辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

自灯明法灯明

じとうみょう ほうとうみょう

1316 常・楽・我・浄の仏は、あの世でやりたい放題できそうな感じを受ける。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,664件

#7911
辞書の旅

すぐれた人間は効率の良さを重視するが、効率の悪いことは意外と面白い。

辞書語釈(抜粋)

どんなにすぐれた人間でも怠けていれば、平凡だが努力し続ける人間にはかなわないというたとえ。

騏驥の跼躅するは駑馬の安歩に如かず

きき、きょくちょく、どば、あんぽ、し

#7914
辞書の旅

用例が「棺を蓋いて〜」と同じ。
辞書の旅がつながる。
これ、別々の辞書ですからね。

辞書語釈(抜粋)

何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力すること。
補説
人生の浮き沈みの激しいことのたとえとして用いることもある。
七度転んで八度起き上がる意から。

七転八起

しちてんはっき

#7922
確認待ち
辞書の旅

腹が立って我慢できないときは、対象と自分がほぼ同じステージに立っているので、目くそ鼻くそである。

辞書語釈(抜粋)

腹が立っても我慢できる人は幸福な生涯を送れるので、堪忍は一生を通じての財宝であるということ。
「堪忍は身の宝」ともいう。
類義
ならぬ堪忍するが堪忍

堪忍は一生の宝

#7933
辞書の旅

我が家も流産している。
無事に生まれていたら何歳か、をしばしば考えるが、妻は同じ子が遅れて生まれて来た、と考えている。

辞書語釈(抜粋)

亡くなった子が生きていたら今何歳だ、と、年を数えて悔やむこと。
転じて、後悔しても仕方ないことで悔やむ意にも用いる。

死児之齢

しじのよわい

#7934
辞書の旅

深い意味を読み取る時間も面白い。

辞書語釈(抜粋)

読解力が鋭く、すぐれていることのたとえ。
書物の内容を、文字面だけでなく、深い意味までも理解すること。
目の光が紙の裏側まで突き抜けるという意から。
「眼光紙背に徹(とお)る」...

眼光紙背に徹す

がんこうしはいにてっす

#7937
確認待ち
辞書の旅

能力が劣っていようと、努力を怠らならない。

辞書語釈(抜粋)

生まれつき劣っている者は、どれほど教育しても、すぐれた人物にはならないということ。

瓦は磨けば玉となる
意味
生まれつき劣っている者でも、一生懸命努力すれば、すぐれた人物に...

瓦は磨いても玉にならぬ

#7939
辞書の旅

皮剥げど
好きな美人の
髑髏(されこうべ)
意味
美人は骸骨も美しい。

辞書語釈(抜粋)

髑髏
かわいちまい
はげばびじんも
されこうべ
意味
美人といっても、外面の美しさであって、皮一枚むけば皆同じ骸骨にすぎないということ。
美人に対する煩悩を戒めた川柳。
類義
...

皮一枚

剥げば美人も

#7941
辞書の旅

知らない相手とは戦わない。

辞書語釈(抜粋)

敵の実情と味方の実情とを十分に知っていれば、何回戦っても決して負けることはないということ。
出典
孫子

彼を知り己を知らば百戦して殆うからず

かれ、し、おのれ、し、ひゃくせん、あや

#7947
辞書の旅

小さなことで信用を損なう方が損。

辞書語釈(抜粋)

借りても返さないで済むこともあるから、借りるのは得だが、貸しても返してもらえないこともあるから、貸すのは損だということ。
「借りれば借り得貸せば貸し損」ともいう。

借りて借り得貸して貸し損

かりてかりどく、かしてかしぞん

#7950
確認待ち
辞書の旅

自画ぐらい、自賛させてよ。

辞書語釈(抜粋)

自分で自分のことを褒めること。
補説
自分で描いた絵に自分で賛を書く意から。
「賛」は絵画に書き込む詩や文章などのこと。
また、詩や文章などを画面の中に記すこと。
他人に書いて...

自画自賛

#7951
辞書の旅

言葉使いは変えても、誰に対しても態度は変えていないつもりだ。

辞書語釈(抜粋)

地位や身分の高い人に対しておべっかを使わず、低い人に対して威張らないこと。

上に交わりて諂わず、下に交わりて驕ら…

かみにまじわりてへつらわず、しもにまじわりておごらず

#7953
辞書の旅

仲のいい兄弟もいれば、仲の悪い兄弟もいる。
結果、真心と礼儀を尽くしても、変わらない者は変わらない。

辞書語釈(抜粋)

真心と礼儀を尽くして他者に交われば、世界中の人々はみな兄弟のように仲良くなること。
また、そうすべきであること。
出典
論語

四海兄弟

しかいけいてい

#7954
確認待ち
辞書の旅

百年生きても、万年生きても、足りない人は足りない、

辞書語釈(抜粋)

欲望には際限がないことのたとえ。
千年も生きるといわれる鶴が、万年も生きるといわれる亀を羨む意から。
「鶴は千年亀は万年」ということばを踏まえたもの。

亀の年を鶴が羨む

#7955
辞書の旅

罪の程度と人間性による。

辞書語釈(抜粋)

悪いところがあってもそれを隠し、かばい合うのが父子間の正しい道であるということ。
出典
論語
補説
子が父の罪を隠す意から。
一般に「子は父の為に隠す」と訓読して用いる。
故事...

子為父隠

しいふいん

#7968
辞書の旅

数年前に描いたなあ。
後年、書道でも書くとは。

辞書語釈(抜粋)

一人で何人分かの働きをすること。
また、一人で多方面にわたって活躍すること。
補説
仏像などが、三つの顔と六つの腕をもつ意から。
「面」は顔。
「臂」はひじ・腕のこと。

三面六臂

さんめんろっぴ

#7969
確認待ち
辞書の旅

キーワード索引で気になった語。
「常に」満ち足りていないとは思う。

辞書語釈(抜粋)

金持ちは欲が深くて、いつもまだ足りないと思っているから、心の貧しい貧乏人であり、貧乏人は少しの金でも満足しているから、心は常に満ち足りて金持ちだということ。

金持ちの貧乏人、貧乏人の金持ち

#7978
辞書の旅

一休さんは、いつでも痛快。

辞書語釈(抜粋)

門松はめでたいものだが、正月を迎えるごとに年をとって死に近づくことも意味するので、死への旅の一里塚のようなものだということ。

門松は冥途の旅の一里塚

かどまつは めいどのたびの いちりづか

#7979
辞書の旅

どうしてもダメだと思ったら、ウダウダ考えず、すぐに逃げよう。

辞書語釈(抜粋)

逃げるべきときには、どんな策略より逃げるのが最上の策であること。
いざというときには逃げるのが最も安全であること。
出典
南斉書
なんせいしょ

三十六計

さんじゅうろっけい