辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

勝負は時の運

運も実力の内だが、そこには努力が伴うことも多い。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,545件

#1331
恋愛
辞書の旅

【恋愛】
自分がその子を好きなときに、彼女は他の誰かが好きで、自分が誰かを好きなときに彼女は自分を好きになってくれていた。

辞書語釈(抜粋)

❶出会うはずの両者が時間・場所などのずれによって会えないでしまうこと。
❷互いにしかける物事がちぐはぐになること。
◆「ゆきちがい」とも。

行き違い

#1332
考察
辞書の旅

【考察】
楽なことばかりではない。
それを理解しながら、「楽だ楽だ!」と豪快に笑いながら大手を振って生き抜くのだ。
苦しみに耐えたその眼(まなこ)は、深く澄み渡り、世の中のことがほんの少しだけ見通せるようになる。

辞書語釈(抜粋)

苦しみなどにたえて最後まで生き通す。

生き抜く

#1333
考察
辞書の旅

【考察】毎日辞書を1ページずつ読み進めるという生き様は、1日1日が自分との約束を果たし、1日1日が自分に自信をつけさせることになり、誰に対してというより自己完結で目出度い。

辞書語釈(抜粋)

特徴ある人生観や人間性などで他を圧倒する、強烈な生き方。
▼「死にざま」の類推から生まれた語。

生き様

#1334
考察
辞書の旅

【考察】
明日何かのキッカケで死ぬかもしれない。
今日会った人とはもう二度と会えないかもしれない。
という気持ちで生きていると、生き急ぐというよりは、奇跡的で大切な一日だと感じられる。

辞書語釈(抜粋)

人生を短いものだとして、せわしなく生きる。

生き急ぐ

#1336
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶容姿・気風などが洗練されていて、しゃれた色気があること。
❷義理人情を解し、物分かりのよいこと。
❸花柳界の事情に通じていること。また、花柳界。
◆江戸の町人が理想とした美的...

いき

#1338
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

人間は相手の心意気に感激して行動するもので、名誉や金銭などのためにするのではないということ。
《補説》詩の題名は『述懐』。「人生意気に感ず、功名誰(たれ)か復(また)論ぜん(功...

人生意気に感ず《出》魏徴(ぎちょう)…

#1339
新明解故事ことわざ辞典 考察
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

【考察】
これは何やら素晴らしい名文に出会えたぞ、と明鏡国語辞典を読破したあとに読み進める予定の『#新明解故事ことわざ辞典』第2版で調べてみた。

辞書語釈(抜粋)

心持ち。特に、積極的に何かをしようとする心持ち。気概。志気。やる気。「人生意気に感ず、功名誰かまた論ぜん〈魏徴〉」

意気

#1341
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶思いどおりにならなくて、心残りなこと。残念。
❷事柄が不首尾で、到底容認できるものではないさま。よくない。まずい。
《表現》②は、取り返しのつかない行為に言って、相手側には非...

遺憾

#1342
新明解国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

①芸術の一様式。体験を純化したり構想力を駆使したりすることによって得られた作中人物の行為や出来事の描写を通じて、「人生いかに生くべきか」という主テーマが読者の想像力と読解力と豊...

文学

#1344
辞書の旅

【例】
ミスターいかがわしい選手権の覇者、アナコンダ皮痴くん。

辞書語釈(抜粋)

❶信用してよいかどうか、うたがわしいさま。
❷道徳・風紀の点で、好ましくない印象があるさま。

如何(いかが)わしい

#1345
考察
辞書の旅

【考察】
事実に基づいたフィクションは、すべていかさまということか。

辞書語釈(抜粋)

いかにも本当らしく見せかけること。また、そのもの。いんちき。まやかし。
▼いかなるさまかといぶかる意から。

如何様

いかさま

#1347
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

アイヌ民族の祭祀の一つ。一定期間、村・家などで飼い育てたクマなどの動物を殺し、その魂・霊を、本来住んでいたと考えられる神の国に送る儀礼。霊送り。イヨマンテ。
▼アイヌ語から。「...

イオマンテ

#1348
考察
辞書の旅

【考察】
たしかにその通りだな。
もともと帰るつもりで家を抜け出すのは家出ではない。
単なるお出かけだ。
家には、二度と帰らぬ決意が必要だったのだ!
しかし解釈によれば、固い決意でなくてもよいみたいだ。

辞書語釈(抜粋)

二度と帰らぬ決意で、ひそかに家を抜け出すこと。

家出

#1349
小説
辞書の旅

【小説】
「俺は常に三人の女を日毎に取っ替え引っ替えしているのだが、ときにはダブルヘッダー、いやトリプルヘッダーだって辞さないぜ」
とコミュ障の童貞が妄言した。
言うは易く行うは難し。

辞書語釈(抜粋)

言うだけなら誰にもできるが、それを実行するのは難しい。

言うは易く行うは難し

#1350
小説
辞書の旅

【小説】
「あの女、言うに事欠いて俺のことを小さいだの早いだの、めちゃくちゃバカにしてくるんだよ」
と彼は肩を落とした。

辞書語釈(抜粋)

ほかに言いようがあるのによりによってこんなことを言うとはの意で、不用意で場違いの発言を非難していうことば。

言うに事欠いて

#1351
考察
辞書の旅

【考察】
巨乳を「#けしからんパイ」と表現したのは言い得て妙である。
私はおっぱい星人ではない。
巨乳が好きなのではなく、巨乳顔が好きなだけである。

辞書語釈(抜粋)

巧みに言い表しているさま。

言い得て妙

#1352
感想
辞書の旅

【感想】
暗記したい言葉。

辞書語釈(抜粋)

自分の過失・失敗や相手からの批判などに対して、事情を説明して自分の正当性を主張すること。また、そのことば。申し開き。言い開き。弁解。弁明。
▼潔さを欠く行為としてしばしばマイナ...

言い訳

#1353
小説
辞書の旅

【小説】
「あの……いえ、なんでもありません」
地下鉄で私の前に座る女性が言い淀んだ。
どうしたどうした、私に一目惚れでもしてしまったのかい?
「ち、チャックが開いてます……」

辞書語釈(抜粋)

言おうとしてためらう。また、ことばが出てこなくてつかえる。

言い淀む