辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

言うに事欠いて

【小説】 「あの女、言うに事欠いて俺のことを小さいだの早いだの、めちゃくちゃバカにしてくるんだよ」 と彼は肩を落とした。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,659件

#9196
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
「さかな」ではなく「うお」と呼ぶのは、「水を得た魚(うお)」と同じ。
案外間違えやすい。

辞書語釈(抜粋)

清廉にすぎるとかえって人にうとんじられるたとえ。

水清ければ魚(うお)棲まず

#9202
unclassified 確認待ち
辞書の旅

数字だけがすべてではないが、多くのことは長期間の数字でわかる。
新型コロナの感染者、死亡者数はもちろん、ジムの出席人数、売り上げの推移など。

辞書語釈(抜粋)

企業活動などで、現場の問題点などを客観的に把握できるように視覚化すること。

見える化

#9203
unclassified 確認待ち
辞書の旅

罪を憎んで人を憎まずともいうが、心がけてはいるもののなかなか難しい。
信用のない人と信用のある人が同じことを言ったら、前者の意見には憂慮し、後者の意見を採用しがちである。
身から出た錆なのである。

辞書語釈(抜粋)

自分の行いが原因で災いにあうこと。自業自得。

身から出た錆

#9205
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
わかってはいても、「あれ?読み方どっちだったっけ?」と迷う時がある。
それが「身を粉にする」である。

辞書語釈(抜粋)

苦労をいとわず、一所懸命に仕事をする。《注意》「粉」を「こな」と読むのは誤り。

身を粉(こ)にする

#9214
unclassified 確認待ち
辞書の旅

自分の中で、マルクス主義というのはもっとファシズム的なものだと勘違いしていた。
「労働者階級の手による〜」ということは、民主主義ではあるのだろうか。
資本主義の矛盾も間違いなくある。

辞書語釈(抜粋)

マルクスおよびエンゲルスによって確立された科学的社会主義思想の体系。

マルクス主義

#9215
unclassified 確認待ち
辞書の旅

「絶対損しないから投資しない?」という人に関しては、ご本人が全力で投資すればよいと考えている。

辞書語釈(抜粋)

だまされないように用心しなくてはならないこと。真偽の疑わしいこと。また、そのもの。▼まゆに唾につけると狐などに化かされないという俗信から。

眉唾物

まゆつばもの

#9224
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

末法に入ると仏教は衰え、やがて教法の消滅に至る法滅の時代を迎えるとした悲観的な歴史観。平安末期から鎌倉時代にかけて流行した。▼「末法灯明記」などにより、日本では永承7(1052...

末法思想

#9233
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
「どう」と「どお」などの使い分けは、日本語の非常に難しいところである。
特に日本語を学ぼうとしている外国人にとってはなおさら。

辞書語釈(抜粋)

すぐには実現しないことを待ち望んで、早く実現してほしいと思うさま。
《注意》「待ちどうしい」と書くのは誤り。

待ち遠しい

#9235
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
「まだまだ未熟者ですが」は重言だった!
「甚だ未熟者ですが」が正しいか。

辞書語釈(抜粋)

❶《下に否定的表現を伴って》物事がその段階では実現されていないさま。いまだ(に)。
《注意》「まだ未◯◯」は重言。「まだ未完成」
《表現》強調して「まだまだ」とも。

未だ

まだ

#9236
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「ちっ、まずったか」
アナコンダ皮痴くんは、予約せずに風俗店に入ったことを後悔した。
「ちゃんとリサーチをしておくべきだった。欲のままに流されていては、結局は損をすることになる」

辞書語釈(抜粋)

▼形容詞「まずい」を動詞化した語。

まずる…〔俗〕失敗する。へまをする。

#9253
考察
辞書の旅

【考察】
そのまま行けば負けにも関わらず、自分が勝負に勝つための攻撃を出さない戦いは、個人的に好きではない。
出せば当たるかもしれない。
出さなければ、絶対に当たらない。

辞書語釈(抜粋)

何もしなくては良い結果は得られないことのたとえ。

蒔かぬ種は生えぬ

#9261
考察
辞書の旅

【考察】
ほんの一部の迷惑なマイノリティーを制御するために、適切に気をつけているマジョリティーが窮屈な思いをしている。
かといってマイノリティーは、絶対的な悪ではない。
絶対的な善でもないが…。
畢竟、訳がわからなくなる。

辞書語釈(抜粋)

少数。少数派。⇔マジョリティー

マイノリティー

#9307
考察
辞書の旅

【考察】
浅学だが、禅宗は粗食なので太鼓腹にはならない気もするが…。

辞書語釈(抜粋)

中国、唐末・後梁の禅僧。太鼓腹を露出して日用品を入れた袋を背負い、市中を歩き回っては人の吉凶や天候を占ったという。日本では七福神の一人として親しまれてきた。

布袋

ほてい

#9324
考察
辞書の旅

【考察】
子供の頃、近所のスズラン公園でハトやスズメ、コウモリを生け捕りにしていた。
キャッチアンドリリースだが、なかなか捕まらない。

辞書語釈(抜粋)

捕獲が禁止されている鳥。禁鳥。▼旧狩猟法で用いられた語。現在の鳥獣保護法では、二九種の狩猟鳥以外はすべて捕獲が禁止されている。

保護鳥

#9329
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
今日見てもらいたいのは他でもない、佐野ひなこだ。

辞書語釈(抜粋)

ほかのことではない、まさしくそのことである。ほかではない。

他でもない・外でもない

#9350
考察
辞書の旅

【考察】
今まで法人の意味をちゃんと知らなかったよ。

辞書語釈(抜粋)

人間ではないが、権利・義務の主体となる法律上の人格を認められた組織体。公法人と私法人、社団法人と財団法人、営利法人と公益法人・中間法人などに分けられる。⇔自然人

法人

#9353
考察
辞書の旅

【考察】
論語らしくない言葉。
勝手な予想だが、「暴虎馮河のようにやっていては、物事は長く続かないよ」という戒めの言葉に使われたのでは?

辞書語釈(抜粋)

血気にはやって無謀な勇をふるうこと。
▼虎に素手で立ち向かい、大河を徒歩で渡る意。『論語』にある語。

暴虎馮河

ぼうこひょうが

#9357
考察
辞書の旅

【考察】
世の中は勝てば官軍で、勝者側が正しいとされることも多いが、負けてなお人気者になることもある。

辞書語釈(抜粋)

不遇な人や弱い立場の人に同情し、味方すること。また、その気持ち。はんがんびいき。▼兄源頼朝に滅ぼされた判官源義経に人々が同情したことから。

判官贔屓

ほうがんびいき