辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

不倶戴天

ふぐたいてん

意味を知らなかった。 今日、知った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

6,442件

#1515
考察
辞書の旅

【考察】
今日、目の前の仕事に全力を尽くす。
それに尽きる。
明日を案じる前に、今日の自分は全力を出し切れたのか。
明日を案じるほど、がんばれたのか。
明日のことは起きてから考えよう。

辞書語釈(抜粋)

明日のことをくよくよ案じても始まらない。なるようになるということ。

明日は明日の風が吹く

#1516
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

人間の行動を始めとするあらゆる現象がその流れの中で生起し、経験の世界から未経験の世界へと向かって行く中で絶えず過ぎ去っていくととらえられる、二度と元には戻すことができないもの。

時間

#1518
考察
辞書の旅

【考察】
ある漫画の最終回で、主人公のおばちゃんが放った最後のセリフ。
「味のあるいい大人になってや!」

辞書語釈(抜粋)

❶舌でとらえる、飲食物などがもつ甘い・辛い、うまい・まずいなどの感じ。
❷そのものに特有のすぐれた性質。味わいのある趣。
❸体験から得た物事の感じや物のよしあし。

#1519
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
正しい日本語を教えてくれる明鏡国語辞典、素敵。

✖️「美人局に足元をすくわれる」
◯「美人局に足をすくわれる」

辞書語釈(抜粋)

思いがけないことで失敗させられる。
▼近年、俗に「足元をすくわれる」とも言うが、本来は誤り。

足をすくわれる

#1520
考察
辞書の旅

【考察】
勉強になるなあ。

辞書語釈(抜粋)

❶姿・形などがみじめで見るに堪えないさま。
❷品性・態度に欲が表れていて卑しいさま。
❸考えが浅く、愚かなさま。
◆動詞「あさむ」の形容詞形。もとは善悪にかかわらず意外さに驚き...

浅ましい

#1521
考察
辞書の旅

【考察】世間では「本心とは裏腹に媚を売って人気を得ようとしているさま」という仮初めの愛嬌も含めての意味で使われている気がする。

辞書語釈(抜粋)

❶思慮深さに欠けるが、小利口であるさま。浅はかでこざかしい。
❷抜け目がなく貪欲であるさま。あくどい。
《表現》①②とも非難していう。

あざとい

#1523
思い出
辞書の旅

【思い出】
若い時分には朝まで遊んで始発で帰ったこともあるが、今はもう0時にはお布団の中でぬくぬくとしていたい。

辞書語釈(抜粋)

よそで夜を明かして、翌朝自分の家に帰ること。▽もと遊郭からの帰りをいった。今も多く遊びから帰ることにいう。

朝帰り

#1525
考察
辞書の旅

【考察】
なんと、我が愛を知る県の知多半島では、昔はよく真珠が取れたのか!
阿古屋の浜を調べたが、現在はなさそうだった。

辞書語釈(抜粋)

養殖して真珠の母貝とする、ウグイスガイ科の二枚貝。貝柱は食用。真珠貝。
《語源》昔、知多半島の阿古屋の浜で多く産したことから。

阿古屋貝

あこやがい

#1526
考察
辞書の旅

【考察】
こんな語源はまったく知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

どこまでも強欲無慈悲で、あくどいさま。
《語源》禁漁区の阿漕ヶ浦(三重県津市の海岸)でしばしば密猟をして捕らえられたという漁師の伝説からという。そこからたび重なる意が生じ、さら...

阿漕

あこぎ

#1527
考察
辞書の旅

【考察】
日々努力・日々成長するためにも、常に憧れの対象を持ち合わせていた方がよい。
もし憧れの対象が見つからないとすれば、それは自分自身の心の問題である。

辞書語釈(抜粋)

理想とする物事・事物や人などに強く心をひかれる。特に、強い思慕の念を抱く。憧憬。憧憬する。

憧れる

#1530
明鏡国語辞典 20 / 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】啄木の歌も載せてくれる明鏡国語辞典。
現代語訳…千代治達も成長して、恋をし、子どもをもうけたのです。私が、旅において行ったように。

辞書語釈(抜粋)

【20】〔やや古い言い方で〕子供をつくる。もうける。
「千代治等も長じて恋し子を挙げぬわが旅にしてなせしごとくに〈石川啄木〉」

挙げる

#1531
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
成功したときはあげまんに感謝するべし。
反対に「さげまんだった」と自分の失敗を愛した人のせいにしては成長できない。小物のやることだ。
明鏡国語辞典には、「さげまん」という言葉はない。

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕そばにいるだけで男性の運を向上させ、成功に導いてくれる女性。

あげまん

#1533
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶古代の少年の髪型で、髪を中央から二つに分け、左右の耳の上で輪の形に束ねるもの。角髪(つのがみ)総角(そうかく)。

揚巻・総角

あげまき

#1535
開示
辞書の旅

【開示】私のSNSはほぼ明けっ放しで、やりたい放題。
すべてではないが、概ねありのままである。
最初は非難も多かったが、段々周囲も諦めてくれる。

辞書語釈(抜粋)

❷隠し立てをしないで、ありのままを見せること。開放的。
《表記》❷は多く「明けっ放し」と書く。「放」はかな書きも多い。

開けっ放し

#1536
考察
辞書の旅

【考察】嫉妬というのは恐ろしいもので、その対象を絶対に認めない。
揚げ足を取って、何んでもいいから反抗したがる。
かといってよりよい改善策を提示することもなく、一緒にいるだけで衰退していく。

辞書語釈(抜粋)

相手のことばじりや言い損ないをとらえて、皮肉ったり非難したりする。

揚げ足を取る

#1537
考察
辞書の旅

【考察】
おもしろい鼻だな。
ちょっと絵に描いてみた。
「胡座ばな男」さんです。

辞書語釈(抜粋)

あぐらを組んだように、低く横に張った鼻。

胡座鼻

あぐらばな

#1539
明鏡国語辞典 誤解
辞書の旅 明鏡国語辞典

【誤解】
完全に誤りを使っていたわあ。
明鏡国語辞典、ありがとう!

辞書語釈(抜粋)

❶物事のやり方や性格などがどぎつくて、たちが悪いさま。
❷色や味などが、くどくてしつこいさま。どぎつい。
《注意》俗に「悪どい」とも書くが、誤り。

あくどい

#1540
考察
辞書の旅

【考察】
芥川龍之介の名は、皮肉なへりくだりの意を感じる。

辞書語釈(抜粋)

芥川龍之介の業績を記念し、1935(昭和10)年、菊池寛主宰の文藝春秋社が直木賞とともに創設した文学賞。年2回、新人作家の優秀作品に贈られる。
芥…〔古風な言い方で〕ごみ。ちり...

芥川賞