今日の言葉
塵も積もれば山となる
この言葉を読む【考察】 辞書を読み始めて6年超、毎日毎日同じことの繰り返しに見える。 しかし自分の中では1mmでもいいから新しい発見をし、成長したいという気持ちで辞書に向かっている。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【考察】 辞書を読み始めて6年超、毎日毎日同じことの繰り返しに見える。 しかし自分の中では1mmでもいいから新しい発見をし、成長したいという気持ちで辞書に向かっている。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
1,114件
表敬訪問の際、本当にその人に会いに行っているのか、その人の後ろにある肩書きに会いに行っているのか。
政治に公正を期し、私情を拝すたとえ。
出典
『蒙求箋注(もうぎゅうせんちゅう)』に引く『晋先賢伝(しんせんけんでん)』
こうよくぜっしょ
孔子も墨子も世のために講演活動。
物事に奔走して休む間もなく、家にゆっくり落ち着くことができないたとえ。
補説
孔子や墨子は遊説のため諸国を周遊して一箇所にとどまることがなかったので、座席が暖まる暇もなく、
こうせきぼくとつ
努力と運の関係。
なりゆきは天の意志にゆだね、運命に従うという意。
*
運を待つは死を待つに等し
意味
何も努力せずに幸運の訪れるのを待つのは、自滅するのを待っているようなものだ。
運は自分の努...
日本国憲法も全文読んだが、読みづらいから改訂した方がいい。
いつまでも変わらず平和が続くこと。
補説
「恒」は一定不変の意で、「恒久」は永遠に変わらないこと。
日本国憲法前文に、「日本国民は、恒久の平和を念願し」とある。
こうきゅうへいわ
孔子、うまい!
機知に富んだ人になりたいものだ。
権威や圧力で自らの主張を無理やり押し通すことのたとえ。
また、人の心中を察することのたとえ。
補説
後者の意味の語源として、江戸時代の随筆集『雑和集(ぞうわしゅう)』に、次のよ...
「深く」物事に執着しない方が楽だが、「ある程度」物事に執着した方が、成功する確率は高くなる。
空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着せず自然の成り行きに任せて行動するたとえ。
こううんりゅうすい
菩薩が、「すべての命を救う」という心構えを持つのは立派だが、すべての命が、「自分は救われて当然だ」と努力を放棄するのは傲慢である。
菩薩がすべての衆生を救って悟りに導くこと。
げけしゅじょう
K-1MAXの群雄割拠ぶりは、今振り返ると頭おかしい。
すべてが良い思い出だ。
多くの英雄や実力者たちが各地に勢力を張り、互いに対立して覇を競い合っていること。
個人の乱れは国家の乱れ。
落ち着きを取り戻すには時間がかかる。
一人がいい加減なことを言い出すと、世間の人がそれを本当だと思い、言い広めてしまうことのたとえ。
努力がすべて報われるわけではないが、努力を積み重ね続けたらどうなるか、という人体実験をしている。
完成一歩手前の努力のたとえ。
学問を修め徳を積んでゆく姿を、もっこで土を運び山をつくる人にたとえたもの。
努力の積み重ねの大切さをいう。
友の良い悪いは親が勝手に決めているだけで、「親にとって都合の」が頭についてはいないか。
子の人付き合いに介入するより、適した環境を用意してやりたい。
親が黙れば子は育つ。
人は交わる友によってよくも悪くも感化されるというたとえ。
外国語学習の極意を、辞書の補説で知った。
教育には、環境が何よりも大切であるというたとえ。
「一人」は「ひとり」とも読み、「耐えず」は「勝たず」ともいう。
出典
孟子
愛と虚無恬淡は繋がる。
なぜなら愛は、「個人の立場や利害ににとらわれ」ないからだ。
事物に対するあらゆる区別・欲を捨てた、心安らかな状態のこと。
プロットは不変か。
辞書は創作の宝庫だ。
つじつまの合わない話のこと。見当はずれなことにもいう。単に「伊勢や日向」ともいう。
▼伊勢=三重県北部。日向=宮崎県。
補説
『伊勢物語知顕抄(ちけんしょう)』に、次のような話...
生活にゆとりのある人が、社会貢献をしたり、人助けするのは当たり前なのだから、ことさらに自慢しても自分の未熟さを露呈するだけである。
生活にゆとりができて初めて、人は礼儀や節度をわきまえるようになるということ。
出典
管子(かんし)
徳川綱吉みたいなトップが昔の中国にもいた。
大切にすべき者を軽視してつまらぬ者を大切にし、身を滅ぼすことのたとえ。
出典
春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)
友情は近くなりすぎると破綻する。
親しく交友する間柄の結末が、争いになってしまうことがしばしばあるということ。
補説
友人関係のまっとうしがだいことのたとえ。
「凶終」は最後は人を傷つけるような争いになること。
改心しない人もいる。
悲しいが、どうにもならない。
怠け者、手の施しようのないもののたとえ。
補説
腐った木には彫刻できないし、腐りくずれた土塀は上塗りができないように、怠け者は教育しがたいことをいう。
「朽木」は腐った木。