辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

もみ

【嘉洋流解釈】 紅絹…女子キックボクサーの名称。柔らかいサウスポースタイルの動きから華麗なカウンターを決めて相手を翻弄する試合が多い。牛のコスチューム。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,181件

頁1136
小説
辞書の旅

「そうですか、あなたもサイコパスでしたか。それなら理解し合い、友だちになれますね」
と、気狂いの男は言った。

辞書語釈(抜粋)

精神病質の俗称。

サイコパス

psychopathy

頁1132
辞書の旅

②が大変興味深い。
確かに財貨があれば、食べられるし、寝られるし、抱ける。

辞書語釈(抜粋)

①貨幣または有価物。
②経済学用語
人間の欲望を満足させる物質。

財貨

ざいか

頁1130
辞書の旅

仕事として対価を得るプロである以上、持ち合わせなければならぬ。

辞書語釈(抜粋)

人に喜んでもらおうとする気持。

サービス精神

さーびすせいしん

頁1126
辞書の旅

②は劣等感のこと。

辞書語釈(抜粋)

心理学用語
①心の中で抑圧されて意識されないまま複雑な感情を担(にな)っている表象の複合体。
神経症の原因となることがある。
精神分析の用語。
②特に、インフェリオリティー・コ...

コンプレックス

complex

頁1122
小説
辞書の旅

「やはり一期一会ですから、渾然一体を目指したいところです」
とアナコンダ皮痴くんはウインクした。

辞書語釈(抜粋)

出典
朱熹(しゅき)『太極図説解』
意味
あらゆるものが完全に混ざり、溶け合って一つになっているさま。

渾然一体

こんぜんいったい

頁1120
世界遺産巡り
辞書の旅

辞書を読んで、スマホで画像検索すれば、世界中の世界遺産を楽しめる。
まさに辞書の旅。

辞書語釈(抜粋)

和歌山県の高野(こうや)山上にある高野山真言宗の総本山。
816年(弘仁7)空海の創立だが、伽藍は没後完成。…

金剛峯寺

こんごうぶじ

頁1113
広辞苑 世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

広辞苑には世界遺産も多く載っている。
スマホで調べれば、頭の中で世界中に飛べる。
まさに辞書の旅。

辞書語釈(抜粋)

ロシア連邦モスクワの南部にある地区。
主の昇天教会は世界遺産。

コローメンスコエ

Kolomenskoe

頁1112
小説
辞書の旅

「ねえ、さっき知らない女の人から『私の彼氏を返して』って泣きながら言われたんだけど」
「これはいかなこと」

辞書語釈(抜粋)

驚いて言う語。
これはまあ、どうしたことか。
狂言で多く用いる。

これは如何なこと

これはいかなこと

頁1109
確認待ち
辞書の旅

こりゃまた面白い言葉を見つけた。
周りにもいますよね。
こりゃまた君や、こりゃまたさんが。
ひょっとしたら私もそうかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

何か事が起こると「こりゃまた、なんだ」などと言ってでしゃばってくる無頼人(ぶらいにん)。

こりゃまた

頁1106
辞書の旅

こそこそ宿も小宿も男たちの遊び場だった。

辞書語釈(抜粋)

①ちょっとした宿。
②江戸時代、商家(しょうか)の奉公人が遊びに泊まった宿。
男女の密会の場とされ、また、私娼をおいた。
奉公人宿。

小宿

こやど

頁1093
辞書の旅

茶道を細々と始めて半年、初めてお点前(てまえ)をしたがシャビシャビだった(笑)

辞書語釈(抜粋)

茶の湯で、茶碗などをのせるために使う、緞子(どんす)などの高貴な織物の袱紗。
類義
古服紗

小袱紗

こぶくさ

頁1088
辞書の旅

かわいいやん。

辞書語釈(抜粋)

威力のない吹けば飛ぶような小さい天狗。
こっぱてんぐ。

木の葉天狗

このはてんぐ

頁1086
小説 確認待ち
辞書の旅

「このレシートはなに?」
「ごにょごにょ」

辞書語釈(抜粋)

口ごもって不明瞭につぶやく声。
また、そのさま。

ごにょごにょ

頁1085
小説
辞書の旅

「こないだ絶世の美女を見かけたから、粉をかけたんだ」
「痴漢で捕まるぞ」
「どこも触ってないぞ」
「粉をかけたんだろう?」
「いや、声をかけただけさ」

辞書語釈(抜粋)

女性をくどこうと声をかける。

粉をかける

こなをかける

頁1074
小説 確認待ち
辞書の旅

「アタイたち、こってりね」
と恋多き女は言った。

辞書語釈(抜粋)

①男女の仲が濃密なさま。
②色・味などが濃厚なさま。
多量でしつこいさま。
③程度がはなはだしいさま。

こってり

頁1073
辞書の旅

「兀(こつ)」は「π(ぱい)」に似ている。
つまり、パイパイとも呼べるのでは。
そうなるとパイが2つあるということになり、「こつこつ」は「おっぱい」になるのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

着実に努力したり律儀に働き続けたりするさま。

矻矻・兀兀

こつこつ

頁1070
小説 確認待ち
辞書の旅

「ごちゃごちゃうるせえ女だなあ」
と男は言った。

辞書語釈(抜粋)

①種々のものが乱雑に入り乱れているさま。
秩序のないさま。
②こみあって複雑なさま。
③あれこれ言いつのるさま。

ごちゃごちゃ

頁1069
辞書の旅

語釈の後半が笑える。
「もうお熱いことで。ご馳走様!」
という感じか(笑)

辞書語釈(抜粋)

御馳走になったのを感謝する意の挨拶語。
日常の食後の挨拶にも使う。
また、男女の仲を見せつけられた時、からかっていうのにも用いる。

御馳走様

ごちそうさま