辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

当意即妙

とういそくみょう

補説が真理だったりして。 そこにあるモノが、すべて悟っていたとしたら。 無から生まれ、無駄なことを考え、無に帰す。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

7,018件

#3024
辞書の旅

【例】
「ぼくは太い足が好きなんだ。でも、硬いよりは、柔らかい足の方がとってもよい。君の練馬大根は柔らかいかい?」
「やかましいわ」

辞書語釈(抜粋)

東京の練馬を原産地とする大根。〔俗に、女性の太い足の意にも用いられる〕

練馬大根

#3026
考察
辞書の旅

【考察】
すべてが意味のないものだとわかったときに、人生におけるすべてのことが、細々としたどうでもいいことなのだとわかる。

辞書語釈(抜粋)

〔寂滅・滅度の意の梵語の音訳〕〔仏教で〕すべての煩悩を無くし、高い悟りの境地に達して死ぬこと。〔狭義では、釈尊の死を指した〕

涅槃

ねはん

#3027
考察
辞書の旅

【考察】
最後の1秒まで投げ出さない。
勝負が終わったら、勝っても負けてもあっさり諦めて切り替える。
それが次への糧となる。
ただし、細かい後悔は一生していていい。

辞書語釈(抜粋)

困難な仕事や劣勢に立たされている勝負などを途中で投げ出すことなく、最後までやり通す様子。

粘り強い

#3028
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
熱湯…その対象が強い拒絶を表しているにもかかわらず、本当は飛び込みたいという本心を見抜いて、後ろから強く押す芸を見せるところ。

「こんな熱湯に…押すなよ?」

辞書語釈(抜粋)

煮え立った湯。

熱湯

#3029
考察
辞書の旅

【考察】
寝取られたなら寝取られたで仕方がない。
自分にオスとしての魅力が足らなかったのだ。
さらに魅力的になればよい。
と大学時代、彼女を寝取られた私が通りますよ。

辞書語釈(抜粋)

他人の配偶者(愛人)と情を通じる。

寝取る

#3031
教訓
辞書の旅

【教訓】
匿名での意見は、参考にはしても鵜呑みにしてはいけない。
行動を起こすのは自分だ。

辞書語釈(抜粋)

インターネットなどのコンピューターネットワークを利用する中で守るべきマナーやエチケット。電子メールやウェブサイトの掲示板などでのやりとりに際して注意が求められる。

ネチケット

#3032
小説
辞書の旅

【小説】
あたいは不埒な女。
新しい彼がいるのに、前の彼のことも忘れられないの。
私物を元彼の家に取りに行ったとき、あたいの情動はもうどうにも止められず、玄関先でネッキングしたのは彼には内緒よ。

辞書語釈(抜粋)

(男女が)互いに抱き合って、激しい接吻などをすること。

ネッキング

#3034
感想
辞書の旅

【感想】
「話のタネ」と「話のネタ」、どっちを使うかよくわからなくなるときがあったが、別にどっちでもよかったんダネ。

辞書語釈(抜粋)

〔「たね」の倒語〕①〔新聞記事・すしなどの〕材料。②〔犯罪・盗作などの〕証拠。③手品・奇術などをするための仕掛け。

ねた

#3035
小説
辞書の旅

【小説】
絶望の津波が、何もかもを根こそぎ流してしまった。
そこには草木一本生えていなかった。
しかし、時が経つと、そこかしこに必ず芽吹いてくる。
希望の花が。

辞書語釈(抜粋)

そこに在るものがすべて取り除かれたり奪われたりして、あとは何一つ残らない様子。

根こそぎ

#3039
知らなかった
辞書の旅

【知らなかった】
いまの学生は使っているの?

辞書語釈(抜粋)

〔ネグレクトを動詞化したもの〕「無視する」意の学生語。

ネグる

#3040
考察
辞書の旅

【考察】
宝くじが偶然当たったとしても、「宝くじを買う」というリスク(あるいは努力)を負って行動しているので、対価を受け取る価値がある。

辞書語釈(抜粋)

自分がいくら努力しても実現しそうにない好ましい事態が他の力で実現し、両(もろ)手を上げて歓迎する気持であること。

願っても無い

#3041
考察
辞書の旅

【考察】
そんなこと、本人以外の誰にわかるというのか。
疑いの気持ちをもって人に接すれば、誰もが佞人となろう。
また、自分の利益をはからない人が善人であるのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

心では相手を軽蔑しながら、御機嫌をとって丸めこみ、自分の利益をはかる悪い人。

佞人

ねいじん

#3042
無知
辞書の旅

【無知】
「ぬるぬる」が、「あまり気持よいものでない」と解釈したこの人に、ぜひともローションの凄さを体感していただきたいものですな、とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

物の表面が粘る感じがしたり滑りやすかったりして、その感触があまり気持よいものでない様子。

ぬるぬる

#3051
小説
辞書の旅

【小説】
あたいはさすらいの女義賊。
金持ちの家を中心に財を集めている。
ある日、王子のような端正な顔立ちの男がいて見つかってしまったの。
近づいてきて「殺られる!」と思いきや、唇を盗まれたの。
うん、心も盗まれたわ。

辞書語釈(抜粋)

相手の予期していないキスをする。

唇を盗む

#3052
考察
辞書の旅

【考察】
「ある意味最強だ。周りに人は誰もいなくなるけどね」と偉人が言っていた。

辞書語釈(抜粋)

悪事や不義理などでよくない事をしていながら、かえって居直ったり他を責めたりして極端にずうずうしい。

盗人(ぬすっと)たけだけしい

#3054
カタカナにするだけで
辞書の旅

【カタカナにするだけで】
ヌく

辞書語釈(抜粋)

そこにしっかりと保たれている物を、力で奪い取る。

抜く

#3055
随筆
辞書の旅

【随筆】
どれだけ一生懸命口説いても、糠に釘のときはどうするか。
そんなときは、そっと適度に距離を置き、様子を見たい。
そのうちに、「大した女ではない」と気づくときもあるし、「やっぱり良い女だ」と考えを深めるときもある。

辞書語釈(抜粋)

手ごたえの無いたとえ。

糠(ぬか)に釘

#3056
小説
辞書の旅

【小説】
内田理央がミニスカポリスの格好で私に手錠をかけた。
「あなたの心を逮捕します!」
「ありがとうございます!」
しかし糠喜びだった。
地下鉄で居眠りしていただけだった。

辞書語釈(抜粋)

喜んだあとで、実はまちがいによることが分かったこと。

糠(ぬか)喜び