辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

庇(ひさし)を貸して母屋(おもや)を取られる

【百田尚樹さん】 『カエルの楽園』を端的に表現した語。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,395件

#1361
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶《「ーなところ」「ーに」の形で》相当の程度に達しているが、取り返しがつかないほどではないさま。ほどほど(のところ)。
《表現》状態の持続や増長をマイナスに評価して、その終息を...

好い加減

#1364
考察
辞書の旅

【考察】これだけの借金を背負ってしまったからには、もう成功するしか道はない、と意を強くする。
1ヶ月で1億稼ぐビジネスではない。
2500万円は大金である。
しかしながら10年以上のコツコツ経営で、それだけの信用は得たということだ。

辞書語釈(抜粋)

心強く思う。また、自信を深める。

意を強くする

#1367
考案
辞書の旅

【考案】井の中の蛙大海を知らず。されど大空を知る。
後ろ向きな言葉も、一句加えるだけで前向きに変えられる。
『#辞書の旅』第2章、「あ」を読破。
私は日本語という大空を見つめていよう。

辞書語釈(抜粋)

狭い見識にとらわれて、他に広い世界があることを知らずにいること。

井の中の蛙(かわず)大海を知らず

#1368
考察
辞書の旅

【考察】
「アンポンタン」としてしか理解していなかったので、「安本丹」が「反魂香」のもじりだとは全く知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

間が抜けていて愚かなこと。また、その人。ばか。あほう。
▼薬名「反魂香」のもじりで、ののしって言う語。

安本丹

あんぽんたん

#1369
披露
辞書の旅

【披露】
こんな感じ?

辞書語釈(抜粋)

1950年代のフランスで興った抽象絵画の運動。すべての定型を否定し、形のない生命感の緊張を強烈な表現行為によって直接画面に定着させることを主張した。フォートリエ・デュビュッフェ...

アンフォルメル

#1371
考察
辞書の旅

【考察】
まずは動いてみること。
迷惑かけたら「はい、ごめんなさい」だ。
動くことで、何かが生まれる。

辞書語釈(抜粋)

物事は前もってあれこれと心配するよりも、実際にやってみると案外にたやすいものだ。
《表記》「うむ」は「生む」とも書く。

案ずるより産むが易い

#1372
考察
辞書の旅

【考察】
自分の周りが暗闇に覆われていたとしても、まぶたの裏には鮮明に、自分の思い描いた世界が広がっている。
暗中模索ではあっても、ただの暗中模索ではない。
暗闇では自分を信じて、右往左往するべし。

辞書語釈(抜粋)

手がかりがないままに、いろいろと打開策を試みること。

暗中模索

#1373
驚き
辞書の旅

【驚き】
安パイは安全牌の略だと学びました。
恥ずかしながら、よくわかっていなかった。

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕マージャンで、それを捨てても相手に上がられることのないパイ。転じて、何の危険もなく、扱いやすいこと。また、そのような人や事柄。
▼略して「安パイ」とも。

安全牌

あんぜんパイ

#1374
考察
辞書の旅

【考察】
「何をやっても必ず後悔する」という気持ちを持てば、安心立命である。

辞書語釈(抜粋)

強い信念・信仰によって心の平安を得て、何事にも心を動揺させないこと。
▼仏教では「あんじんりゅうめい・あんじんりゅうみょう」などと言う。

安心立命

あんしんりつめい

#1375
小説
辞書の旅

【小説】
暗黒の中に俺はただ突っ伏していた。
何もかもを失い、希望は見いだせない。
光がないと恐怖心でいっぱいになる。
待てよ。
死への恐怖は、生きる希望ではないのか。

辞書語釈(抜粋)

❶光がないこと。暗やみ。
❷社会の秩序が乱れたり抑圧されたりして希望が見いだせない状態にあること。

暗黒

#1396
無知
辞書の旅

【無知】
フランス語とは知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

〔フランス語〕❶演奏会などで、客が拍手やかけ声などを発して出演者に追加の演奏を望むこと。また、それに応じて行う演奏。
❷再放送・再上映を望むこと。また、それに応じた放送・上映。...

アンコール

#1397
反論
辞書の旅

【反論】
「案外と普通なのね」
と激しいコトを期待していた女からコケにされたことがある。
「やや崩れた語感だな」
と今なら言い返せたのに。

辞書語釈(抜粋)

予想・期待がはずれるさま。案に相違して。思いのほか。
《語法》近年「案外と」の形が多くなってきたが、やや崩れた語感がある。

案外

#1399
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶誰にでもわけなくできること。たやすいこと。簡単。
❷深く考えることなく、いいかげんな態度で対応すること。気楽に軽々しく扱うこと。
《表現》多く、重要事についての考え方や態度が...

安易

#1401
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】正しい日本語の使い方を教えてくれる明鏡国語辞典さま。

辞書語釈(抜粋)

目前に迫った極端な事態(特に、危難)を回避したさま。
▼驚いたり緊張したりしたときに発する感動詞から。
《注意》幸運や成功についていうのは誤り。「✖️あわや記録達成というところ...

あわや

#1402
考察
辞書の旅

【考察】
「慌て者のサンタクロース」は皆に親しまれていない。

辞書語釈(抜粋)

落ち着きがなくてよく失敗をしでかす人。せっかちでそそっかしい人。慌てん坊。粗忽者(そこつもの)。
▼マイナスに評価していう。
慌てん坊…慌て者。
▼マイナス評価の中にも親しみの...

慌て者

#1404
小説
辞書の旅

【小説】
「もうあの人に合わせる顔がないわ」
「どうしたのよ?」
「初めてなのに、その…吹いちゃったのよ」
と、女が恥ずかしそうにしていた。

辞書語釈(抜粋)

面目なくて、その人の前に出られない。
《表記》「会わせる顔がない」とも。

合わせる顔がない

#1406
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
荒れた心には愛が必要なのだと、明鏡国語辞典は教えてくれる。
人に愛されるには、人に貢献することだ。

辞書語釈(抜粋)

❸態度や行動などが平常の秩序や穏やかさを失う。乱暴になる。また、生活や気分などがなげやりになる。すさむ。
例「荒れた心に愛の火がともる」

荒れる

#1407
考察
辞書の旅

【考察】
医者いらずとは凄い!

辞書語釈(抜粋)

キダチロカイなど、観賞用・薬用として栽培されるユリ科アロエ属の多肉植物の総称。葉は剣状で、縁にとげがある。葉をしぼった汁を健胃剤・緩下剤・傷薬などに用いる。
▼俗に「医者いらず...

アロエ