辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

柔能く剛を制す

じゅう よ、ごう、せい

弱い者が強い者に勝った時点で、弱かった者は強い者になり、強かった者は弱い者になる。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

7,769件

#11262
考察
辞書の旅

【考察】
「こつこつ」は難しい漢字だったんだなあ。
また、「こつこつ」には「努力する」という意味も含まれているため、
「こつこつ努力する」
というのは重言になってしまうのだろうか。
普通に使っていたわ。

辞書語釈(抜粋)

地道に努力を続けるさま。

兀兀・矻矻

こつこつ

#23
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辞書語釈(抜粋)

❶つまらないことに心がとらわれて、そのことに必要以上に気を使う。
拘泥(こうでい)する。
《表現》マイナスに評価していう。
❷〔新しい言い方で〕細かなことにまで気をつかって味覚...

拘る

#24
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辞書語釈(抜粋)

❶哲学で、個々に独立して存在し、それ以上分割されればそのものの固有性を失ってしまう統一体。
個物。
❷生物学で、生存に必要な機能と構造を備え、独立した生活を営む生物体。

個体

#25
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
本来は誤りだが、今は卑怯の意が優勢になっているなあ。

辞書語釈(抜粋)

根本的な解決をせず、一時の間に合わせにすること。
場当たり的。
《注意》「姑」は、しばらく、かりそめの意。
「姑息」を卑怯の意に使うのは、本来は誤り。

姑息

#26
小説
辞書の旅

【小説】
いい感じだったのに、ホテルの誘いを断られた。
どうしても納得できない。
「なぜだ?」
「勝負が午前様になりそうなときは帰るわよ。睡眠欲には勝てないの。アタイ」

辞書語釈(抜粋)

宴会や遊びなどで、午前零時を過ぎて帰宅すること。
また、その人。
▼「御前様」をもじった語。

午前様

#27
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
ゴスロリも辞書に載っていた!

辞書語釈(抜粋)

退廃的・耽美(たんび)的・悪魔的なゴシックのイメージに少女的なロリータのイメージが加わったファッション。
ゴシックロリータ。
▼和製Gothic+and+Lolitaから。

ゴスロリ

#28
考察
辞書の旅

【考察】
扮装して楽しむ性行為が語源だと思っておりました。
中学生レベルの勘違いをしていて申し訳ありません。

辞書語釈(抜粋)

アニメ・漫画・ゲームなどに登場するキャラクターなどの扮装をして楽しむこと。
▼「コスチュームプレー(=歴史劇・歴史映画)」が略され、意味が転化した語。

コスプレ

#29
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辞書語釈(抜粋)

❶社会・国家などの集団より個人の意義と価値を尊重し、その自由と権利を重視しようとする立場。
▼封建制度の崩壊と資本主義の発達に伴って普及した。
⇔全体主義
❷利己主義。

個人主義

#30
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辞書語釈(抜粋)

❶物事をもつれさせて処理や解決を困難にする。
こじれさせる。
❷病気を治しそこねて長引かせる。
こじれさせる。

拗(こじ)らせる

#31
小説
辞書の旅

【小説】
「御主人さま、困ります!」
「まあまあ。減るもんじゃないし、ケツくらい触らせろよ」
逃れられない欲望。
好きでもない男から身体を触られる苦痛。
あの豪邸でメイドとして働いていたとき、毎日が地獄だったわ。
アタイ。

辞書語釈(抜粋)

他人の夫の敬称。

御主人

#35
小説
辞書の旅

【小説】
「小癪(こしゃく)なやつめ。ギッチョンギッチョンのバッコンバッコンにしてくれるわ!」
下腹をだらしなく膨らませ、よだれを垂らし、腰を振りながら向かってくる怪物に、アタイはトリケラトプス拳の構えで身構えた。

辞書語釈(抜粋)

どことなく生意気で、しゃくにさわること。

小癪

#36
考察
辞書の旅

【考察】
まさに『お前が言うな症候群』である。

辞書語釈(抜粋)

わずかな違いはあっても、本質的には同じであること。
▼退散したことには違いがないのに戦場で五十歩逃げた者が百歩逃げた者を臆病だといって笑ったという『孟子』の寓話から。

五十歩百歩

ごじっぽひゃっぽ

#37
明鏡国語辞典 発見
辞書の旅 明鏡国語辞典

【発見】
「ちょと」というのは誤字であろうか。
明鏡国語辞典には「ちょと」は載っていなかった。
辞書を一字一句逃さずに読んでいると、こういう発見があって面白い。
iPhoneの辞書には入っていたけどね。

辞書語釈(抜粋)

ちょっとしゃれている。ちょと気が利いている。

小洒落(こじゃれ)る

#41
小説
辞書の旅

【小説】
「か、皮痴くん! 大曽根に新しいお店が開店したらしいですよ」
「お、そうですか。それはちょっと試してみないといけませんね」
アナコンダ皮痴は重くはない、むしろ軽い腰を上げた。
いい結果をめざす行動は尊い。

辞書語釈(抜粋)

新たな行動を起こそうとする。

腰を上げる

#42
小説
辞書の旅

【小説】
「し、写真よりもだいぶ…ふくよかになっていますね」
「そう? 気のせいじゃない?」
ちくしょう、なぜあのとき、俺はもう片方のパネルを選ばなかったのだ。
アナコンダ皮痴は心残りに頭を抱えた。

辞書語釈(抜粋)

あとに心配や未練が残ってすっきり思い切れないこと。

心残り

#44
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辞書語釈(抜粋)

どんな結果になるか分からないが、(いい結果をめざして)とにかくやってみる。
試しにやってみる。
▼「心を見る」の意。
《表現》
「実力を試(ため)す/盗塁を試みる」のように、「...

試みる

#46
考察
辞書の旅

【考察】
これまでに読んできた辞書の解釈によると、心意気は健康的で勇気ある証拠である。

辞書語釈(抜粋)

さっぱりして、いさぎよい気性。
また、物事に積極的に立ち向かおうとする、いさぎよい気構え。

心意気

#47
考察
辞書の旅

【考察】
自分の体には、自分という心が宿っていた。

辞書語釈(抜粋)

❶人間の体の中に宿り、意志や感情など精神活動のもとになるもの。
精神の働きそのものや、その現れ、また、それをつかさどる場所などとしてとらえられる。
胸(=心臓)がそれに当たると...