辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

貝に成る

かいになる

広辞苑

472【小説】 「これ、誰の化粧水よ」 と彼女に言われた俺は、貝に成った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

7,769件

#1021
考察
辞書の旅

【考察】
ああ、「永遠と続く君への愛」と手紙に書いていたら恥をかくところだったわい!
正しくは「永遠の愛を君に誓う」だ。

辞書語釈(抜粋)

時空を超えていつまでも変わることなく続くこと。
《注意》「延々と」と混同して、「永遠と」の形で副詞として使うのは誤り。「✖️永遠と広がる海」

永遠

#1023
思い出
辞書の旅

【思い出】
若かりしころ減量マックスのとき、グルメ雑誌を買い込んでそれをオカズにしながら減量食を口に入れるという減量法をやったことがある。
効果はまあまああった。

辞書語釈(抜粋)

実現の見込みのないもの、また、実際の役に立たないもののたとえ。画餅(がべい)。

絵に描いた餅

#1025
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶人の力ではどうにもならない、物事のめぐりあわせや人間の身の上。また、それをもたらす力。
❷《動詞の連体形などを受けて、多く「ーにある」の形で》そのような成り行きになると決まっ...

運命

#1028
調査
辞書の旅

【調査】
「クレオパトラの鼻。もしもそれがもっと低かったら、大地の全表面が変わっていただろう。」
という名言だった。

辞書語釈(抜粋)

❶引用した文や一言では言い切れない言葉を中断し、あとを省略するときに用いる語。しかじか。「クレオパトラの鼻がーはパスカルの言だが…」

云云

うんぬん

#1029
考察
辞書の旅

【考察】
空き巣に来ていただいたとき「大変な目に遭った」と一瞬は思ったが、そんな肩を落とし続けている人のところに客はやってこない。
「これは面白いことが起こったぞ。ピンチをチャンスに変えよう!」とすぐさま思考回路を切り替えた。

辞書語釈(抜粋)

運のよい、わるいは根気による。

運気は根気

#1030
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
最終的には人の力ではどうにもならないが、運を味方につけるための条件や環境を整え、全力を尽くし切ること。
つまり、人事を尽くして天命を待つ。

辞書語釈(抜粋)

よくない事が(何度も)起こる条件が備わっていて、何をやってもうまく行かないようだ。
〔新明解国語辞典第7版〕

運が悪い

#1031
明鏡国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶人の力ではどうにもならないめぐりあわせ。
〔明鏡国語辞典第2版〕
運…物事を成就させるか成就させないかの(命が全うされるか全うされないかの)、巡り合わせ。
運が良い…いい事が...

#1032
考察
辞書の旅

【考察】
どれだけ良いことがあってウキウキしていても、いま必要なことに注意が向かなかったことはない。
ウキウキしたら「よし、もっとがんばろう!」といま必要なことにより注力したい。

辞書語釈(抜粋)

他のことに心を奪われて、いま必要なことに注意が向かないこと。

上の空

うわのそら

#1035
明鏡国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶心がうわついていて、変わりやすいこと。
❷他の異性に心を移しやすいこと。特に、配偶者があるのに(軽い気持ちで)他の異性と情を通じること。
〔明鏡国語辞典第2版〕
浮気…〔上気...

浮気

#1040
考察
辞書の旅

【考察】
女性は売り物ではない。
財力や権力に任せて女性を口説くのも一つの手だが、人間力で口説き落とせば裸一貫になっても離れていかない。
むしろ支えてくれる。

辞書語釈(抜粋)

❶売れないで残った商品。
❷婚期を過ぎてもまだ独身でいる人。▼多く女性についていう差別的な語。

売れ残り

#1042
考察
辞書の旅

【考察】
閏月はそろそろ設けてもいい。

辞書語釈(抜粋)

暦の日数や月数がふつうの年よりも多いこと。▼暦と実際の季節のずれを調節するために、太陽暦では四年に一度二月を二九日とする(この年を閏年という)。太陰太陽暦では適宜同じ月を二度繰...

うるう

#1043
考察
辞書の旅

【考察】
出た、読んだ者は発狂するという曰くつき気違い小説『ドグラマグラ』の作者・夢野久作。
確かにヤバい小説だった。
チャカポコチャカポコ。

辞書語釈(抜粋)

❶悲しみや感動で涙がにじみ、しっとりと目がうるおうさま。
「ーした瞳と新鮮な頬の輝やきを曇らせて〈夢野久作〉」

うるうる

#1044
考察
辞書の旅

【考察】
瓜って縦に割ると、そんなに均等なのね。

辞書語釈(抜粋)

(瓜を縦二つに割ったように)顔かたちがよく似ているさま。

瓜二つ

#1045
考察
辞書の旅

【考察】
売られたケンカは買う、ということか。
相手のイライラにはなるべく付き合わないようにしているが、相手をイライラさせてしまった自分にも非はあるのだから、と心に平静を保つように問いかける。

辞書語釈(抜粋)

相手の乱暴な言葉に対して、乱暴な言葉で応酬すること。

売り言葉に買い言葉

#1047
考察
辞書の旅

【考察】父は一見平凡な喫茶店を営んではいるが、50年近くも同じ場所で、ほとんど休むことなく働き続けている。もはや狂気である。
そして佐藤家代々に引き継がれていたであろう「膝蹴り」の才能を

辞書語釈(抜粋)

平凡な親からは平凡な子しか生まれないということ。

瓜の蔓(つる)に茄子は生(な)らぬ

#1050
考察
辞書の旅

【考察】
日本海にもともと住む人は、自分の地域を裏側だと思っていない。
河口湖に映る富士山を見ると、新幹線から見る富士山よりも圧倒的に美しく固唾をのむ。

辞書語釈(抜粋)

本州の日本海に面した地域。日本海沿岸地方。↔︎表日本
▼現在では裏という呼称を避けて「日本海側」という。

裏日本

#1051
考察
辞書の旅

【考察】
疲れたときは「元気よくいくぜ」と自分を裏切ろう。
他人はなるべく裏切るな。
よしんば裏切るなら、相手に恩返しできるくらい成功しろ。

辞書語釈(抜粋)

❶約束や信頼に反する行動をとる。また、そのようにして敵側につく。
自分を裏切る…自分の信念や信条に背く。自分にうそをつく。

裏切る

#1052
考察
辞書の旅

【考察】
人を傷つけたり、殺めたり、騙したりするのは正当ではない。
しかし、裏街道の人でも、ときに仁義を重んじて友情を大切にする人もいる。
真のクズ野郎は本街道にも裏街道にも存在する。

辞書語釈(抜粋)

❷正当でない、後ろ暗い生き方。裏道。
▼本街道をそれた道の意から。

裏街道