今日の言葉
是是非非
この言葉を読む【考察】 どこに観点を置くかである。 観点が曖昧になると、是と思われるものは非になる。逆もまた然り。
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今日の言葉
この言葉を読む【考察】 どこに観点を置くかである。 観点が曖昧になると、是と思われるものは非になる。逆もまた然り。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
6,442件
【小説】
「水臭いこと言わずに頼ってくれ」
仲間じゃないか、と彼は口元に笑みを浮かべた。
目から何かがこぼれ落ちた。
②互いに気心が知れていて何でも話せる間柄だと信じていたことが裏切られたかのように思われるほど、相手がよそよそしい態度をとる様子だ。
【思い出】バイト時代、常連客の女性に水をかけてしまったことがあって平謝りしていたら、「水の滴るいい女になったわ」と笑って許してくれた。
惚れた。
鋭気や正気が傍目にも溌剌と映じる形容。〔狭義では、若い女性や役者の色気に満ちた美しさについて言う〕
【考察】①は他者を見下し、②は自分を卑下している。
しかしながら、この惨めな気持ちを忘れるな。見返してやれ!
①自分は決してあんなふうになりたくないと思うほど、ひどい様子だ。
②どうしてこんな目にあわなければならないのだろうかと劣等感(屈辱感)を持つ様子だ。
【考察】私は感動している。
いい右腕になってくれそうな人が現れたからだ。
しかしながら、たとい裏切られることになっても構わない。
自分の行動・態度の結果だ。
〔大部分の人にとって利き腕である〕右の方の腕。〔最もたよりにしている輔佐役の人の意にも用いられる。〕
【考察】
右をこのようにはっきりと示すことのできる新明解国語辞典の凄さ。
愛してるぜ。
アナログ時計の文字盤に向かった時に、一時から五時までの表示のある側。〔「明」という漢字の「月」が書かれている側と一致〕
【随筆】
私は読むのが遅い。
つまり、遅読である。
速読も素晴らしい能力だが、遅読には遅読の良さがある。
文章の美しさ、単語単語の並列のバランスなどを味解できるからだ。
〔単に読み過ごすのでなく〕文章全体の深い意味などを十分に味わいながら読むこと。
みかい
【考察】
これぞ私の提唱している『プラスの劣等感』!!
自分を侮った者の凋落を望むのではなく、「なにくそ」と相手をさらに凌駕してやろうと見返す気持ちが大事なのだ。
そうすれば誰も損しない。
④かつて自分を侮った者に、りっぱになった自分を見せつける。
【考察】
ミーハーに若いも老いもない。
また、何をもって程度が低いと判断するのか。
〔「みいちゃん・はあちゃん」の略〕みいはあ族。
《表記》「ミーハー」とも書く。
みいはあ族…程度の低いことに熱中しやすい若い人たち、特に女性。〔軽い侮蔑を含意する〕
【小説】
「逃げ腰では何もできないよ」
「怖くて仕方ないんだ」
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬も有れ。勇敢に生きろ。少年よ」
命を投げうつ決心が有って初めて、難局に活路を見いだし、成功につなげることが出来るのだ。
【小説】
あの人に逢えなくなって、はや一年。
どこで何をして、何を考えてるのかしら。
私のことはを少しは思い返してくれているのかしら。
身を切られる思いです。
からだが斬られると非常に痛みを感じるように、ひどい寒さやつらさが その人を苦しめる。
【考察】
自分のマンパワーをすべて機械に取って代わられたら、楽して稼げることは間違いないが、もはや生きる気力を無くした屍のような人になりそうだ。
〔資源や機械に頼る生産に対して〕人の知的能力や技術によって得られる生産力。
【考察】
中学生のころ真っ先に調べた語は、辞書には載っていなかった。
少年よ、大人になったら行間を読み、魅惑の世界へと想いを馳せるべし。
「これ以上は使う言葉がないというほどの多くの言葉」の意の漢語的表現。
満腔(まんこう)…からだじゅう。
まんげん
【小説】
「君以外の女性に誘惑されるのは迷惑なんだ」
「満更でもないくせに」
「胸チラさせてくるんだよ」
①〔否定的な意味の語をさらに否定する表現を伴って〕実際のところは、一見して受けた印象ほど否定的にとらえる必要はなさそうだと判断する様子。
まんざら
【考察】
近道は急いでいないときにするものだ。
余裕のあるときにしか、新たな経路は見つからない。
急ぐときは近道でなく遠回りでも確実な本道を行け。
【考察】
「リスクは0だから」と誘われるが、0ではない。
お金よりも大事な人間関係を失うリスクがある。
連鎖販売取引。加入者が他の者を次つぎに加入させて、販売組織を広げていく販売法。ねずみ講に類似するため、訪問販売等に関する法律によって規制されている。
【考察】
下請けが仕事を作れない場合は、上の会社から丸投げされても仕方ないよね。
〔丸ごと投げる意〕建設会社などが、請け負った仕事をそっくり下請けの業者に任せ、マージンを稼ぐこと。〔広義では、上の者が為すべき任務を部下にすべて押しつけることをも指す〕
【考察】多くの争いは魔羅から起因している。
直感と呼ばれるものは、つまり魔羅である。
魔羅を抑えつけられればよいのだが、魔羅を抑制させることは不可能に近く、何か別対象に煩悩を解消させるしか道はない。
〔男女いずれにとっても、煩悩を起こす元になる〕陰茎。
まら
【考察】
確かに資本主義社会は矛盾があるのだが、社会主義社会にも間違いなく矛盾があり、堂々巡りが始まる。
マルクスおよびエンゲルスが唱えた科学的社会主義。資本主義社会の矛盾を衝き、社会主義社会へ移行する必然性からプロレタリアートによる革命を説く。