辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

越俎の罪

えっそのつみ

故事ことわざ、四字熟語には、中国古代の尭と許由の話がよく出てくる。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

7,018件

#2275
随筆
辞書の旅

【随筆】始めた当初は理由などなかった。
今も列記としたものはない。
しかしながら、見渡す限り、誰もやったことがなさそうなことをやってみるのは楽しそうだな、と。
道を開いていこう、と。
そのうち仲間もできるだろう、と。

辞書語釈(抜粋)

②先頭に立って新しい分野を開拓する。

道を開く

#2276
考察
辞書の旅

【考察】
くそだって肥料になるだろうに。

辞書語釈(抜粋)

価値の有るものも無いものも区別なく同じように扱う。

味噌もくそも一緒にする

#2291
小説
辞書の旅

【小説】
この男は私の物。
ぞんぶんに見せびらかしてやらないと。
私はこんな良い男に見初められた、とびきりの良い女なのよ。
自分がいかに優秀な女なのかを、世界中に発信してやるわ!

辞書語釈(抜粋)

自分がたまたま入手した得難い物を、得意になって見せて回る。

見せびらかす

#2292
小説
辞書の旅

【小説】
私をこっぴどく振ったあの男に、今の私の幸せをSNSで見せ付けてやるわ。
どう?今の私、幸せそうでしょ?
ねえ、幸せよね?私?

辞書語釈(抜粋)

見る人にとって必ずしも快く受け入れられないような物事(状態)を、その目の前でいやでも見ざるをえないようにする。

見せ付ける

#2293
考察
辞書の旅

【考察】デリヘル嬢は、ホテルのドアを開けるその瞬間まで、どんな男が向こう側にいるかわからない。その不安たるや。

辞書語釈(抜粋)

〔今後の成行きや相手などに見通しをつけずに衝動的な行動をする意から〕相手を選ばず、お金次第で客の言いなりになること(芸者)。

見ず転・不見転

みずてん

#2294
考察
辞書の旅

【考察】
安定した方が安心できるが、不安定な方が刺激はある。
公務員も素晴らしいが、水商売も負けずに素晴らしい。
人それぞれでいいじゃないか。
自分の人生だ。

辞書語釈(抜粋)

料飲業・タクシーの運転手・芸人など、客の人気・都合次第で収入が左右される、不安定な職業。接客業。

水商売

#2295
小説
辞書の旅

【小説】
「水臭いこと言わずに頼ってくれ」
仲間じゃないか、と彼は口元に笑みを浮かべた。
目から何かがこぼれ落ちた。

辞書語釈(抜粋)

②互いに気心が知れていて何でも話せる間柄だと信じていたことが裏切られたかのように思われるほど、相手がよそよそしい態度をとる様子だ。

水臭い

#2298
考察
辞書の旅

【考察】比較の対象がなければ、長いも短いも判断できぬ。
つまり、超音速の早漏も、他と比較する男がいなければ、「短い男ね!」と侮蔑できない。

辞書語釈(抜粋)

①連続また持続する物事の、始まりから終りに至るまでの時間が比較の対象とする(一般に予測される)ものより少ない様子だ。

短い

#2300
考察
辞書の旅

【考察】自分のできることを、他人もできて当然だ、という言動・姿勢では信用は得られない。

辞書語釈(抜粋)

それぞれ手で目・耳・口をふさいだ三匹のサル。〔自分に都合の悪い(自分の心をまどわす)ものや他人の欠点は見ない、聞かない、言わないのが無難だという意味を表わす〕

見猿聞か猿言わ猿

#2302
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
右をこのようにはっきりと示すことのできる新明解国語辞典の凄さ。
愛してるぜ。

辞書語釈(抜粋)

アナログ時計の文字盤に向かった時に、一時から五時までの表示のある側。〔「明」という漢字の「月」が書かれている側と一致〕

#2304
随筆
辞書の旅

【随筆】
私は読むのが遅い。
つまり、遅読である。
速読も素晴らしい能力だが、遅読には遅読の良さがある。
文章の美しさ、単語単語の並列のバランスなどを味解できるからだ。

辞書語釈(抜粋)

〔単に読み過ごすのでなく〕文章全体の深い意味などを十分に味わいながら読むこと。

味解

みかい

#2305
考察
辞書の旅

【考察】
これぞ私の提唱している『プラスの劣等感』!!
自分を侮った者の凋落を望むのではなく、「なにくそ」と相手をさらに凌駕してやろうと見返す気持ちが大事なのだ。
そうすれば誰も損しない。

辞書語釈(抜粋)

④かつて自分を侮った者に、りっぱになった自分を見せつける。

見返す

#2307
考察
辞書の旅

【考察】
しかしながら、嫌々仕事をしていたのでは活路は見出せない。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、と死ぬ気で相手を喜ばせてみたら、身請けのチャンスも訪れるかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

芸者などが前借金と引き換えに、約束した期間、身を売って勤めること。

身売り

#2308
考察
辞書の旅

【考察】
ミーハーに若いも老いもない。
また、何をもって程度が低いと判断するのか。

辞書語釈(抜粋)

〔「みいちゃん・はあちゃん」の略〕みいはあ族。
《表記》「ミーハー」とも書く。
みいはあ族…程度の低いことに熱中しやすい若い人たち、特に女性。〔軽い侮蔑を含意する〕

みいはあ

#2310
小説
辞書の旅

【小説】
あの人に逢えなくなって、はや一年。
どこで何をして、何を考えてるのかしら。
私のことはを少しは思い返してくれているのかしら。
身を切られる思いです。

辞書語釈(抜粋)

からだが斬られると非常に痛みを感じるように、ひどい寒さやつらさが その人を苦しめる。

身を切られる

#2311
考察
辞書の旅

【考察】
自分のマンパワーをすべて機械に取って代わられたら、楽して稼げることは間違いないが、もはや生きる気力を無くした屍のような人になりそうだ。

辞書語釈(抜粋)

〔資源や機械に頼る生産に対して〕人の知的能力や技術によって得られる生産力。

マンパワー

#2312
のりピー
辞書の旅

【のりピー】マンモスうれピー

辞書語釈(抜粋)

「前世紀」にすんでいた、大きなゾウの一種。きばが非常に長い。〔ゾウ科〕
〔非常に大きいもの、また、大き過ぎて、半ば機能の喪失されがちなものの意にも用いられる。例、「マンモスタン...

マンモス

#2313
ポエム
辞書の旅

【ポエム】
君、慢じる。慢じる。
我、慢じる。
我慢じる。

辞書語釈(抜粋)

慢心する。誇る。慢ずる。

慢(まん)じる