辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

兀兀・矻矻

こつこつ

【考察】 「こつこつ」は難しい漢字だったんだなあ。 また、「こつこつ」には「努力する」という意味も含まれているため、 「こつこつ努力する」 というのは重言になってしまうのだろうか。...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

9,192件

頁2170
辞書の旅

情けも愛だった!
辞書の旅特集「な」の候補発見!

辞書語釈(抜粋)

①人間としての心。感情。
②他をあわれむ心。慈愛。
人情。思いやり。
③みやびごころ。
風流心。
④ふぜい。興趣。
⑤男女の情愛。恋情。
恋ごころ。情事。
⑥義理。
⑦情(じょ...

情け

なさけ

頁2168
小説
辞書の旅

アタイは投げキッスを送った。

辞書語釈(抜粋)

指先を自分の唇に当て、その指を相手に投げ送る身ぶり。

投げキッス

なげきっす

頁2167
辞書の旅

その溜め込んだエネルギーは計り知れない。

辞書語釈(抜粋)

口に出す者よりも、口に出さない者の方がかえって心中の思いが切であるの意。
略して「鳴かぬ蛍が身を焦がす」とも。

鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす

なくせみよりも なかぬほたるが みをこがす

頁2165
辞書の旅

我々は一秒ごとに死に向かっている。
過ぎ去った時が戻ることは、二度とない。
その一秒を、淀(よど)むか動くか。
その積み重ねが人生だ。

辞書語釈(抜粋)

常に動いているものには腐敗や停滞がないということ。

流れる水は腐らず

ながれるみずは くさらず

頁2163
辞書の旅

幸せな気持ちに富裕も貧賤もない。

辞書語釈(抜粋)

落語。
貧乏長屋に住む連中が大家に誘われて花見に出かけ、酒と卵焼きに見立てたお茶と沢庵漬で騒ぐ話。

長屋の花見

ながやのはなみ

頁2162
辞書の旅

仲間を大事にしたい。

辞書語釈(抜粋)

①ともに事をする人。
同じ仕事をする人。
また、その集(あつま)り。
同類。
伴侶。
たぐい。
②近世における商工業者の独占的な同業組合。
株仲間。

仲間

なかま

頁2161
小説
辞書の旅

「勝負は長引いているようね」
と、アタイは腕元の時計を見た。

辞書語釈(抜粋)

予想または予定した以上に時間が長くかかる。
はかどらず、のびのびになる。
延引(えんいん)する。

長引く

ながびく

頁2156
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

同Pに「長久手」があったため、2項目同時upの日。
辞書の旅のルールを守らねばならない。

辞書語釈(抜粋)

沖縄県中城村・北中城村の境にあった城(しろ)。
14世紀の築城で、15世紀按司(あじ)護佐丸(ごさまる)の居城。…

中城城

なかぐすくじょう

頁2155
新明解国語辞典
辞書の旅 新明解国語辞典

性的不能を意味する「中折れ」は、広辞苑、明鏡国語辞典、新明解国語辞典には載っていなかった!
辞書の旅をやっていなければ、わからなかったことだ。
この話は男だけの飲み会で盛り上がる(笑)

辞書語釈(抜粋)

①中央で折れかえり、また、くぼむこと。
②「中折れ下駄」の略。…

中折れ

なかおれ

頁2154
辞書の旅

いい言葉を発見!

辞書語釈(抜粋)

過去と未来との真ん中の今。
遠い無限の過去から遠い未来に至る間としての現在。
現在を賛美していう語。

中今

なかいま

頁2151
辞書の旅

辞書の語釈を綯い交ぜにしたら、名曲が生まれた!
三冊の辞書からのラブレター / Kneeking Records

辞書語釈(抜粋)

①綯いまぜること。
②歌舞伎脚本用語。
時代・人物などが異なった複数の脚本を混ぜ合わせて新しい狂言の筋を作ること。

綯い交ぜ

ないまぜ

頁2149
辞書の旅

キックボクシングでナイスミドルに。
そこからナイスハイ(魅力的な翁)になりたいものだね。

辞書語釈(抜粋)

魅力的な中年男性。

ナイスミドル

nice middle(和製語)

頁2147
小説
辞書の旅

「蔑ろにするのは愛が無いからよ。恨まれるわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

(ナキガシロ(代)の音便(おんびん)。無いも同然の意)
①他人や事物を、あっても無いかのように侮り軽んずるさま。
②しどけないさま。
むぞうさなさま。

蔑ろ

ないがしろ

頁2146
小説 確認待ち
辞書の旅

「なあなあでもいいけど、蔑(ないがし)ろにしてはダメよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

(感動詞「なあ」を重ねたもの。軽く念を押す程度で、厳しく確認・追求せず事を処理することから)
妥協して安易にすませること。
なれ合い。

なあなあ

頁2145
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

広辞苑第七版の辞書の旅、ついに「な」行に入りました!
毎日自分史上、空前絶後前人未到の一歩一歩(1日3ページ)を踏み締めております!

辞書語釈(抜粋)

①舌尖(ぜっせん)を前硬口蓋(ぜんこうこうがい)に接触して発する鼻子音(びしいん)〔n〕と母音〔a〕との結合した音節。〔na〕…

頁2143
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

とんだ茶釜 of 広辞苑第七版
天羽希純 / Kisumi Amau

辞書語釈(抜粋)

すてきな美人。
とんだことの意にも用いた。
洒落本「辰巳之園」によれば、明和(1764 - 1772)の頃、江戸谷中の笠森お仙を「とんだ茶釜」といったのに始まるという。

とんだ茶釜

とんだちゃがま

頁2141
小説
辞書の旅

「恋ってなに。自ら陥るのかしら、それとも偶発的なのかしら」
と、アタイは問わず語りに語った。

辞書語釈(抜粋)

人が問わないのに、自分から語り出すこと。

問わず語り

とわずがたり

頁2140
辞書の旅

2019年から次に37回目となる佐藤嘉洋のトロくさい講演会という謎のイベントを継続開催している。
📚 辞書の旅 📚 〜 書と音と美女 〜

辞書語釈(抜粋)

のろい。
まだるっこい。
また、ばかばかしい。
あほらしい。

とろくさい

(「とろい」を強めた語)