今日の言葉
妄りに・濫りに・猥りに
みだりに
この言葉を読む2814【小説】 「秩序をみだし、無闇やたらに訳もなく、無作法でしまりのない男ね」 と、アタイは言った。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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みだりに
この言葉を読む2814【小説】 「秩序をみだし、無闇やたらに訳もなく、無作法でしまりのない男ね」 と、アタイは言った。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
8,912件
【考察】
長年人を観察していると、その人の発言の真意や姑息な考えを見抜けることがある。
まだまだ慧眼には程遠いが、洞察力はややつき始めている。
物事の本質を見抜く鋭い洞察力をもつこと。
また、その洞察力。炯眼(けいがん)。⇔凡眼
▼「慧」はさといの意。
けいがん
【考察】
女性の場合はレズビアンだろうか、と調査してみたら、なんと驚き、
レ「ズ」ビアンではなく、レ「ス」ビアンだった。
同性愛者。特に男性の同性愛者。
【小説】
「ちょっと君、これもあれも間違っているよ」
「すみません」
毛を吹いて疵(きず)を求むだぜ。
全部アンタの作った資料じゃないか。
❶ことさらに人の欠点をあばきたてる。
❷人の欠点を追求してかえって自分の欠点をさらけ出す。
◆『韓非子』から。
【考察】
友達でないのなら、年上や先輩に対しては「さん」をつけて呼ぶべきではないだろうか。
小学校時代に通っていたリトルリーグでは、卒団した先輩に対して君付けすると頭を小突かれた。
人の名に「くん」をつけて呼ぶこと。
▼同等またはそれ以下の待遇を表す。
【思い出】
K-1MAXの隆盛の影に、スーパーリーグというこれまた群雄割拠のイベントがあった。
選手の個性もあったが、盛り上がりは欧州限定だった。
多くの英雄が各地で勢力を振るい、対立すること。
転じて、多くの実力者が互いに勢力を争うこと。
ぐんゆうかっきょ
社会生活に必要な知識や心がけを教え、児童・生徒の品性や人格を養い育てること。また、その教育。
くんいく
君子の交際は水のように淡白だが、その友情はいつまでも変わることなく続くということ。
▼『荘子』より。
【思い出】
中学時代にカラオケへ遊びに行ったとき、偶然見つけた軍歌に「月月火水木金金」という歌詞を見つけ、衝撃を受けた。
忙しい君へ。
心に「日曜日」を掲げてがんばろう!
軍隊の士気を高揚するための歌。また、愛国心や軍国思想を普及するための歌。
【小説】
「しっかりと咥え込むんだ。口を大きく広げて。最初に歯は立てるなよ」
「こんなに黒光りした立派なもの、咥え込めるかしら」
差し出された恵方巻きに、アタイはたじろいだ。
❶歯や唇で、しっかりとくわえる。
❷異性を連れ込む。引っ張り込む。
くわえこむ
【考察】
空き巣にあって無くなったクロムハーツのボストンバッグ(推定70万円)よ。
誰かに大切に使われてくれい。
金属元素の一つ。
天然にはクロム鉄鉱として産出。
単体は銀白色で硬く、さびにくい。
合金として、ニクロム・ステンレス鋼などに用いる。クローム。元素記号Cr。
【小説】
「桑原さん!」
「桑原さん!」
皆が俺を慕って寄ってくる。
それは決まって雷雨のときに限る。
落雷を避けるためにとなえるまじないのことば。
【考察】
なんと、力を尽くさないのは苦労ではなかった!
何かをするのに大変に苦しい思いをし、力を尽くすこと。また、そのさま。
【考察】
少年は夢を保つために、エログロは見ないことを推奨する。
もちろん、現実は大切なのだけれど、世の中には見なくていいものも存在する。
というか、例文に「エログロ」を持ってくるとは明鏡国語辞典も心憎い!
「グロテスク」の略。「エロー」
日が暮れそうで、なかなか暮れないでいる。
【小説】
「くれぐれもあの件については頼むよ」
いやらしく口角を上げた課長がアタイの肩に手をおいた。
気持ち悪い。
気安く触らないでほしいわ。
何度も念を入れて頼むさま。また、何度も念を入れて忠告するさま。
くれぐれも
良質の貨幣と悪質と貨幣が同一の価値をもって流通する場合、良質の貨幣は退蔵・溶解などにより市場から姿を消し、悪質の貨幣だけが流通するようになる。「悪貨は良貨を駆逐する」という法則...
【考察】
小学生時代、好きな女の子と二人で下校途中、腹が痛くなって苦しい時の神頼み。
「頼む、保(も)ってくれ!」
気もそぞろで、とても冷たい態度に向こうも
ふだんは不信心の者も、困窮したり災難に出会ったりすると、助けを求めて神仏に祈るということ。
「何か変だな」と、余計に気を使わせてしまって私に話しかけてきた。
だんだん早歩きになる私。
「どうしたの?」
声をかけてくる彼女。
無言で早歩きする私。
」と別れ、私は心底ホッとした。
醜態を見せずに済んだ。
さあ家に帰ろう