辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

国民精神

こくみんせいしん

1035【小説】 「皆がこう思ってくれたら、国家運営も楽になるのになあ」 と、とある国の王がため息をついた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

6,442件

#2610
考察
辞書の旅

【考察】
フラれて一度だけふにゃふにゃになったことが…いや、思い返せば二度だ。いや、三度か…。
そして少しずつ固くなっていくのだ。

辞書語釈(抜粋)

柔らかすぎて、期待される弾力や手ごたえが感じられない様子。〔しっかりしたところがなく頼りがいのない意にも用いられる。〕

ふにゃふにゃ

#2616
考察
辞書の旅

【考察】
訳のわからない男女悪平等が力をつけつつあるので、「女性として〜」とか言い出すと、青筋立てて怒り出す人もいる。
「男は男らしく、女は女らしく」が、私の考える男女平等。
根本的に違う生物なのだから。

辞書語釈(抜粋)

女性として守るべきだとされた行いの規準。

婦道

ふどう

#2617
自分の人生
辞書の旅

【自分の人生】
良くも悪くも不撓不屈である。
そして最後の最後はあっさりと諦めて、この世からオサラバだ。
長生きすれば豊かで充実した人生を「絶対に」送れるわけではない。

辞書語釈(抜粋)

困難にくじけない様子。

不撓不屈

ふとうふくつ

#2619
考察
辞書の旅

【考察】
その不平・不満はどこから出てきたのか。
話し合いもせずに、自分の中に溜め込んで反抗的な態度に出るのは、人生において非常に勿体無い。

辞書語釈(抜粋)

(立場の上の人に対する)不平・不満の気持から、反抗的な態度に出たり やけを起こしたり などする。

不貞腐(ふてくさ)れる

#2620
考察
辞書の旅

【考察】
なんと、世のプリンは全てなまっていた!
しかし、ぷりんぷりんしているプリンという語源でもいい気がするが、はたして。

辞書語釈(抜粋)

洋風の、ぷりんぷりんした生菓子。カスタードプディングが代表的。〔なまって、プリン〕

プディング

#2622
小説
辞書の旅

【小説】
地下鉄の改札を出て、ある広場に向かう途中、君をふっと思い出す。
一番初めに二人で待ち合わせた場所だ。
二人で、といっても恋愛関係だったわけではなく、互いの恋人について相談し合う仲だった。

辞書語釈(抜粋)

前後の脈絡なしに、その事態が突然出現する様子。

ふっと

#2623
辞書の旅

【例】
弗素加工しに子供を歯医者へ連れて行く妻。

辞書語釈(抜粋)

ハロゲン族元素の一つ〔記号F原子番号9〕。常温では淡黄色の気体。化合力が非常に強い。虫歯の予防に効果がある。

弗素

ふっそ

#2626
小説
辞書の旅

【小説】
「たくさんぶっ掛けてちょうだい」
「よし、それじゃあぶっ掛けますよ!」
「来て!」
「へい、お待ちぃ。あんかけラーメンのあん特盛ぃ!」
そしてスタッフ達が続けて「お待ちぃ!」と威勢良く声を揃えた。

辞書語釈(抜粋)

「勢いよくそそぎかける」意の口頭語的表現。

ぶっ掛ける

#2628
新明解国語辞典 学習
辞書の旅 新明解国語辞典

【学習】
ボクシングの教則本にもなっている新明解国語辞典。
なんてわかりやすい説明。
今日から使おう。
簡単に教えること、というのは自分が深く理解していないと無理だから。

辞書語釈(抜粋)

〔ボクシングで〕腕を直角に曲げたまま、からだをひねって相手を打つこと。

フック

#2629
感想
辞書の旅

【感想】
悪い意味じゃないのに、なぜ女は嫌がるのか。
上の例を伝えると「ちょいちょいこの辞書は私をバカにしてきやがる」と妻は怒っておりますが、ふっくらは好ましいのだよ。

辞書語釈(抜粋)

柔らかく ふくらんでいて、好ましく感じられる様子。例「ふっくら肥えた三十過ぎの女房」

ふっくら

#2632
運用
辞書の旅

【運用】近年の俗用として、「ふつうに」の形で⑴プラス評価の語に続くとき、その類の中では突出するほどではないにしろ、

辞書語釈(抜粋)

①その類のものとしてごく平均的な水準を保っていて、取り立てて問題とする点が無い(良くも悪くもない)こと(もの・様子)。

普通

#2636
考察
辞書の旅

【考察】
信用を得られないだけで、大きな害を与えることはない。
放っておけばよい。

辞書語釈(抜粋)

〔股の内側にはった膏薬が右足についたり左足についたりすることから〕あちらに従ったりこちらに従ったりして、態度がはっきりしないこと(人)。

二股膏薬

ふたまたごうやく

#2637
小説
辞書の旅

【小説】
大女が小人を豚小屋にぶち込みに来る。
看守人の数は絶対的に少なく、精神衛生は極端に悪い。
しかし盛りのついた大女は文句を言う。
「ちょっとあなた、ちゃんと面倒見なさいよ」

辞書語釈(抜粋)

豚を飼う小屋(のように、きたなくて小さな家)。

豚小屋

#2640
考察
辞書の旅

【考察】
そこで宗教は輪廻転生を説く。
善き意思には来世で報われますよ、と。
でないと意思弱き者は悪道へと走る。
また、良い人がモテるとは限らない。

辞書語釈(抜粋)

善き意思が必ず正当に報いられるとは限らず、むしろ悪の論理が罷(まか)り通るかに見える、この世。

浮世

ふせい

#2644
名選手
辞書の旅

【名選手】
打たれてもまったく怯まないオロノー・ポー・ムアンウボンを思い出した。小野瀬邦英戦も名勝負。

辞書語釈(抜粋)

どんな傷(病気・打撃)を受けても必ず立ち直る、強いからだを持っている様子だ。また、そういうからだ。

不死身

#2645
感謝
辞書の旅

【感謝】
困っているところを、不承不承ながらも助けてもらってありがとう。
なるべく頼らずにいけるよう、何らかの対処をしていきます。

辞書語釈(抜粋)

相手からの依頼などを、気が進まないながらも、やむなく受け入れる様子。

不承不承

ふしょうぶしょう

#2647
屁理屈
辞書の旅

【屁理屈】
強きを挫き弱きを助く、か。
しかし強きを挫けた時点で、その強者は自分よりも弱いのだから、自分にとっては弱者ではないのかな、と。

辞書語釈(抜粋)

強敵には闘志を燃やして戦いをいどむが、弱い相手には攻めるかわりに援助の手を差しのべようとする思いやり。

武士の情け

#2648
考察
辞書の旅

【考察】
ふざけたあとに訪れる寂しい時間。

辞書語釈(抜粋)

(意図的に)一見ふまじめ(不謹慎)に見えるような、こっけいなしぐさをしたり ばかげたことを言ったりする。また、そうして周囲の人を笑わせたり怒らせたりする。例「いつもふざけてばか...

ふざける