辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

鴨が葱を背負ってくる

かも、ねぎ、しょ

鴨葱相性抜群。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,395件

#861
驚き
辞書の旅

【驚き】
すげえ!!なんという!!

辞書語釈(抜粋)

闇金融業者が勝手に顧客の銀行口座に融資金を振り込み、法外な利息の返済を求めること。また、その手口。

押し貸し

#862
考察
辞書の旅

【考察】相手が知っている技術などを告げ知らせてもお金は取れない。

辞書語釈(抜粋)

❶相手が知らない知識・技術・教訓などを告げ知らせる。特に、それが身につくように告げ知らせる。
❷教師として人を教育する。教育の仕事をする。教え導く。
❸物事が我々に教訓を与える...

教える

#864
超超人思想
辞書の旅

【超超人思想】
それは期待通りにならなくてよかったのかもしれないぞ。
それが期待通りになっても結果が出てしまえば何てことない空虚なものさ。

辞書語釈(抜粋)

❶ものや人、機会などが失われるのを残念に思うさま。
❷もう少しで期待通りにならなかったことを悔やんで、残念に思うさま。

惜しい

#865
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
明鏡国語辞典は福祉施策に不満を持っている。
昨日旅した「お先真っ暗」の例を披露する。
「お先真っ暗の(な)福祉施策」
ここで一句。
読まないと
察知できない
辞書の愚痴

辞書語釈(抜粋)

❶「寒い」の尊敬・美化語。
❷数量や内容が不十分で心細いさま。「ー福祉施策」

お寒い

#866
考察
辞書の旅

【考察】
将来の見通しなんぞ、本人が真っ暗にするか明るくするかのどっちかだろうが。
甘えるんじゃねえ!
ただな、明るくし過ぎるのも気をつけろ。
眩しすぎて目も開けてられないぞ。
俺様には見える。
見えていなくても見える。

辞書語釈(抜粋)

将来の見通しがまったくつかないこと。

お先真っ暗

#867
小説
辞書の旅

【小説】
「ふっ、お里が知れますね」
「ええ、育ってきた環境が違いますから。でもね、名産地なんです」
「何のですか?」
「セロリです」

辞書語釈(抜粋)

言動によってその人の育った環境や経歴がわかる。▼人を非難する時に使う表現。

お里が知れる

#868
考察
辞書の旅

【考察】
知名度が少し上がっただけで人々は手のひらを返したように態度を変えるが、そんなものは一時の幻で、時が過ぎればまた人々は反対方向に手のひらを返す。
思い上がらないことだ。

辞書語釈(抜粋)

権勢・地位・財産・才能などを誇って、思い上がった態度をとる。いい気になる。増長する。

驕る

#869
考察
辞書の旅

【考察】
処女でない女性と夜を共にするとき、相手の男性はすべて過去の男(たち)のおこぼれに預かることになる。
相性がよければ先人(たち)の献身に感謝し、悪くても先人(たち)の怠惰に感謝をしながら超越せよ。

辞書語釈(抜粋)

人が手をつけたあとの残り物。余り物。お余り。

お零(こぼ)れ

#871
考察
辞書の旅

【考察】若いときは調子に乗りすぎておこがましい奴だとよく怒られた。
納得のいかないときには必ず意見を述べた。

辞書語釈(抜粋)

❶自分を過大評価していて、なまいきであるさま。さしでがましい。図々しい。
❷自分の態度が出すぎているように思えて恥ずかしく思うさま。恐縮だ。

烏滸(おこ)がましい

#872
小説
辞書の旅

【小説】
「遅れ馳せながら、君を奪いに来た」
「私はもうこの人を心から愛しているの。後の祭りね」
肩を落として引き返す男。
「あなたの奪うってそんなに軽いものだったの?」
女は独りごちた。

辞書語釈(抜粋)

《多く「ーながら」の形で》時機に遅れること。
▼遅れてかけつける意から。

遅れ馳せ

#873
小説
辞書の旅

【小説】
「ちゃんとこのお嬢さんを送り届けるんだぞ!」
「へい、合点だ」
「送り狼にはなるんじゃあないぞ!」
「へい、合点だ」
5分後
「俺たちの目的地はこのホテルさ。さあ行こう」

辞書語釈(抜粋)

人や物を送って目的地に着くようにする。

送り届ける

#874
発見
辞書の旅

【発見】
「おくび」は「げっぷ」だった!

辞書語釈(抜粋)

胃の中にたまったガスが口外に出るもの。げっぷ。噯気(あいき)。
おくびにも出さない…物事を深く心に隠して、口外もしないし、そぶりにも見せない。

噯気

おくび

#875
考察
辞書の旅

【考察】
強引というのはよくないが、あなたが魅力的であれば誘うに決まってるじゃないですか。
でも、私は眠いので帰ります。

辞書語釈(抜粋)

親切をよそおって女性を送りながら、途中で強引に誘惑する危険な男性。
▼山中で道行く人のあとをつけ、すきがあれば襲おうとするおおかみの意から。

送り狼

#878
考察
辞書の旅

【考察】
地下鉄のホームドアの乗り越える屈強な自殺志願者の事故が目立つようになると、ホームドアのホームドアを設置することになるぞ。

辞書語釈(抜粋)

むだなことをするたとえ。屋下(おくか)に屋を架す。▼屋根の上にさらに屋根を架ける意から。

屋上屋(おくじょうおく)を架(か)す

#880
考察
辞書の旅

【考察】
奥が深い、奥が深い、と特に考えもしないで感心していると、どんどん浅くなる。
まずは仕事の手を休め、じっくり腕を組み、目を瞑り、そしてよく考えよう。
さあ、クビになろう。

辞書語釈(抜粋)

❶奥行きが深い。
❷深い意味や趣があって、深奥が極めにくい。

奥が深い

#881
反省
辞書の旅

【反省】
nem、ripple、トルコリラで「億り人」になろうと思ったが、見事に爆死して完全なる「遅れ人」になってしまった。
わははは(笑)
しかし勉強になったので次に活かす。
私は「遅れ」たが「億」る。
わははは(笑)

辞書語釈(抜粋)

数の単位。一万の一万倍。▼数がきわめて多い意も表す。

#882
作成
辞書の旅

【作成】『オ・カメちゃん』です。
こちらは全然その気ないのに「ちょっと待って!そういうんじゃないから」と勝手に断ってきます。

辞書語釈(抜粋)

丸顔で鼻が低く、額とほほがぷくっとつき出た女性の面。また、そのような顔の女性。お多福。▼容貌について女性を貶める言い方でも使う。

阿亀

おかめ

#883
考察
辞書の旅

【考察】
セコンドが一緒に熱くなっては意味がない。
セコンドは常に冷静に状況を判断し、選手を叱咤激励すべし。

辞書語釈(抜粋)

当事者よりも第三者のほうが物事の是非をよく見極められること。▼そばで囲碁を見ている者は対局者よりも八目先の手を読める意からという。

岡目八目

おかめはちもく