辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

タナトス

【考察】 「死の本能」というのは興味深い言葉である。 「生きる気力を無くす」というのは、死の本能によるものか。 人は、根本的には死にたがっている?

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,664件

#8063
辞書の旅

医学、宗教など、何をどう信じるか。
どの立場から物事を見るか。
何とでも言える。

辞書語釈(抜粋)

理由をつけようと思えばどんなことにもつけられるというたとえ。
無用のおがくずでも、有用なものだと理屈をつけられるということから。

大鋸屑も言えば言う

おがくず

#8066
辞書の旅

まだ世に知られていなくとも、不断の努力、工夫を重ねて生きていれば、「どうしてもあなたが必要なのだ」と、三顧の礼をもって迎えられる。

辞書語釈(抜粋)

まだ世に知られていないすぐれた人物のたとえ。
出典
『蜀志』諸葛亮伝
しょくし、しょかつりょうでん

孔明臥竜

こうめいがりょう

#8073
辞書の旅

される側は、無沙汰にされてもカリカリしない。

辞書語釈(抜粋)

失礼がないようにと遠慮して訪問しないでいると何の挨拶もしない無沙汰と同じになり、かえって失礼になるので、ほどほどにせよという教え。
▽無沙汰=便りも出さず、訪問もしないこと。

遠慮は無沙汰

えんりょはぶさた

#8075
確認待ち
辞書の旅

子どものためにと我慢できるなら、夫婦仲もいつか戻せるかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

夫婦が別れそうになっても、子供への愛情のために別れずにいるということ。
類義
子は鎹(かすがい)

縁の切れ目は子で繋ぐ

#8080
辞書の旅

天に向かって吐いた唾は、口を開いてダイレクトキャッチだ!
できないのなら、最初から吐くな。
どうしても我慢できないなら、下に向かって吐け。

辞書語釈(抜粋)

人に害を与えようとして、かえって自分がその害を受ける結果になること。

向天吐唾

こうてんとだ

#8082
新明解
辞書の旅 新明解

新明解、明鏡と来て、故事ことわざ、四字熟語でも採用。

辞書語釈(抜粋)

大人物の遠大な志は小人物にはわからないということ。
燕や雀などに、どうして鴻鵠の心を知ることができようか、という意から。

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

えんじゃくいずくんぞ、こうこくのこころざしをしらんや

#8089
辞書の旅

私の親世代はファミコンに眉をひそめ、私が親世代になるとYouTubeに眉をひそめる。

辞書語釈(抜粋)

若者は、今は未熟でも来るべき時代の息吹を敏感に感じ取り、将来の大きな可能性を秘めているから、侮ってはならず、むしろおそれ敬うべきであるということ。

後生可畏

こうせいかい

#8093
確認待ち
辞書の旅

英雄はモテる。
不安なら、モテない人をパートナーに選ぶのが吉。
その人を好きになれるかどうかは、別問題だが。

辞書語釈(抜粋)

英雄と呼ばれる人は、何事に対しても精力旺盛で、女色を好む傾向が強いということ。

英雄色を好む

#8107
確認待ち
辞書の旅

なんでもそう。
順調そうに見えても、危険はそこかしこに、そして常に潜んでいる。
右往左往しながらも、軸をしっかりと保ち、一歩ずつ前へ。

辞書語釈(抜粋)

開業から三年間しっかり商売すれば、基礎も固まり信用もついて、あとは順調にいくものだという教え。
類義
商い三年

売り出し三年

#8108
辞書の旅

日本国憲法も全文読んだが、読みづらいから改訂した方がいい。

辞書語釈(抜粋)

いつまでも変わらず平和が続くこと。
補説
「恒」は一定不変の意で、「恒久」は永遠に変わらないこと。
日本国憲法前文に、「日本国民は、恒久の平和を念願し」とある。

恒久平和

こうきゅうへいわ

#8112
確認待ち
辞書の旅

そこで水を飲まないという本人の選択を尊重できるか。

辞書語釈(抜粋)

環境を整えても、本人が気が進まなければ、むだだということ。
補説
英語のことわざ
You may take a horse to the water, but you cann...

馬を水辺につれていけても、水を飲ませ…

#8119
辞書の旅

ただし、人民側がなんの努力もせず、世の中や君主のせいにしても、なんの成長もできずに死んでいくだけである。

辞書語釈(抜粋)

君主という器次第で、人民はよくも悪くもなるということのたとえ。
容器が四角形ならば、中の水も四角形になることから。

盂方なれば水方なり

うほう、みずほう

#8132
辞書の旅

失敗を恐れ動けなかった、あるいは挫折から立ち直れなかった亡霊に、闇の世界に誘われても意に介さない。

辞書語釈(抜粋)

一度敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。
補説
巻き起こった土煙が再びやって来る意から。
もとは一度

捲土重来

けんどちょうらい

#8135
辞書の旅

言笑自若の関羽に憧れる。

辞書語釈(抜粋)

どのようなことがあっても、平然としているたとえ。
補説
「言笑」はしゃべったり笑ったりすること。談笑。
「自若」は心が落ち着いていて動じないさま。
出典
『蜀志』関羽伝

言笑自若

げんしょうじじゃく

#8139
確認待ち
辞書の旅

幼少期に接する時間の長い親の意見を、すべて聞き入れるのはリスキーだ。
親にも色々いるから、あまり効かなくていいのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

牛の小便は長いばかりで肥料としては効き目が少なく、親の意見も長いばかりで効果が少ないということ。

牛の小便と親の意見は長くても効かぬ

#8142
辞書の旅

女の顔は男の金。

辞書語釈(抜粋)

女性は家柄や身分が低い家に生まれても、容姿次第で地位や富のある人と結婚し、富や地位を手にすることができるということ。

氏無くして玉の輿

うじなくしてたまのこし

#8149
辞書の旅

元々は誤りから出来たことわざだった。

辞書語釈(抜粋)

相手が好意を示せば、こちらも好意をもって対応しようということ。
魚が水に好意を持てば、水のほうでもその魚に好意を持つものだという意から。
「水心あれば魚心」ともいう。

魚心あれば水心

うおごころ、みずごころ

#8153
辞書の旅

現代では、宗教だけでなく、スポーツや学問でも修行できる。

辞書語釈(抜粋)

仏教の座法の一つ。
補説
左右の足の甲を反対の足のももの上に交差し、足の裏が上を向くように組む座法。
特に禅宗では座禅の正しい姿勢としている。

結跏趺坐

けっかふざ