辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

縺れる

もつれる

2912【書論】 糸を連ねると書いて「もつれる」だった。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

6,591件

#2138
黙想
辞書の旅

【黙想】
「#佐藤嘉洋ランキング」や「#辞書の旅」をやり続けることで、ただの趣味が実益を兼ねるようになってきた。

辞書語釈(抜粋)

〔思想をまとめる(
深める)ために〕他との会話や外界との接触を絶ち、ひとり静かに考えこむこと。

黙想

#2139
小説
辞書の旅

【小説】
事実は小説よりも奇なりって本当のことで、空き巣に遭ってから妙にモテる。いろんな女性が貢いでくれる。中には高級時計でさえも。

辞書語釈(抜粋)

①あれこれと想像したことを事実であるかのごとくに堅く信じてしまう心的傾向。

妄想

#2140
目標
辞書の旅

【目標】
100歳まで射精していたい。

辞書語釈(抜粋)

〔「耄」は、平均寿命が50歳のころの80、90歳の意。「碌」は役に立たない意〕年をとった結果、思考力・記憶力などが ひどく悪くなること。〔自嘲、また、他者に対しては軽い侮蔑を含...

耄碌

もうろく

#2142
いとをかし
辞書の旅

【いとをかし】
趣のある例文だな、とググってみたら、伊勢物語に出てくる詩だった。
「世の中から避けられない別れなんて無くなってしまえばいいのにな」
である。
希望あふれる詩だ。

辞書語釈(抜粋)

そうであることを希望する意を表わす。
例「世の中に避(さ)らぬ別れの無くもがな」

もがな

#2143
考察
辞書の旅

【考察】
もがき苦しみ続けよう。
その果てにきっと何かがあるはずさ。
少なくとも、普通だと思えたことが、最上の幸せに感じるだろう。

辞書語釈(抜粋)

②当面する問題を何とか処理したいと、好ましい結果が得られる当てもないままに、あれこれやってみる。

もがく

#2144
考察
辞書の旅

【考察】
我利我利亡者。
ホネホネロック。

辞書語釈(抜粋)

死んだ(死んで、成仏出来ないでいる)人。
〔金銭欲などの執念にとりつかれている人の意にも用いられる。例、「我利我利亡者」〕

亡者

#2145
小説
辞書の旅

【小説】
「誰か申し出てみよ!」
勇気を出して手を挙げた。
「やらせてください!」
そして僕は、ストリップのまな板ショーを初体験した。

辞書語釈(抜粋)

自分にそういう意思・意見や希望・要求が有ることを、立場の上の人(関係当局の者)に正式に伝達する。

申し出る

#2147
考察
辞書の旅

【考察】魅力的な異性と出会う確率は、短い人生においては盲亀の浮木である。

辞書語釈(抜粋)

百年に一度しか水面に浮上しないという目の見えない亀が、たまたまそこを漂っていた浮き木の穴に頭を入れるという故事から、めったに出会えないことのたとえ。浮き木の亀。

盲亀(もうき)の浮木

ふぼく

#2148
小説
辞書の旅

【小説】「そりゃもう凄いったらなかったよ」
私の横で肩に手をかけて、見知らぬ男がまくし立てた。
「一体何がです?」

辞書語釈(抜粋)

私は皮痴と申します」
もう…❸それ以上 何と言おうとも、そのひどさを表しきれるものではないと、痛切に感じたときに発する語。

「あ、ご紹介遅れまして

#2149
考察
辞書の旅

【考察】
名誉から、なぜ奇妙に意味が変化していったのだろうか。
名誉ある人は、畢竟、普通ではなく奇妙な人が多いからだろうか。

辞書語釈(抜粋)

〔「名誉」の変化「めんよ」の長呼に基づく〕にわかには信じがたいほど奇妙な(怪しい)様子だ。〔古風な表現〕

面妖

めんよう

#2152
嫉妬
辞書の旅

【嫉妬】

辞書語釈(抜粋)

〔性格や感情のあらわれとしての〕顔つき。
《運用》「ご面相」の形で、当人自身は自覚していないようだが、外から見ればとても美男(美女)とは言えないと評価する気持を込めて言うのに用...

面相

#2153
小説
辞書の旅

【小説】
「免許皆伝よ」
「師のご指導がなければ、とても到達できませんでした」
妙齢になった性の伝道師と僕はベッドサイドで放心していた。
「私をここまで悦ばせたのは、後にも先にも、きっと君だけでしょう。おめでとう」

辞書語釈(抜粋)

奥義をすっかり伝えられていること。

免許皆伝

#2155
驚き
辞書の旅

【驚き】
Americanを口ずさんでみたら、確かにメリケンっぽい。
明治人の耳は確かだった!

辞書語釈(抜粋)

〔Americanを明治人が耳で聞いたままの形〕
①アメリカ(製)の。アメリカ人。
②げんこつで相手の顔などをなぐること。

メリケン

#2156
昔話
辞書の旅

【昔話】
メランコリーでどっこいしょ!
(どっこいしょー!)
という歌を作ったことがある。

辞書語釈(抜粋)

物事を深刻に悲しみ、意気消沈したり 積極的に行動する意欲を失ったり する病的症状。憂鬱(症)。〔医学的には、躁鬱病の鬱状態を言う〕

メランコリー

#2169
歓喜
辞書の旅

【歓喜】
フラれた彼女のことを忘れられなくて、いつまでもグジグジ好きなままでいた、ということは、実現が困難でも諦めずに立ち向かっているわけだから、女々しくない!

辞書語釈(抜粋)

難局に身を挺して立ち向かうだけの勇気がなく、危険や困難に出会うとすぐ くじけてしまう様子だ。

女女しい

#2170
考察
辞書の旅

【考察】自分の中で「これだ!」と決めたもの対しては、目引き袖引き笑われても、意に介さない。
だからどうした?俺の人生だ!
わはは!

辞書語釈(抜粋)

〔副詞的に〕仲間うちで互いに目くばせをしたり 袖を引っ張り合ったり して、第三者をあざけりそしる様子。

目引き袖引き

めひきそでひき

#2171
小説
辞書の旅

【小説】
「いま挿れようとしたよね? 規約違反よ」
「滅相もない」

辞書語釈(抜粋)

❶〔仏教で〕業が尽きて、命が終わること。
❷そのようなことはあるはずがない(あってはならない)と判断する様子だ。〔多く相手の発言を受けて、これを強く否定するのに用いられる〕

滅相

#2172
学習
辞書の旅

【学習】
滅多の意味を知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

〔無分別を意味する中世語「めた」の変化〕どんな結果になるかを考えもせずに、やりたいほうだいのことをする様子だ。
滅多に…〔もと、「普通以上に」の意〕〔否定表現と呼応して〕特別の...

滅多