辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

闘諍堅固

とうじょうけんご

誰もよくわかっていない神仏を巧みに使い、適当な理由をつけ、宗派争いを正当化し、互いに否定し合う。 最終地点は戦争である。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,912件

頁2059
辞書の旅

宇宙と調和している時間だと思うと尊い気持ちになれる。
PS
宇宙の話は妻から嫌がられます。

辞書語釈(抜粋)

ほどよく酒に酔った時などの、なんとも言えないよい気持。
また、芸術美・自然美などに接した時に味わう我を忘れた境地。

陶酔境

とうすいきょう

頁2051
小説
辞書の旅

「風の谷は桃源です」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

(陶淵明の「桃花源記」に書かれた理想郷から)
俗世間を離れた別天地。
仙境。
武陵桃源。
桃源郷。

桃源郷
とうげんきょう
桃源に同じ。

桃源

とうげん

頁2050
辞書の旅

「看護師さん、今夜が峠ですかね」
と、いぼ痔の中川さんは言った。

辞書語釈(抜粋)

(タムケ(手向)の転。通行者が道祖神に手向けをするからいう。「峠」は国字)
①山の坂路を登りつめた所。
山の上りから下りにかかる境。
②物事の絶頂の時期。
極限。
極度。

とうげ

頁2047
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

桃顔 of 広辞苑第七版
桃月なしこ / Nashiko Momotsuki

辞書語釈(抜粋)

桃の花のように美しい顔。

桃顔

とうがん

頁2043
小説
辞書の旅

「最高だったよ」
「どういたしまして」
と、アタイは言った。
そして男は部屋を出て行った。

辞書語釈(抜粋)

相手のお礼や詫びの言葉に対して、それをおだやかに打ち消して言う挨拶の言葉。

どう致しまして

どういたしまして

頁2038
書論 確認待ち
辞書の旅

ハッとするような「と」が書けた!

辞書語釈(抜粋)

①舌尖を上前歯のもとに密着して破裂させる無声子音〔t〕と母音〔o〕との結合した音節。〔to〕
上代特殊仮名遣では甲〔to〕、乙〔tö〕二類の別があった。
②平仮名「と」は「止」...

頁2032
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

天女 of 広辞苑第七版
菊地姫奈 / Hina Kikuchi

辞書語釈(抜粋)

①天上界に住むという女。
女性の天人。
てんじょ。
②めがみ。
女神。

天女

てんにょ

頁2024
小説
辞書の旅

茶室で男たちが雑談していた。
「天才同士は惹かれ合うよ。年月を乗り越えてな」
「天才肌は変な目で見られることも多いからな」
と抹茶を飲んだ。

辞書語釈(抜粋)

いかにも天才と思わせる、常人には理解や真似のできない資質をもっていること。
また、その人。

天才肌

てんさいはだ

頁2022
小説
辞書の旅

「あの人は天空海闊な人だったわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

人の度量が、空や海のように広く大きいこと。

天空海闊

てんくうかいかつ

頁2019
小説
辞書の旅

「天涯孤独だったワシを救ってくれたのも、あのお方なのじゃ」
と、老人はアナコンダ皮痴くんの写真を指差して言った。

辞書語釈(抜粋)

この世に身寄りが一人もいないこと。

天涯孤独

てんがいこどく

頁2019
小説
辞書の旅

「天涯孤独だったワシを救ってくれたのも、あのお方なのじゃ」
と、老人はアナコンダ皮痴くんの写真を指差して言った。

辞書語釈(抜粋)

この世に身寄りが一人もいないこと。

天涯孤独

てんがいこどく

頁2017
辞書の旅

辞書の旅と書道特集「て」は「天」に決まり。
これは面白い話になる。

辞書語釈(抜粋)

①地平線にかぎられ、はるかに高く遠く穹窿(きゅうりゅう)状を呈する視界。
そら。
対義

②天文学用語
地球をとりまく空間。
または、それを仮想の球面(天球)に投影したもの。...

てん

頁2013
辞書の旅

気持ち悪い。

辞書語釈(抜粋)

寺で住持の雑用をつとめる少年。
男色の対象とされることが多く、女が扮することもあった。
ちご。
寺若衆(てらわかしゅ)。

寺小姓

てらこしょう

頁2012
辞書の旅

世の中の人が、関税を守らずに生活してみたらどうなるか試してみたら。

辞書語釈(抜粋)

免税。
特に、関税のかからないこと。
タックス - フリー。

デューティー - フリー

duty free

頁2010
小説
辞書の旅

「手前味噌ですが、出禁になったことはありませんし、チェンジをしたこともありません」
とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

(自分の作った味噌を自慢する意)
自分の事を誇ること。
自慢。手味噌。

手前味噌

てまえみそ

頁2008
辞書の旅

変態も
程度を過ぎれば
辞書に載る

辞書語釈(抜粋)

(明治末の変態性欲者、植木職の池田亀太郎に由来。出歯の亀太郎の意)
女湯をのぞくなど、変態的なことをする男の蔑称(べっしょう)。

出歯亀

でばかめ

頁2007
辞書の旅

③はワンナイトラブの日本語的な言い回しか。

辞書語釈(抜粋)

①手のひらを内側へ軽く曲げてできる窪み。
②手づかみの食事。
また、握り飯。
③かりそめの男女の交わり。

手の窪

てのくぼ

頁2006
辞書の旅

そこには巨神兵が住んでいるのかも。

辞書語釈(抜粋)

手のきわめて長い人間がいるという想像上の島。

手長島

てながじま