今日の言葉
もどかしい
この言葉を読む【小説】 あそこでもう一歩踏み込んでいれば、結果は違ったかもしれない。 いや、あのときは、それを最善策だと信じて、スマートに退いたのだ。 もどかしいが、これも一つの結果だ。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【小説】 あそこでもう一歩踏み込んでいれば、結果は違ったかもしれない。 いや、あのときは、それを最善策だと信じて、スマートに退いたのだ。 もどかしいが、これも一つの結果だ。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
9,210件
【考察】
よい状態を保つために、雲を退けようと空に向かって息を吹きかけたり、花を囲って見えないようしないことだ。
落ちるときは落ちていけばいい。
好事にはとかく邪魔が入りやすく、よい状態は長続きしないことのたとえ。
❶地球の唯一の衛星。太陽の光を受けて、夜輝いて見える。約27.3日で地球を一周。
太陽と地球に対する位置関係によって、目に映る形は新月・上弦・満月・下弦の満ち欠けをくり返す。
【調査】
ひょっとして「つかみはOK」と基となった言葉だったりして、と調べてみたら少し違ったかも。
❷囲碁の互先(たがいせん)のときに先手・後手を決める方法。一方が握った碁石の数を、他方が奇数か偶数か言いあてたら先手となり、違えたら後手となる。にぎり。
つかみ
二つのものが近づきすぎもせず離れすぎもせずに、ほどよい距離を保っていること。不即不離。
【小説】
少年時代、近所の公園では昼間っから酔っ払いのオジさんたちがたむろしていて、千鳥足で一緒に草野球をしていた。
しかし僕たちを怒鳴ることはあっても、乱暴することは一度もなかった。
題材をその時代の風俗に求め、一般大衆を対象にして書かれた娯楽性の高い小説。
【考察】
「痛風になった」と聞くと死ぬわけではないし、ちょっとぷぷっとなりがちだけれど、車椅子に乗るくらい酷い症状が出た友人を見て絶句した。
尿酸が血液中に増加し、結晶となって関節や腎臓に沈着する病気。
進行すると激しい関節痛、尿路結石、腎障害などを引き起こす。
【嘉洋流例】
アナコンダ皮痴くんの通人ぶりには脱帽だ。
❶ある事柄に精通している人。
❷人情の機微に通じている人。特に、色恋の機微に通じている人。
❸遊里の事情に通じていて、遊び上手な人。粋人。「ーを気どる」
【小説】
アタイが誰とでも寝ると思ったら大間違いよ。
アタイが情を通じるのは、気心の知れた相手だけ。
まあ、会った初日でも可能性はあるけどね。
「情をー(=ひそかに肉体関係をもつ)」
【考察】
「気心が知れる」というのは良い言葉だなあ。
「気が合う」とは少し違う。
究極的なところでは人と人は「気が合わない」。
互いに気心が知れていて、ひとこと言っただけですぐその内容が通じてしまうこと。
▼「つうと言えばかあと答える」から。
【考察】
「ついで」が「序で」という漢字だったとは!
あることを行うとき、それにかこつけて別のことも行えるようなよい機会。
昔のことを思い出してしのぶこと。
他人の体験を、作品などを通じてたどることによって、自分の体験のようにとらえること。
ついたいけん
【考察】
これは何を表しているのだろうか。
ちんちんカモンカモン(ベイビー)
ということなのだろうか。
〔俗〕男女の仲がきわめてむつまじいこと。いちゃいちゃしていること。
【考察】
小学生のバカな男たちは「ちんちん」と「うんこ」だけで会話を成り立たせているので、ある意味天才かもしれない我が息子とその友達。
❶犬が前足をそろえて上げ、後ろ足だけで立つこと。また、そのしぐさ。
❷陰茎を言う幼児語。
❸主に関東で、クロダイの幼魚の通称。
【考察】
「ボーダー柄を着ている男は童貞だ!」と、伝説の雑誌『HotDogPress』に珍説があって、女の子からバカにされるんじゃないか、とビクついて着れなかった童貞時代。
喪失してからは堂々と着ている。
❶めずらしい話。珍談。
❷風変わりな意見。とっぴで、ばかばかしい意見。
【考察】
若かりし頃の広末涼子が出演したドラマ『ビーチボーイズ』を知っているかい?
元気よく手を上げた広末のセーラー服からちらりと覗いた健康的な脇腹を覚えているかい?
❶一瞬、わずかに見たり見えたりするさま。ちらっと。
❷わずかに聞こえるさま。ちらっと。
【持論】
恋人との毎日の電話が苦手で、「2日に1回で頼む」と昔から懇願していた。
電話で話しても顔は見えないし、痴話喧嘩にもつれることも多いので、面倒くさいのである。
愛し合う者どうしがたわむれてする話。むつごと。
痴話喧嘩…痴話がもとで起こる、たわいないけんか。
【考察】
辞書を読み始めて6年超、毎日毎日同じことの繰り返しに見える。
しかし自分の中では1mmでもいいから新しい発見をし、成長したいという気持ちで辞書に向かっている。
ごくわずかなものでも積もり積もれば大きなものになるということ。