恐れることがないということ。

知者は惑わず勇者は懼れず

ちしゃ、まど、ゆうしゃ、おそ

#7295
辞書の旅

人生なのだから、人がすべてだ。

辞書語釈(抜粋)

一人ではできないことも大勢の者で協力しあえば可能になるということ。
矢は一本ならば折れやすいが、たくさん合わさっていれば簡単には折れないことから。

単なれば折れ易く、衆なれば則ち摧け難…

たん、お、やす、しゅう、すなわ、くだ、がた

#7298
確認待ち
辞書の旅

完璧な美人は見るだけで吉。

辞書語釈(抜粋)

誰に対しても、如才(じょさい)なく振る舞うこと。
また、そのような人。
補説
どこから見ても欠点のない美人の意から。
「八方」はあらゆる方向。
この言葉は、悪い意味で用いられる...

八方美人

#7312
辞書の旅

超満員の東京ドームでキックボクシングの大会が行われた。
那須川天心vs武尊、野杁正明vs海人などの好試合に、会場は拍手喝采で揺れた。

辞書語釈(抜粋)

手をたたき、大声でほめたたえること。
補説
「喝采」は、どっとほめはやすこと。
用法
拍手喝采を浴びる

拍手喝采

はくしゅかっさい

#7318
辞書の旅

悲しみを胸に秘めて生きる。

辞書語釈(抜粋)


意味
自分を本当に理解してくれる親友を失った悲しみのたとえ。
出典
呂氏春秋
りょししゅんじゅう
故事
中国春秋時代、琴の名手の伯牙は、自分の琴の音色をよく理解してくれた友...

伯牙絶弦

はくがぜつげん

#7329
辞書の旅

その席がなければ仲直りできないので、その席を設けられた時点で和解の一歩である。
素直に謝りたい。

辞書語釈(抜粋)

酒を仲立ちとして、仲直りをすること。
出典
新唐書
しんとうじょ

杯酒解怨

はいしゅかいえん

#7332
辞書の旅

補説引用の「と」は誤植発見かもしれない。

辞書語釈(抜粋)

家を決めるには、家相よりも、隣家の善し悪しを見ることのほうが大切であるということ。
「宅を卜するに非ず隣を是卜す」ともいう。
卜す=占う
出典
春秋左氏伝
しゅんじゅうさしでん

宅を卜せず隣を卜す

たく、ぼく、となり、ぼく

#7333
辞書の旅

出過ぎた杭は打たれることもある。
謙虚な錐であれ。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた才能をもつ人は、凡人の中に交じっていても、自然とその才能が目立ってくるということ。
出典
史記
しき

囊中之錐

のうちゅうのきり

#7334
辞書の旅

興味深いことわざ。

辞書語釈(抜粋)

同類のものは引きつけ合い、集まるということ。
薪を高低なく並べて火をつけると、火は必ず乾燥しているほうに燃えつくという意から。
燥=乾燥の意。
出典
荀子
じゅんし

薪を均しくして火を施せば火は燥に就く

たきぎ、ひと、ひ、ほどこ、ひ、そう、つ

#7340
辞書の旅

臆病な人ほど怒りっぽい。

辞書語釈(抜粋)

真の勇者は、やたらに威張ったり、人と争ったりしないから、一見勇気がないように見える。
出典
六韜
りくとう

大勇は勇ならず

たいゆう

#7343
辞書の旅

書聖、王羲之(おうぎし)の都市伝説を掘り当てた。

辞書語釈(抜粋)

書道で、筆勢が力強いことのたとえ。
また、議論や考えの内容が深くて鋭いこと。

入木三分

にゅうぼくさんぶ

#7352
辞書の旅

いずれ整う。

辞書語釈(抜粋)

大人物は、多くの人の意見に耳を傾けることによって、ますます見識を高めていくというたとえ。
泰山が大きな山となったのは、どんな小さな石や土くれでも退けずに受け入れたからであるとい...

太山は土壌を譲らず

たいざん、どじょう、ゆず

#7353
辞書の旅

心配事や、やっかいなことは、絶えず生じている。
逃げても結局、後から追いかけてくる。
解決できそうなら、早めに動きたい。

辞書語釈(抜粋)

国内の心配事と、外国との間に生じるやっかいな事態。
出典
管子
かんし
補説
内にも外にも憂慮すべき問題が多いこと。

内憂外患

ないゆうがいかん

#7355
辞書の旅

虚勢は、遅かれ早かれ勘づかれる。

辞書語釈(抜粋)

内面は弱いのに、外見は強く見えること。
また、気が弱いのに、外には強気な態度に出ること。

内柔外剛

ないじゅうがいごう

#7364
確認待ち
辞書の旅

何もできない人は、手を合わせて祈るだけでもいい。
人の不幸を笑うのはやめたい。
次は自分の番になる。

辞書語釈(抜粋)

自分には直接利害関係がなく、影響を受けないこと。
当事者は大変でも自分には痛くもかゆくもないことのたとえ。

対岸の火事

#7373
辞書の旅

私はこれから徒手空拳、この幾万とも数知れぬ言葉たちの前に立たされる。

辞書語釈(抜粋)

何かを始めようとするときに、身一つで他に頼むものがないこと。
補説
手に何も持っていない意。
「徒手」「空拳」は、ともに素手の意。
類義の語を重ねて意味を強調している。

徒手空拳

としゅくうけん