辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

長者に子無し

子どもはとかくお金がかかるからなあ。 それだけの価値があるということか。 ☆

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

7,018件

#3082
小説
辞書の旅

【小説】
「ちょっと酔っちゃったみたい」
石原さとみが僕の右肩に頭を乗せた。
「二人きりになりたい」
「うい」
誰もいない左側を向き、僕はにたにたした。

辞書語釈(抜粋)

してやったり(いい気味だ)と言わんばかりに、声を立てずにうす気味悪い笑いを浮かべる様子。

にたにた

#3083
考察
辞書の旅

【考察】
三足のわらじを履いて、スーパーマンになろうとしたが、一足をきちんと履きこなしても、スーパーマンになれることがわかった。
三足、四足履いているからなんだというのだ。

辞書語釈(抜粋)

普通の人なら両立出来ないような二つの職業を、一人の人が持つこと。

二束のわらじ

#3084
小説
辞書の旅

【小説】
「ねえこの後、仕事終わったら一杯どうですか?お疲れさま会もかねて」
石原さとみからホテルのBARに誘われたのだが、私は既婚であるものの、嬉しくないことはなかった。

辞書語釈(抜粋)

一度打ち消した表現をさらに打ち消すことによって、かえって肯定の意を強める表現。

二重否定

#3085
驚き
辞書の旅

【驚き】
ええなんだって!?
浜名湖から、西日本だってえ!?
しかも、新潟県も一部とはいえ、西日本だってえ!?

辞書語釈(抜粋)

日本の西半分。静岡県の浜名湖付近から、新潟県の親不知(おやしらず)付近を結ぶ線の西の地域。〔狭義では、九州だけを言う〕

西日本

#3086
考察
辞書の旅

【考察】
素直でないひねくれ者は、人の笑顔でさえも策略じゃないかと疑い、何をやっても納得のいく答えを得ることはできず、落伍していく。

辞書語釈(抜粋)

相手の肩をぽんとたたき、満面に笑みをたたえながら応対し、巧みに味方の陣営に引き入れること。〔やや古風な口頭語的表現〕

にこぽん

#3087
辞書の旅

【例】
ガチャピン顔にして、ニット線がある石川恋。

辞書語釈(抜粋)

ある面と同時に他の面をもあわせ持つことを表わす。

にして

#3089
哲学
辞書の旅

【哲学】
不倫すると絶対に不幸になるという風潮があるが、毎日夫に殴られている妻と、毎日は会えないが会えば不倫男に優しくされる二号と、どちらが幸せなのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

①順に出来る同種の物の二番目(のもの)。
②〔本妻を、一号と見たてて〕「めかけ」の婉曲な言い方。

二号

#3090
考察
辞書の旅

【考察】
えげつないアプローチは、げんなりされる。
口説くのには、スマートさがなければならない。
つまり余裕がなくてはならない。
それがそのまま、仕事の仕方にも直結するだろう。
肉欲になれば貪欲になる。

辞書語釈(抜粋)

〔けがらわしいもの、禁圧されるべきとのとして見た〕性欲。

肉欲

#3091
考察
辞書の旅

【考察】
機会があれば復讐したいという感情をモチベーションにして生きていると、それが達成されたときに何とも言えない不幸感を味わう。

辞書語釈(抜粋)

相手のとった自分(自分に近い存在)に対する言動を何としても許すことができず、機会があれば復讐したいという感情をいだく様子だ。

憎い

#3094
考察
辞書の旅

【考察】
圧倒的なイケメンよりも、苦味走ったイケメンの方が長い目で見ると得な気がする。

辞書語釈(抜粋)

男性の容貌について、きりっと引きしまった表情をしていて 一見取りつきにくいという印象を受けるが、見慣れてくると奥に秘められた人間性が感じられる。

苦味走る

#3096
小説
辞書の旅

【小説】
海岸沿いの旅館で潮騒を感じながら、めくるめく時を駆け抜けた。
僕と彼女の新枕は、いままでに体験したことのない、幻想的で官能的で、まさに一生忘れられないような思い出となった。

辞書語釈(抜粋)

「〔新婚・相愛の男女が〕初めて共寝すること」の美化した表現。

新枕

にいまくら

#3097
考察
辞書の旅

【考察】
それでもなんとか生きていける世の中なのだから、それはそれでいいと思う。
ただし、私は全力で生き切るのみ。

辞書語釈(抜粋)

学校に通わず、独身で、収入を伴う職業についていない(労働意欲に欠ける)若者。〔内閣府の定義では十五歳から三十五歳までを対象とする〕

ニート

#3099
辞書の旅

【例】
私の頭には川村ゆきえというガチャピン顔界の女王がいる。

辞書語釈(抜粋)

〔自発・可能・感情述語の表現で〕感情・知覚・思考の主体を表わす。

#3100
私見
辞書の旅

【私見】
中華粥にナンプラー入れると美味しくなります。

辞書語釈(抜粋)

タイ料理で使う魚醤。イワシなどの魚を塩づけにして発酵させたものの上澄み液。

ナンプラー

#3101
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
軟派…男性から(街などで見かけた)初対面の女性にデートの誘いをかけること。
例「へい彼女、お茶しない」「軟派な男だわね」

辞書語釈(抜粋)

①積極的に自分の意見を主張したりしないで、穏やかな方に賛成するグループ。ハト派。
④女性を相手にする不良(行為)。

軟派

#3104
小説
辞書の旅

【小説】
なんたらかんたら文句ばっか言って、自分に非があることを反省せず、そのことには触れようとせず、今度は違う要因を見つけ出して攻撃し始めたんだ。
どうしたらいいというのだ。

辞書語釈(抜粋)

まともに聞くに値しないようなことをあれこれというようなこと(様子)。

なんたらかんたら

#3105
小説
辞書の旅

【小説】
なんといっても我慢の限界だった。
組織にとってはマイナスでしかない以上、苦渋の中の苦渋の決断。
泣いて馬謖を斬ることになろうとは。
男の嫉妬心はまさに恐怖。

辞書語釈(抜粋)

〔副詞的に〕異論はあるかも知れないが自分の下した評価は動かないと確信をいだく様子。

なんといっても

#3106
感想
辞書の旅

【感想】
名古屋市内は基本電車移動です。
移動時間は読書して勉強に充てております。

辞書語釈(抜粋)

〔かつての中国の交通機関は、南部では多く船に依存し、北部では馬を多用したところから〕目的を果たすために、分秒を惜しみ便宜の交通機関を利用して、国内を縦横に活動し続けること。

南船北馬