今日の言葉
格物
かくぶつ
新明解故事ことわざ辞典この言葉を読む525 広辞苑の前に読んでいた新明解故事ことわざ辞典。その道中に修身斉家治国平天下と出会った。辞書の旅は繋がる。 また、例文に採用された太宰治による一文も必見である。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
かくぶつ
新明解故事ことわざ辞典この言葉を読む525 広辞苑の前に読んでいた新明解故事ことわざ辞典。その道中に修身斉家治国平天下と出会った。辞書の旅は繋がる。 また、例文に採用された太宰治による一文も必見である。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
2,271件
楷書で何枚か書いた後、勢いで書いてみた作品。
事実無根(じじつむこん)……279
し
付録にある英語のことわざは面白そうやね。よしまた書いてみるか!
主要出典解説…709
英語のことわざ…739
東西いろはがるた一覧…706
ついに来た。本文残り1P!
最終Pは6月24日(土)のXデーに残し、明日からは付録を読みます(笑)
あらゆる物が虚偽であると考えても、そう考えている自分の存在は確かなものであり、疑うことはできないということ。考える自分をすべての確実性の根本とした。
線と線の間に微妙に空間を入れていくと、美しく見えやすい。
線が交われば墨がにじみ、形が崩れる。
わざと崩すのもいいが、今日は整えたい気分。
賛否両論(さんぴりょうろん)……268、303、613
さ
日本が国家として一番歴史が長いのは、この思想があったおかげかもしれない。
欲もほどほどにすべきだということ。他人の田のことも配慮して、自分の田に引く水を少しおさえるべきだということから。
わ、た、みず、はちぶんめ
多くの国民が、今の自分たちがいかに楽に過ごせるかに重きを置いていては、なかなか変わらない。苦痛を伴う改革は、賛同を得られにくい。
国民主権(こくみんしゅけん)……234、312
こ
少なくとも論語を読んでいない人よりはマシなので、ものすごくレベルの高い話である。
書物を読んでも、表面的に理解するだけで、真髄を理解していないこと。また、理屈は知っていても、実行できない者のたとえ。
辞書の旅を毎日歩み、2023年5月末で10年になる。
大きな事業は、長い間の努力なしには成しとげることはできないというたとえ。
偉大なローマ帝国は、短期間で築き上げられたものではないという意から。
補説
Rome was not ...
信用ある人からの忠告に感謝。
自分のためになる忠告は聞き入れにくいということ。よく効く薬は、苦くて飲みにくい意から。いろはがるた(江戸」の一。
出典
孔子家語
こうしけご
補説
孔子のことば。出典には「良薬...
りょうやく、くち、にが
男が「もう死んでもいい」と思えるとき。
よいものを二つ同時に手に入れることのたとえ。とくに、二人の女性を独占しているときなどにいう。
類義
梅と桜を両手に持つ
両手に旨い物
これは書いてみたかった言葉。沼で談笑する野心家が思い浮かぶ。
豪傑や英雄を気取った野心家などが集まる場所。もと、中国山東省西部の梁山のふもとにあった沼の名。
出典
水滸伝
すいこでん
りょうざんぱく
【小説】
「俺が風呂屋に行けば、救世済民になるんだ。まず風呂屋が儲かるだろ。それにそこの従業員の生活を支え、家族も養われ……もごもご」
俺はしどろもどろに話した。
救世済民(きゅうせいさいみん)……150、188
き
【小説】
行きつけの風呂屋から出ると、目の前にアタイが腕組みして立っていた。
相変わらずスタイルのイイ女だぜ、と感心したのも束の間、俺は現実に戻り青ざめた。
ううむ、何か起死回生の策はないか。
起死回生(きしかいせい)……139
き
家族を見れば、家主の性格もおおよそわかる。
「欒」を旧字体で書いてみたものの、他の字とのバランスが難しい。
家族団欒(かぞくだんらん)……32、107
か
本編では見過ごしていたが、結果オーライだ。有名なのは、この総索引で拾い上げてやればよい。
ちなみに四字熟語の次の数字は、辞書本編に出てくるページ数である。
右往左往(うおうさおう)……12、58、305、349、425、584
う
四字熟語辞典の方で取り上げた「漸入佳境」の訓読みが登場。
当時、感動したので小説も書いた。
話や文章、状況などが、だんだんおもしろいところに入っていく。しだいに興味が深まること。
出典
晋書
しんじょ
ようや、かきょう
現金な奴
人に何かを頼むときは地蔵のようにほほえみ、用のないときは無愛想な顔をすること。
「用ある時の地蔵顔、用なき時の悪魔顔」ともいう。
類義
借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔
よう、とき、じぞうがお、よう、とき、えんまがお
あとは環境も大事。
家柄や血筋は平凡であっても、努力や修業を積むことによってすぐれた人物になることができるということ。
ゆ、みず、い、みず