今日の言葉
藁にも縋る
わらにもすがる
この言葉を読む頼りにならないと思っていても、しっかりと向き合って育てていけば、頼りになる可能性も出てくる。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
わらにもすがる
この言葉を読む頼りにならないと思っていても、しっかりと向き合って育てていけば、頼りになる可能性も出てくる。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
1,484件
【小説】
俺は電撃のミソメリスト。
学校の同じクラス、合コンの参加者、電車の車内で、必ず誰かを見初めることができる。
まずは好きになれるかどうか。
恋はそこから始まるのさ。
初めて見た異性に恋心をいだく。
みそめる
金次第でどんな相手にも身をまかすと決めて、それを貫くのもいい。
▼花札で、状況を考えないで札を出すことから。
いかに人の順応性が高いかを示唆した言葉。
緊急事態宣言も、一度目は大変な精神状態であったが、二度目は慣れた。
人は環境や人間関係に感化され、よくも悪くもなるということ。▼水は容器の形に従って四角くも丸くもなることから。
【正しい日本語】
「さかな」ではなく「うお」と呼ぶのは、「水を得た魚(うお)」と同じ。
案外間違えやすい。
清廉にすぎるとかえって人にうとんじられるたとえ。
【考察】
基本的には妻から夫への三行半はなかったということか。
たった三行半で夫婦生活を断ち切るとは意外と短い。
ちょっと試しに書いてみようか。
江戸時代、庶民が離婚するとき、夫から妻に与えた離縁状。
▼三行半に書く習慣があったことから。
みくだりはん
【嘉洋流例】
押しつけがましい円やかなけしからんパイ。
❶形がまるいさま。まるみを帯びて、ふっくらとしているさま。
❷味などが穏やかなさま。
まずは真似することから始めよう。
先人たちの知識・知恵・技術は尊い。
❷教えを受けて知識や技術を習得する。勉強する。
❸経験を通して貴重な知恵を得る。
◆まねをする意の古語「まねぶ」から出た語。
【考察】
もともとは、「まっかいなうそ」だったのか。
真実とは正反対のうそ、ということか。
❶とても赤いこと。
❷まぎれもなくそうであるさま。「ーなうそ[にせもの]」
▼「真っ赤なうそ」の類は、もと「まっかいな(=正反対の)」だったものが、色彩の赤と混同されたもの。
【考察】
唯一神とか最高原理だとか、おそらくすべての宗教の頂きは、すべて同じなんですよ。
名前をつけたり、自分の宗教独自のものだ、とか独占したりするから争いが起こる。
謙虚さが足りないのである。
❶バラモン教の最高原理。ブラフマン。また、それを神格化したもの。
【嘉洋流例】
川村ゆきえと久松郁実と広末涼子と一緒にカラオケに行けるなんて、盆と正月が一緒に来たようだ。よし、私は「We are the World」を歌おう。
うれしいことが重なるさま。また、大変忙しいさま。
【考察】
来た、明鏡国語辞典の色恋沙汰に対する立ち位置。
異性だけでなく、「異性(まれに同性)」と表記することが多い。
〔やや俗語的な言い方〕❶すっかり心を奪われるまでに、異性(まれに同性)に夢中になる。
❶声を立てずにわずかに笑う。にっこり笑う。微笑する。
《表現》多く好意的な笑みにいうが、悪意の笑みにも使う。
❷花が少し開く。ほころぶ。「桜の花がー」
❸〔比喩的に〕自然の気象...
【考察】
ブラジャーがフロントホックだった場合、その子はソノ気だったのだ、とホットドッグプレスに書いてあったが、脱がす前にフロントホックかどうかはわからない。
洋服の合わせ目を留める小さな金具。かぎ状のかぎホックと凹凸一対の押しホック(=スナップ)とがある。
【考察】
昔はスタンドが無かったのかもしれない。
それで、各塁を走って一周できるくらい遠くへ飛ばした位置をホームランとしたのかも。
野球で、相手側の失策なしに打者が各塁を回って本塁に達することのできる安打。本塁打。ホーマー。
【考察】
私の中でボーイッシュクイーンは、広末涼子である。
リンク先は広末が題材の、私が超能力に目覚めた日の話。
女性の服装や態度などが少年のようであること。少年風。
【考察】
百科事典としても使える明鏡国語辞典第二版。
野菜として栽培されるアカザ科の一、二年草。
根元が淡紅色で、葉に切れ込みのある東洋種と、切れ込みのない西洋種とがある。
ほうれんそう
【考察】
世の中は勝てば官軍で、勝者側が正しいとされることも多いが、負けてなお人気者になることもある。
不遇な人や弱い立場の人に同情し、味方すること。また、その気持ち。はんがんびいき。▼兄源頼朝に滅ぼされた判官源義経に人々が同情したことから。
ほうがんびいき
【発見】
❷を見てほしい。
私の入力ミスではなく、辞書には大変珍しい誤植である。
次回改訂時の参考になれば。
❶律令制で、四等官の第三位。
❷衛府の尉で、検非違使を(けびいし)を兼ねる者。
❸検非違使の尉であったことから、源義経の通称。◆「はんがん」とも。
ほうがん