辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

孫子

そんし

辞書の旅でも、孫子の話はよく出てくる。 敵を知り己を知れば百戦危からず、も孫子の有名な言葉。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

153件

#6603
辞書の旅

この出典は四字熟語辞典、故事ことわざ辞典と共に、よく見かけた。

辞書語釈(抜粋)

三十巻
中国古代の史書で五経の一つ『春秋』の注釈書。左丘明(さきゅうめい)の作と伝えられるが異説も多い。

春秋左氏伝

しゅんじゅうさしでん

#6604
新明解故事ことわざ辞典
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

菜根譚は2013年のスウェーデン遠征で読んだ記憶がある。

辞書語釈(抜粋)

二巻
中国の処世哲学書。
明(みん)末期の儒者洪応明(こうおうめい・字(あざな)は自誠(じせい))著。

菜根譚

さいこんたん

#6607
辞書の旅

こちらは故事ことわざ辞典の主要出典付録。すでに四字熟語辞典の方で書いているので、こちらではまだ書いていない出典を揮毫(きごう)する。

辞書語釈(抜粋)

七巻
中国古代の女性の伝記。
撰者は前漢の劉向(りゅうきょう)。

古列女伝

これつじょでん

#6608
辞書の旅

故事ことわざ辞典の付録の主要出典解説へ。四字熟語でも昨年12月に書いているので、書いていない出典を書く。

辞書語釈(抜粋)

あんししゅんじゅう
春秋時代の斉の宰相(さいしょう)晏嬰(あんえい)についての説話をまとめたもの。

主要出典解説

晏子春秋

#6619
新明解故事ことわざ辞典 確認待ち
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

病む前から笑顔を心がけるんだ。予防は薬に勝る。

辞書語釈(抜粋)

適度に笑うことは、心身の健康にとって薬と同様に役立つものだということ。

笑いは人の薬

#6628
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

これも愉快な小説が思い浮かぶ故事。いつか具鷲小説で現代に掘り起こしてやろう(笑)

辞書語釈(抜粋)

壺中之天(こちゅうのてん)……240

総索引

#6668
新明解故事ことわざ辞典
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

言い方や態度によって印象は180度変わる。

辞書語釈(抜粋)

道理に合っていることが、正しくないとされてしまうこと。正しいことなのに、不十分な説明や相手の受け取り方などによって、誤りとされるということ。

理が非になる

り、ひ

#6721
確認待ち
辞書の旅

情報の会 in 駒ヶ根の講演で取り上げた故事ことわざ。名言である。

辞書語釈(抜粋)

外見が立派でも、内容が伴わなければ貴いとはいえない。外観よりも実質が大切であるということ。
出典
実語教
じつごきょう

山高きが故に貴からず

#6734
確認待ち
辞書の旅

これも故事ことわざだったのか(笑)

辞書語釈(抜粋)

値段の安いものは、安いなりに品質も悪いのが当然だということ。

安かろう悪かろう

#6828
人の上に立つ心得 確認待ち
辞書の旅

四字熟語は2022年3月の作。
訓読した故事ことわざは2022年8月の作。

辞書語釈(抜粋)

【人の上に立つ心得】
先憂後楽(せんゆうこうらく)……401

場面・用途別索引 / 社会との関わり…

#6853
辞書の旅

根本的な人間性はどこまで影響するのか。

辞書語釈(抜粋)

人間は環境や教育によって、善人にも悪人にもなるということ。墨子が白い絹糸を見て、どんな色にも染まることを見て泣いた故事から。
▽墨子=中国の戦国時代の思想家。
出典
淮南子
え...

墨子糸に泣く

ぼくし いと、な

#6869
辞書の旅

漢はどの程度続いたのか。

辞書語釈(抜粋)

三ヶ条だけの簡易な法律。きわめて簡略な法律のたとえ。
故事
中国漢の高祖が秦軍を破って関中を平らげたとき、秦の苛酷な法令を改めて、殺人は死罪、傷害と盗賊は罪の軽重に応じて処罰す...

法三章

ほうさんしょう

#6898
確認待ち
辞書の旅

間抜けな故事にも思われるが、例え方の違い。私にも同じようなことがある。

辞書語釈(抜粋)

世の中の移り変わりに気づかず、昔からの習慣やしきたりを固く守っている愚かさのたとえ。
出典
呂氏春秋
りょししゅんじゅう

舟に刻みて剣を求む

#6915
新明解故事ことわざ辞典
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

はい、新明解故事ことわざ辞典第2版の付録、次は「名作の中の四字熟語」!
自分のこれまでの書の歩みを見られる貴重なコーナーとなりそうです(自分的に)。

辞書語釈(抜粋)

地獄変 / 1918年
三面六臂
自業自得
四苦八苦
老若男女

名作の中の四字熟語

芥川龍之介

#6933
辞書の旅

蒙求はよく取り上げたなあ。
中国古典の入門書だったのか。

辞書語釈(抜粋)

秦漢(しんかん)以前の時代から南北朝までの古人の有名な故事・言行を集めた幼学書。唐の李瀚(りかん)の撰。現在の流布本は徐子光(じょしこう)の補注本。
「蒙求」の二字は『易経』蒙...

蒙求

もうぎゅう

#6944
辞書の旅

こんな故事があったとは。

辞書語釈(抜粋)

百回繰り返して聞くよりも、たった一度でも自分の目で見るほうが確かであるということ。
「千聞は一見に如かず」「耳聞は目見に如かず」ともいう。
出典
漢書
かんじょ

百聞は一見に如かず

ひゃくぶん、いっけん、し

#6992
辞書の旅

辞書の補説で修正された故事ことわざ。

辞書語釈(抜粋)

体の左側に両目がついているのがひらめであり、右側に両目がついているのがかれいであるということ。
ひらめとかれいの見分け方。

左鮃右鰈

ひだりひらめ みぎかれい

#7009
辞書の旅

この意外と平和な故事を知ると、使い方も変わってきそうだ。

辞書語釈(抜粋)

すべてのことは終わったということ。もう手の施しようがないことをいう。
出典
白居易 - 詩
はくきょい - し
補説
詩の題名は『老熟』。

万事休す

ばんじ きゅう