辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

序(つい)で

【考察】 「ついで」が「序で」という漢字だったとは!

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

6,591件

#2667
小説
辞書の旅

【小説】
「ダメよダメダメ」
「抑えきれない衝動!」
僕たちはもう二度と戻ることの出来ない深間に入っていった。

辞書語釈(抜粋)

〔川や海などの〕深くなってい(て、はまったら出られないようになってい)る所。〔止めることの出来ない、深い情交の意にも用いられる〕

深間

ふかま

#2668
考察
辞書の旅

【考察】
互いに信頼関係を結んだ上で、何度も身体を重ね、行為の後に楽しく意思疎通を図り、次回以降更に素晴らしいものにしていったら改善の余地はある。

辞書語釈(抜粋)

性感を感じない、女性の病的状態。〔慣れてしまって、普通なら感じるはずの事を感じない状態の意にも用いられる〕

不感症

#2669
傲慢
辞書の旅

【傲慢】
0から1を生み出した瞬間を「神」や「偉大なる何か」という語を使わないと到底説明できないのに、この奇跡中の奇跡の期間を自ら不幸に生きようとしている人がいる。

辞書語釈(抜粋)

物の本質とか実在についての最後の根拠とかは到底分かるものではないとして、取り扱わない立場。

不可知論

#2670
雑学
辞書の旅

【雑学】
佐藤勝彦さんの本で、不可思議という数量単位を学んだ。
不可思議の次が無量大数。
不可思議の前が那由他(なゆた)。

辞書語釈(抜粋)

人間の能力(知識・経験)をもってしてはどうしても理解することができず、人知を超えた世界のことであるととらえられること(様子)。

不可思議

#2673
中学時代
辞書の旅

【中学時代】
長渕剛のアルバムを『風は南から』から『家族』まで、新聞配達したお金をすべて使って買い揃えた。
そこから、さだまさし、松山千春、吉田拓郎へも。

辞書語釈(抜粋)

第二次世界大戦後、日本の若い人や働く人たちに好んで歌われている、外国民謡や仕事の歌など。

フォークソング

#2674
雑学
辞書の旅

【雑学】
フェーンは風炎とも書く。
半井小絵さんの講演で学びました。
なぜ大火をもたらすのか?

辞書語釈(抜粋)

〔アルプス山脈の北側斜面を吹きおろす、乾燥した熱風の呼び名〕山を越える風がかわいて、熱風となって吹きおろす現象。多く、日本海沿岸の都市に大火をもたらす因となる。

フェーン

#2677
理想
辞書の旅

【理想】
時には厳しい交渉もしつつ、時には風流に花鳥風月を愛でる人生へ。

辞書語釈(抜粋)

利害打算を超えた世界の事柄に心の交流や安堵が具現し、その間だけ、煩わしい俗世間的交渉から解放されて余裕を楽しむこと(様子)。〔かつては、詩歌絵画などの制作・鑑賞が、その主流とさ...

風流

#2679
考察
辞書の旅

【考察】
作者の批判精神や思想がまったく反映されない小説など存在し得るのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

作者の批判精神や思想が作品に反映しておらず、単にその時代に生きる人たちの生態を描き出すことに重点がある小説。〔狭義では、近代文学のそれを指す〕

風俗小説

#2683
印象
辞書の旅

【印象】
と違った言葉達。

辞書語釈(抜粋)

社会制度に見られる構造的な欠陥や、高官の言動にうかがわれる人間性のいやしさなどを、露骨に非難せず、やんわりと大所高所から批評すること。
大所高所…個個の細かい事は問題にせず、広...

風刺

#2684
考察
辞書の旅

【考察】
様々な経験を経て、自分の心に色々な感情を植え付け、風韻を感じ取ってみたい。
ちなみに、「枯れる」にはとても良い意味もある。
過去の『#辞書の旅』を参照のこと。

辞書語釈(抜粋)

自然のたたずまいや、枯れた人柄、また芸術作品などから全体的に感じられるおもしろみ。

風韻

ふういん

#2686
考察
辞書の旅

【考察】
なるほど。
では、滝からマイナスイオンが出ていると言われるけれど、それなら雨の日はマイナスイオン凄いんじゃないかと想像。

辞書語釈(抜粋)

植物、特に森林の樹木が自浄のために発散する芳香性の物質で、殺菌力を持つ。森林浴の効果は、この作用に基づくと言われる。

フィトンチッド

#2688
考察
辞書の旅

【考察】
個性のない美人は山ほどいる。
逆に愛嬌のある顔は、それほど多くはない。
しかしながら、現在の吉岡里帆の愛嬌は、世界で5本の指に入る。

辞書語釈(抜粋)

個性的で、魅力のある顔。〔常識的な意味での美人ではないが、かえって愛嬌の有る顔を指す〕

ファニーフェイス

#2699
学習
辞書の旅

【学習】
雑学

辞書語釈(抜粋)

ハンドバッグ・財布や、衣類などの開口部に取りつけて、開閉するための仕掛け。両側に金属やプラスチックの細かい歯をたくさん植えつけ、それをはさんだ中央の器具を上下(左右)にすべらせ...

ファスナー

#2701
調査
辞書の旅

【調査】
ファストフードという語は、辞書にはなかった。

辞書語釈(抜粋)

注文後、待つほどのこともなく提供され、手早く食べられ、また、持ち帰りも出来る洋風軽食。ハンバーガー・フライドチキン・ホットドッグなどの類を指す。〔広義では、立ち食いそば・牛丼な...

ファーストフード

#2702
考察
辞書の旅

【考察】
逃げるのも一つの手だが、基本的には積極的にぶつかっていこう。
結果がどうであれ、逃げるよりも成長はできる。

辞書語釈(抜粋)

困難な事態に積極的に自分からぶつかっていこうとする気力。闘志。

ファイティングスピリット

#2705
誤用
辞書の旅

【誤用】
誤解していた。字も違う。
「貧乏暇なし」ではなく、「貧乏隙なし」だった。
また、働いた量の割に稼ぎの少ない意にも勘違いされている。

辞書語釈(抜粋)

一向に貧乏生活から抜け出すことが出来ない状態だ。〔多く、稼ぐのに忙しく休む暇が無い意に誤解される〕

貧乏隙(ひま)なし

#2707
辞書の旅

【例】
充血したピンクの扉がゆっくりと開く。

辞書語釈(抜粋)

淡紅色。桃色。〔ポルノの傾向を持つ意にも用いられる〕

ピンク

#2708
考察
辞書の旅

【考察】
貧したときもプライドを保ち、周りの人からの協力・支援に甘えながらも、その恩を忘れず、いつか何らかの形で貢献していくぞ、という覚悟を持って生きている。

辞書語釈(抜粋)

貧乏すると、多くの人は頭の働きが鈍くなり、デリカシーまでなくしがちなものだ。

貧すれば鈍する